目黒区議会 2023-02-24 令和 5年文教・子ども委員会( 2月24日)
通学路の防犯カメラにつきましては、登下校区域、区内全域になるんですけれども、各小学校に6台ずつ、教育委員会としても設置をしてございます。この設置に当たっては、警察含め、地域含め、ここにつけたほうがいいだろうというようなことをしっかり協議した上で、各小学校6台ずつ、通学路に設置をしてございます。
通学路の防犯カメラにつきましては、登下校区域、区内全域になるんですけれども、各小学校に6台ずつ、教育委員会としても設置をしてございます。この設置に当たっては、警察含め、地域含め、ここにつけたほうがいいだろうというようなことをしっかり協議した上で、各小学校6台ずつ、通学路に設置をしてございます。
一方で、警備員の配置のほか、学校施設内及び登下校区域内での防犯カメラの設置とか、携帯用防犯ブザーの貸与、配付など、また、教職員を対象とした学校防災訓練や家庭や地域と連携したセーフティー教室実施など、ハード、ソフト両面での安全安心に係る様々な取組を行っているところと考えております。 今後も警備体制の充実も含めまして、より効果的かつ効率的な安心安全の学校づくりに取り組んでまいります。
登下校区域における防犯カメラの設置は、地域や学校の意見を参考にしながら、併せて警察との連携により犯罪を抑止する上で効果的な場所を選定しています。
平成29年度から令和3年度にかけましては、小学校へ通う生徒の安全を守るため、市内全小学校の登下校区域に防犯カメラを設置されております。 平成31年3月には、教職員の働き方改革を推進することを目的として、校務支援システム及び出退勤管理システムを構築されました。
教育及び生涯学習の分野では、登下校区域への防犯カメラの設置や特別支援教育の充実を図りました。また、地域に開かれた学校づくりを推進するコミュニティ・スクールの導入に取り組むとともに、放課後子ども教室事業を引き続き推進いたしました。学校における働き方改革の取組として、教職員の出退勤システムの導入や中学校部活動指導員の配置、小・中学校へのスクール・サポート・スタッフの配置を行いました。
その後、幼児教育無償化及び国によるプレミアム付商品券の発行事業等への対応や、学校体育館への空調設備設置、一部の学校施設における耐震再診断を踏まえた耐震補強工事及び改築工事への対応、老朽化した公共施設の改修工事、区立小学校の登下校区域への防犯カメラ設置経費、令和元年台風第十九号による被害からの復旧復興などへの対応、台風による被害を踏まえた災害対策の強化や被災世帯等への支援、社会保障関連経費の増など、それぞれに
1点目ですが、9ページ、都支出金、都補助金の1総務費都補助金の中の節2総務管理費補助金で、今回、登下校区域防犯設備整備補助金と自動通話録音機設置促進補助金という補助金をいただいておりますが、これの使途と補助率をお示しいただきたいと思います。
また、飛びますが、八ページの(6)登下校区域への防犯カメラ設置ですけれども、昨年度に引き続き、登下校区域に五十台の防犯カメラを設置してまいります。そのほか、例年に引き続き、子どもたちの安全安心に努めてまいりますけれども、防犯訓練、その他の項目で、実施時期、方法などにつきまして変更や工夫を行う必要があるものもございます。 次に、一三ページから一五ページにかけてが教育の情報化の推進でございます。
また、学校施設につきましては、今年度までに普通教室、特別教室にエアコンを設置してきましたが、令和3年度も特別教室に段階的にエアコンを設置していく予算が計上されているほか、小学校登下校区域における防犯カメラの整備を拡充するなどの予算が盛り込まれております。 未来を担う子どもたちの教育環境に力を入れることは今後の青梅市発展の礎を築くことに通ずる大切な施策であります。
今回、東京都の補助金を活用しての設置でございましたけれども、この補助金は登下校区域防犯設備整備補助金と言うそうでございますが、それまでの小学校の通学路から通学区域に設置対象が変更されました。昨年の答弁では、通学路という線から通学区域という面になって、中学校の通学路も入るというようなことでございました。そうなると、設置できるエリアが大きくなったのかなというふうに考えるわけでございます。
また、令和二年度も登下校区域にさらに三十台を増設されると承知していますが、設置場所については、近隣の方や各小中学校PTA等に連携、相談し、一番効果的な場所に設置していただきたいと思いますが、区長の御所見をお伺いします。 区立公園等の防犯カメラ設置と人的警備について伺います。
また、令和二年度も登下校区域にさらに三十台を増設されると承知していますが、設置場所については、近隣の方や各小中学校PTA等に連携、相談し、一番効果的な場所に設置していただきたいと思いますが、区長の御所見をお伺いします。 区立公園等の防犯カメラ設置と人的警備について伺います。
これまで活用してきた東京都の補助事業に登下校区域防犯設備整備補助事業というものがございまして、この補助事業なのですけれども、来年度、令和2年度も継続される見込みということでございます。 以上でございます。 238: ◯13番(窪島成一議員) ありがとうございます。来年度も補助事業があるというお話ですので、無理に設置をしなくてもいいと思うのです。
まず、議案第五十八号の一般会計は、一部の学校施設における耐震再診断を踏まえた耐震補強工事及び改築工事への対応や、区立特別養護老人ホームなどの老朽化した公共施設の改修工事、区立小学校の登下校区域への防犯カメラ設置などの喫緊の課題等へ対応するため補正計上し、既定予算額を増額するものであります。
477: ◎ 学校教育課長 デジタル地図の活用といたしましては,児童・生徒の居どころ,通学路に設置されている防犯カメラの場所をデジタル地図上で管理しておりますので,児童・生徒の登下校区域で防犯カメラの設置されていない地域の確認を行い,防犯カメラの設置されていない地域,学校要望,PTA要望,通学路合同点検時に把握した危険箇所などを勘案しまして,今年度新たに設置を予定
次に、都支出金でございますが、区立小学校の登下校区域における防犯カメラ設置に伴い、東京都登下校区域防犯設備整備補助金について、一千九百万円の歳入増を見込んでおります。
その下の特定財源でございますが、国庫支出金が小中学校の耐震補強工事により十一億六千二百万円、都支出金が大蔵第二運動場の改修工事や小学校登下校区域への防犯カメラの設置により四千三百万円、特別区債が区立特別養護老人ホームきたざわ苑の改修に係る特別区債の発行により十四億円、その他が小中学校の耐震補強工事に係る義務教育施設整備基金からの繰り入れにより十億五千七百万円、特定財源合計では三十六億六千三百万円を計上
本件は、一部の学校施設におきます耐震再診断を踏まえた耐震補強工事及び改築工事への対応や区立特別養護老人ホームなどの老朽化した公共施設の改修工事、区立小学校の登下校区域への防犯カメラ設置などの喫緊の課題等へ対応するため、補正計上するものであります。 この結果、補正後の歳入歳出予算額は、既定予算額に四十六億四百七十万四千円を追加し、三千三百四億八百五十一万七千円とするものであります。
このたびの補正は、一部学校施設における耐震再診断を踏まえた耐震補強工事及び改築工事の対応や、区立特別養護老人ホームなど老朽化した公共施設の改修工事、区立小学校の登下校区域への防犯カメラの設置など、喫緊の課題に対応するための経費を計上しているものであります。 あわせまして、国民健康保険事業会計など三つの特別会計につきましては、前年度繰越金の確定などに伴う補正を行っております。
1点目に、登下校区域の防犯カメラの拡充についてです。 昨年12月、公明党は、子どもたちが安心して暮らせるまちを推進するため、区内の区立小学校および中学校の学区域に防犯カメラの設置拡大を求める署名活動を展開し、12万4,904名の署名をいただきました。その署名を東京都と練馬区に提出し、更なる防犯カメラ設置を強く訴えました。