富士吉田市議会 2023-12-08 12月08日-02号
富士山信仰の1つの形、思想を示す大切な資産ですので、吉田口登山道沿い、中の茶屋辺りにしっかりとした説明看板と案内看板を立てることが、さらに信仰の山としての富士山の魅力を上げていくことにつながると考えますが、いかがでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(勝俣大紀君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
富士山信仰の1つの形、思想を示す大切な資産ですので、吉田口登山道沿い、中の茶屋辺りにしっかりとした説明看板と案内看板を立てることが、さらに信仰の山としての富士山の魅力を上げていくことにつながると考えますが、いかがでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(勝俣大紀君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
さらに、吉田口登山道沿いに現存する倒壊のおそれがある建築物につきましては、現況の確認や歴史的価値の調査・検証の実施、倒壊を防ぐための応急処置を施すなど、登山者への安全対策を本年度にスピード感を持って実施いたします。
エリア西側の大倉高原においては、表丹沢唯一の登山道沿いにあるテントサイトの魅力を生かし、山の日にキャンプと登山を合わせたイベントを実施することで、利用者の増加につなげます。 また、農業者が市内で運営する農家レストランの整備や広報宣伝に係る経費への支援を行い、認定件数の増加を図るとともに、地場産農畜産物を積極的にPRすることで、さらなる地産地消を推進します。
43 ◯観光振興課長【 7頁】 大倉高原ですけれども、大倉高原は、大倉バス停から大倉尾根を塔ノ岳方面に40分ほど歩いた標高約600メートルのところにある、丹沢の登山道沿いでは唯一、テントサイトを備えた場所でございます。
県が本年5月に公表した登山者数調査に見られるように、丹沢大山には多くの登山者が訪れていますが、利用が多い登山道沿いでは、踏みつけによる植物や道の損傷などが懸念されています。 こうしたオーバーユースによる登山道の荒廃を防ぐため、県は、登山者をはじめとする県民との協働により、登山道を守る取組を行ってきました。
溶岩なのですが、東側はそういう貴重な溶岩、天然記念物ということでありますが、西側の登山道沿いに溶岩があって、溶岩の上に小経路がつくられたりもしているものですから、庭の景色として見せるなら見せるということで、もうちょっとかっこよく囲いをするとか整備するとか、また特に要らないというか、取ってもいいようなものでしたら削れば、そこの公園の広場が広くなるのではないかなというようなことも思ったわけであります。
エリア西側の拠点の1つである大倉高原では、建物の解体跡地にテーブルとベンチを設置し、登山者の休憩場所とするほか、表丹沢唯一の登山道沿いにあるテントサイトの魅力を生かした拠点づくりを推進します。 地域特性を生かした企業誘致の推進では、引き続き、戸川地区及び西大竹地区における土地区画整理準備組合に対して技術支援を行い、組合の早期設立と両地区の市街化区域編入による産業拠点の整備を目指します。
なお、今年度につきましては、三大寺登山口から飯道神社を目指す修験の山を体験するルート整備として、登山道の中腹にあります既存観光トイレの改修や登山道沿いの樹木間伐、頂上付近からの眺望ポイントの支障となる樹木の伐採を行っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 田中議員。 ◆13番(田中喜克) ありがとうございます。 ちょっと前後しましたけど7番目の質問であります。
◆議員(長谷川知司君) やり方としてはメインとなる登山道沿いに植え替えを先にしていただいて、奥のほうもしていただきたいんですけど、そういう計画で、もうちょっと増やしていかないと、先に桜が全部枯れてしまうような気がしますが、どうでしょうか。 ○議長(小野泰君) 井上建設部次長。 ◎建設部次長(井上岳宏君) 長谷川議員のアドバイスを基に、現地を精査しながら進めてまいります。
また、当該石垣を含めた登山道沿いの石垣について、平成22年度、26年度、30年度の三度にわたり現況測量調査を行い、過去とデータを比較して石垣石材がずれてきていないか計測し、落石の危険がないか確認を行ったところです。加えて、平成30年度からは、木の根が石垣に食い込むなど、石垣の構造に悪影響を及ぼしている樹木の伐採も進めております。 石垣は岐阜城の魅力を大いに物語るものです。
9 ◯羽井佐自然保護課長 現時点で、例えば、今世界自然遺産登録を目指して進めている奄美大島とか徳之島の状況を見ておりますと、外来種の住民参加型による駆除活動が行われている地域は、河川敷であったり、道路沿いであったり、あるいは皆さんがアクセスできるような登山道沿いであったり、そういうところになりますので、県の条例の指定種の駆除活動が実施される場合は、そのような
市では、富士山を訪れる観光客を四季の彩りと雄大な自然でお出迎えするため、平成25年度から登山道沿いに富士山に自生する広葉樹を植栽する彩りある街道づくり事業を展開しています。この事業で植樹している苗木の種類は、富士宮市に最もふさわしい市の木であるカエデと市の花であるフジザクラを採用するとともに、富士山の自然環境も考慮し、富士山の自生種のみを採用しております。 私からは以上です。
ことしは登山道を外れた場所も見学していただけるよう、登山道沿いから天守閣の発掘現場に行くことができる足場の設置を行いました。山上の発掘調査は、急斜面のため見学ができない箇所もありますが、できるだけ多くの方に見学していただけるよう、今後も見学者の目線に立って、安全と公開の両立に配慮してまいりたいと考えております。
登山道沿いには、イロハモミジやコナラといった落葉高木に加えて、ツツジやネジキ、ツナハジキなど繁茂しています。また、春には夫婦岩ややすらぎ広場では桜が訪れる人々の目を楽しませています。 そういった中で、昨年の1月に奥の院近くのトイレの改善が行われました。それにあわせてやすらぎ広場のトイレを老朽化のため撤去されました。そのために多くのハイカーの方々は不便を訴えておられます。
また、議員御案内のとおり、本年度山上部の登山道沿いにおいて、本格的な発掘調査を実施したところ、信長公の築いた石垣が見つかるなど、貴重な発見がありました。これらの調査成果は、新聞やテレビに取り上げられたほか、発掘調査の見学会に5日間で約800人の方が訪れるなど、大きな反響があったところです。
彩りある街道づくりについては、富士山を訪れる方々を四季の彩りでお出迎えすることを目的に平成25年度から実施し、登山道沿いに植樹をしております。これまでの実績は、山宮の篠坂交差点より富士山へ登った延長約4キロの区間において、イロハモミジやフジザクラ、約630本を植樹しております。生育状況は約7割が根づいている状況です。
解除すれば、幾らかでも河原の坊登山道沿いの鹿の食害を防ぐ効果が期待できるのではないでしょうか。また、山頂から河原の坊登山道を60メートルほど下った範囲内には、安定したお花畑が広がっていることから、そこまでの立ち入りを認めることも検討され、県当局に対してあわせて打診する考えはないかお伺いいたします。 3点目は、シャトルバスの運行についてです。
山上部の発掘調査は、本年10月24日から12月1日の間、金華山の天守閣へ至る登山道沿いにおいて実施しました。山上部での本格的な発掘調査はこれが初めてでしたが、信長公の築いた石垣が見つかる等、大きな成果を得ることができました。 また、石垣は伊奈波神社所蔵の絵図、稲葉城趾之図に正確に描かれており、絵図の信頼性の高さが確認できたことも重要な成果です。
この発掘調査そのものを観光資源として活用し、ロープウエー山頂駅から天守閣へと続く登山道沿いにおいて公開することで、全国から訪れる多くの観光客や登山者はもとより、市民の皆様にも実際の発掘作業をごらんいただき、歴史に思いをはせていただけるものと考えております。 昨日、これまでの成果を発表いたしましたが、戦国時代の石垣が新たに4段分見つかるとともに、その基礎構造を確認することができました。
交通診断による過去の改善事例を紹介しますと、平成26年度に登山道沿いのマックスバリュ万野原店前の交差点の改善を要望し、その結果、県道の登山道に減速の路面標示、ポストコーン、交差点中央へのダイヤマークと外側線が設置され、市道にはセンターポールが設置されました。同時に静岡県警が歩行者用信号の改良と速度表示の改修を行うなど、関係機関が連携して交通環境が改善された事例がございます。 私からは以上です。