綾瀬市議会 2024-12-11 12月11日-02号
また、協力者の登録要件はあるのかお聞きいたします。 ○議長(古市正君) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(石原浩幸君) 令和6年11月末現在、あやせ110番の家は815か所となっておりまして、設置協力者の登録要件はございません。
また、協力者の登録要件はあるのかお聞きいたします。 ○議長(古市正君) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(石原浩幸君) 令和6年11月末現在、あやせ110番の家は815か所となっておりまして、設置協力者の登録要件はございません。
5点目として、設置者要件がございまして、設置者が市町村または市町村に代わり得る公的な団体であることが登録要件とされております。 道の駅の整備手法といたしましては、道路管理者と市町村等で整備する一体型と、市町村等で全て整備を行う単独型の2種類があり、事前に道路管理者や国土交通省との協議等が必要とされております。
外国人の場合、在留カードを提示していただき、登録要件が合えば、利用者カードは発行できます。 また、図書館のカウンターでの外国人の方への対応につきましては、英語をはじめ外国語に堪能な職員は現在おりませんが、筆談を中心に行っております。必要に応じて、スマートフォンの言語翻訳アプリなどを活用してこれまで数件対応しておりますが、簡単な会話であれば対応することができております。
今年度、福島県は4月1日全面施行の改正気候変動適応法を受けて、ふくしま涼み処事業を実施しており、冷房設備や椅子の設置などの登録要件を満たした施設を、住民が暑さをしのぐ一時休憩施設として登録しています。 市ウェブサイトによると、市の登録施設は5月1日現在、60か所となっております。60か所中、冷水機が設置されている場所はあるのか、併せてマイボトル対応型冷水機が設置されている場所はあるのか伺います。
パートナーの登録要件は小まめに照明を消す、冷暖房の設定温度を抑えるなど、身近な取組とすることで広くご登録いただけるものとなっております。ご登録いただいた皆さんの取組を市のホームページで紹介することで、共に歩みを進める機運醸成に努めてまいりたいと考えております。市民・事業者の皆さんと一体となり、全市的な取組となるよう、引き続き計画策定を進めてまいります。 以上です。
道の駅の登録要件が最終的にあると思うんですけれども、道路管理者というのは国土交通省なのか、また県の道路になるのか。そういったことも今回の業務の検討事項に入っているのでしょうか。
登録要件としましては、中山間地域にあること、IJU(移住)応援団からの推薦があること、不動産仲介業者により管理されていないことなどがあり、登録に当たりましては、移住応援団や不動産仲介業者との連携に努めているところでございます。なお、空き家の利活用の実績としましては、制度を開始した平成20年度から令和5年度の間に176件の登録をいただき、98件の成約をいただいております。
さらに、登録区間の短縮や会員数の引下げといった登録要件の緩和を行うなど、内容の見直しを行いながら事業を継続しているとともに、福岡県河川協会の通常総会において、河川事業の推進及び河川愛護思想の向上を目的として、功績が顕著な団体などに対し定期的に表彰していることもお聞きしております。
登録要件といたしましては、5名以上のメンバーで、その半数以上が一宮市内在住・在勤・在学であることが必要となります。 また、登録をいただきますと、毎年2月に木曽川庁舎で開催されますヤングフェスティバルにおいて、日頃の活動成果を発表することもできます。
2021年度時点では収入の6割を交付金に依存し、補助がなくなれば事業も終わるといった依存体質が多くて、2020年度に登録要件を厳しくし、3年ごとの更新制と登録取消規定も設けて、既に41件が取り消されているということです。 もちろんデータを活用するなど成果を上げているDMOも、少ないけれども、あるということです。
次に、市民の方が所有する井戸を活用する制度の創設につきましては、登録要件の内容やプライバシーへの配慮など慎重に検討すべき課題もございますことから、他市の事例や取組なども参考にしながら、関係部局と連携して研究してまいりたいと考えております。
次に、市民の方が所有する井戸を活用する制度の創設につきましては、登録要件の内容やプライバシーへの配慮など慎重に検討すべき課題もございますことから、他市の事例や取組なども参考にしながら、関係部局と連携して研究してまいりたいと考えております。
6月19日には新しい登録要件を満たした有権者の選挙人名簿への登録などを行います。開票立会人の届出期限は7月4日、翌5日の金曜日には開票立会人への説明会を行います。その他は記載のとおりでございます。 甚だ簡単でございますが、報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(池田たけし君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
(4)議会に提出された資料では、運営管理の改善(令和6年度~)の中に道の駅設置者である株式会社大仁まごころ市場の道の駅に関する契約内容が、道の駅登録要件に適合するか等の事業スキーム、事業計画ですね、について改めて検証すると記されていますが、どういうことなのか。
登録要件の確認は、住所、氏名を確認できる本人確認書等を電子データで添付していただくことにより行います。 ○委員(やなざわ亜紀君) ありがとうございます。より利用しやすくなると思いますので、楽しみにしております。 続いて、絵本貸出定期便についてお伺いいたします。実施を決めた経緯についてまずお伺いします。 令和6年度からの新規事業の絵本貸出定期便がスタートします。
次に、2点目のDMOについてですが、令和4年3月に観光庁に登録された候補DMOから登録DMOへの申請期限は、残すところ1年となりますので、登録要件をクリアすべく、町としずくいし観光協会の打合せを毎週1回行いながら、内容を精査して事業を進めているところであります。
一方で、道の駅の整備費用につきましては、現段階では施設の規模や機能などの詳細は確定しておりませんが、道の駅の登録要件を満たすことを前提に、敷地面積4.22ヘクタール、そして市民アンケートで要望の多かった機能をベースとした場合、イニシャルコストとして大まかな概算となりますが、40億円程度になると想定しております。
具体的には、職員の方がチェックリストを活用して判断するとお聞きしておりますが、応急危険度判定は、東京都整備局のホームページを見ますと、防災ボランティアとして登録要件があって、応募資格に、建築士、救急、木造建築士の資格を持つ人と記載もされています。派遣される職員の方は、この判定ができる資格を有した方が開設の可否を判断するということなのか、お尋ねいたします。
ラムサール条約湿地への登録につきましては、日本野鳥の会会津・郡山両支部からご要望いただいた後、国や既にラムサール条約湿地に登録している自治体等への聞き取りなどを行い、登録スケジュールの確認及び登録要件や登録による効果などの整理を行ってきたところであります。また、関係する郡山市や猪苗代町、県及び国とラムサール条約湿地への登録への対応について協議してきた経過にあります。
○芝浦港南地区総合支所副総合支所長・芝浦港南地区総合支所管理課長兼務(金田耕治郎君) 伝統文化交流館の指定管理者にも、団体の登録要件が20名以上という点について、20名を下回る人数で登録できないのでしょうかという問合せを何件かいただいていると把握してございます。 ○委員(榎本あゆみ君) そうであれば、今の指定管理者としては、これをどう受け止めているのか。