一宮市議会 2023-06-08 06月08日-02号
このシステムを十分活用していくためには、在宅療養者を実際に支援する医療や介護の関係者に情報を入力していただく必要がございますので、現在、登録者情報の充実に向け、関係者等に働きかけをしております。 ◆14番(中村かずひと) 在宅医療介護の情報交換システムは、在宅医療介護の連携支援以外にも効果的に多くの市民に活用していただくことができると聞いていますが、今後の取組について教えてください。
このシステムを十分活用していくためには、在宅療養者を実際に支援する医療や介護の関係者に情報を入力していただく必要がございますので、現在、登録者情報の充実に向け、関係者等に働きかけをしております。 ◆14番(中村かずひと) 在宅医療介護の情報交換システムは、在宅医療介護の連携支援以外にも効果的に多くの市民に活用していただくことができると聞いていますが、今後の取組について教えてください。
この事業では、本人の希望に応じて、ウェブ上で利用可能な行政や民間団体などの手続の窓口への誘導を行うアプリを開発するほか、なら子育て応援団利用登録者情報の整備も併せて行い、将来、他のシステムとの連携を見据え、正確で拡張性のあるシステムを構築することとしています。
また、幅広い年代で利用されているLINEにつきましても、年齢や居住地、興味・関心など、登録者情報に合った情報を提供できるツールということで利用しているところでございます。例えば、ワクチンの大規模接種等の情報につきましても、LINEに流すことによりまして、直接携帯にLINEの通知が来ますので、その場で見れば大規模接種の予約等が行われていることが分かるというところでございます。
また、以前の平戸城キャッスルステイの7,000組の応募情報やウェルカモメ登録者情報について活用がなされていないとの指摘に対し、今回の事業との連携には間に合わないものの、現在、市でもLINEを使った情報発信事業に取り組んでおり、今後は有効な情報発信に取り組んでいかなければならないと考えているとの答弁がありました。
登録者の事前把握につきましては、消防機関や市町村はこのシステムから登録者情報を確認できる仕組みにはなっておらず、厚生労働省から登録者情報が提供されることもないのが現状でございます。また、厚生労働省からも消防機関や市町村による登録者の事前把握につきましては、想定はしていないとの見解がございました。
一方で、区公式LINEの登録者情報を分析すると、若年層も徐々に増えてはおりますが、依然として中高年の登録が多い状況です。 若年層の登録促進のため、小・中学校で配布する「教育だより」への区公式LINE登録方法の掲載など、新たな対応も進めておりますが、引き続き、若い世代に届く内容の検討と区内大学への協力依頼による周知などを進めてまいります。
(横須賀生也議員 発言台へ) ◆横須賀生也 議員 災害時要援護者台帳に記載の要援護者がどこに住んでいるといった登録者情報を誰が持っていて、どこまで共有するかなどを決めていますか。 ○福田佐世子 副議長 田中福祉部長。
本市では、希望する高齢者や障害者などに対し災害時要援護者支援制度、くらしの安心ダイヤル事業を実施し、市の関係各課や関係機関、協定を締結している自治会、自主防災組織など、地域の関係団体等と要援護者の登録者情報を共有し、日常からの見守り、声かけなどの支援体制の構築に努めております。
数を伸ばすための戦略を練るときに、登録者情報はやはり必要だと思います。情報が取れるように改善の検討をよろしくお願いいたします。 それでは、大きな2問目に移らせていただきます。 2つ目は、山間部、丘陵地における移動手段の確保についてです。代表質問でもありましたが、移動手段の確保は特に山間部や丘陵地に住まわれてるご高齢の方の最大の困り事です。 お伺いいたします。
教育委員会事務局教育部長(岸弘美 君)放課後子ども教室の課題といたしまして、今、議員ご指摘のとおりでございますけれども、現状では、学童、放課後児童クラブとの連携を図るために、生涯学習課のほうで所管してございます放課後児童クラブ検討委員会というのがございまして、そちらの検討委員会で意見交換を図るとか、また、生涯学習課のほうで発行しております「まなびのとびら」という生涯学習活動の一覧がございますけれども、そちらのほうの登録者情報
◎企画財政局長(西雅敏君) このたび、結婚相談所に導入予定の結婚支援マッチングシステムは、登録者情報を電子データで管理し、タブレット端末等を用いてお見合い相手を検索できるものでございます。年齢などの条件検索により対象者の絞り込みや、利用者の検索履歴等をAIが解析しお見合い相手を推薦する機能、利用者が自身の利用履歴等を管理できる機能などを備える予定としております。
そして、次はラインは市民から市への問合せや個別相談などに活用することもできますが、登録者情報、相談内容、調査内容、これらの情報の取扱については注意が必要であることなどであります。
令和2年9月から正式稼働しました日野市LINE公式アカウントでは、友達登録の際に御提供いただいた居住地域や年齢層などの情報に基づき、毎月、登録者情報の分析を行っております。 また、配信した案件に対して、どのぐらいの方がその情報を見ていただけたのかにつきましては、基本的に配信ごとにホームページの該当ページへのリンクをつけさせていただいております。
情報を共有する組織については、利用登録のあった登録者情報は高齢介護室にて管理しており、本市市民で迷い人発生の届出があれば、警察署、消防署、地域包括支援センター、老人福祉センターと共有しております。
現在、県教育委員会では、国が随時取りまとめる登録者情報を、市町村教育委員会に提供し、その活用を促しており、小中学校を支援するための人材確保に、効果が見込まれています。 そこで、お尋ねの市町村における人材確保への支援ですが、県教育委員会では、まずは、この、国の人材バンクを、より有効に活用できるものとしていきます。
◆4番(日坂和久議員) それでは、125、126で、消防費で節13の委託料で避難行動要支援者システム保守業務委託料がございますが、こちらは要支援者の名簿の作成とか、登録者情報等を適正に管理することができているということがこの概要説明書にあります。これは、支援が必要な方と支援する方の情報も登録されているということでよろしいんですか。 ○石井計次議長 松本総務課長。
その中で、加配教員についてでありますが、退職された教員のほかに、この人材バンクの登録者情報に教員免許状の有無がありますことから、必要に応じて登録者に連絡を取らせていただき、面接や書類審査等を行った上で、適切な人材を確保してまいりたいと考えております。
結婚支援、後発といいますか、ちょっとスタートが遅かった自治体におきましては、登録者情報をもとにAI機能を活用したマッチングシステムを導入して、出会いの機会創出に取り組んでいるということで、先ほどのやりとりの中でも、本市もAI機能は入っているのですよね、入っていないのかな。では、部長、答弁をお願いします。 ○議長(柳収一郎) 柴崎総合政策部長。
そのほか、新規登録の受け付けや登録者情報の管理、ポイント商品交換の受け付けや発送業務、各種問い合わせ対応など、からつウェルポ事務局業務も含まれております。 予算額は、416万8,000円を計上させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 青木議員。
続いて、生涯学習ポータルサイト「まなびのたね」のサイトの中に生涯学習アドバイザーという制度がありますが、生涯学習アドバイザーの選定方法と登録者情報を伺います。また、アドバイザーの利用状況と今後の利用向上に向けた取組を教えてください。 続きまして、先ほどの生涯学習にも関連しますが、公共施設の利用について伺います。銚子市内には、数多くの市民が利用できる施設があります。