茨城県議会 2000-03-10 平成12年保健福祉常任委員会 本文 開催日: 2000-03-10
中ほどのねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費でございます。これは,65歳以上の寝たきり老人や痴呆性老人を在宅で介護されている方々の御労苦に報いるため,慰労金として年額5万円支給しているものでありますが,事業が確定したことにより減額するものでございます。 次に,下から2つ目の高齢者住宅リフォーム助成事業費補助でございます。
中ほどのねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費でございます。これは,65歳以上の寝たきり老人や痴呆性老人を在宅で介護されている方々の御労苦に報いるため,慰労金として年額5万円支給しているものでありますが,事業が確定したことにより減額するものでございます。 次に,下から2つ目の高齢者住宅リフォーム助成事業費補助でございます。
次に,1つ飛びまして,ねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費でございますが,家庭におきまして,65歳以上の寝たきりや痴呆性老人を介護されている方々の御労苦をねぎらうため,慰労金として年5万円を支給するものでありますが,事業が確定したことによります減額補正でございます。 次に,2つ飛びまして,訪問入浴サービス事業費補助でございます。
次に,ページ最後の部分でございますが,ねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費は,家庭におきまして65歳以上の寝たきりや痴呆性老人を介護されている方々の御労苦に報いるため,慰労金として年5万円を支給するものでありますが,当初,8,695 人を見込んでおりましたけれども,8,853 人に確定したことから増額補正するものでございます。 次に,107 ページをごらん願います。
一番上でございますが,ねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費でございます。
2つ飛びまして,ねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費でございます。これは,家庭において65歳以上の寝たきりや痴呆性老人を介護されている方々の御労苦に報いるため,慰労金として,年5万円を支給するものでございますが,当初,7,900 人程度を見込んでおりましたが,これが 7,750人程度になる見込みであることから減額補正をするものでございます。 次に,105 ページをごらん願います。
次に,ねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費でございます。これは,支給対象者の増により増額補正をするものでございます。 次に,ひとり暮らし老人等給食サービス事業費補助,それから,89ページにまいりまして,高齢者在宅福祉推進特別対策事業費,以下,介護支援用具給付事業費補助につきましては,事業費の確定により,それぞれ減額補正するものでございます。 次に,老人福祉行政諸費でございます。
何行か飛びまして,ねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費でございますが,家庭において65歳以上の寝たきりや痴呆性老人を介護されている方々の御苦労を慰めるために慰労金として,昨年度まで3万円でございましたが,本年度から5万円に引き上げて差し上げている事業でございます。
それから,78ページをお開きいただきまして,要援護老人対策費の中の下の方から3つ目の事業で,ねたきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費というのがございます。
次の,寝たきり・痴呆性老人介護慰労金支給事業費は,不幸にして寝たきりや痴呆性になったお年寄りを家庭で介護している方々に慰労金を差し上げるものでございます。