大町市議会 2023-02-22 02月22日-02号
目3経費の主なものは、価格高騰の影響による光熱水費、医療器械などのリースに係る賃借料のほか、施設の保守や病院情報システム保守などに係る委託料でございます。 目6研究研修費は、信州大学医学部総合診療科の指導医派遣に係る寄附金のほか、職員の教育研修経費でございます。 6ページを御覧ください。 項2医業外費用の主なものは、企業債利息及び控除対象外消費税でございます。 7ページを御覧ください。
目3経費の主なものは、価格高騰の影響による光熱水費、医療器械などのリースに係る賃借料のほか、施設の保守や病院情報システム保守などに係る委託料でございます。 目6研究研修費は、信州大学医学部総合診療科の指導医派遣に係る寄附金のほか、職員の教育研修経費でございます。 6ページを御覧ください。 項2医業外費用の主なものは、企業債利息及び控除対象外消費税でございます。 7ページを御覧ください。
まず、システム内の不審な動きを検知する機能の構築については、一般的に現在の病院情報システムでは、システム中の不審な振る舞いを検知するソフトは普及していないことから、電子カルテベンダーなどに構築を要望しているところであります。 次に、納入業者への研修についてであります。ランサムウエアの侵入経路は様々であります。
報告第29号 松江市病院事業会計の継続費の精算につきましては、地方自治法第212条第1項の規定に基づき、令和3年度までに継続費として予算執行してまいりました病院情報システム更新事業が完了したことから、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定に基づき御報告するものです。
また、感染症病棟に関連する病院情報システム通信機器の部品調達が当初の想定より時間を要することとなったことから、債務負担行為を設定し早期に対応してまいります。 以上が今回の補正予算案の主な内容でございますが、このほか令和3年度一般会計、特別会計及び企業会計の決算認定議案、条例案などについても提案をいたしております。
電子処方箋を導入するためには、各医療機関において、医師が診療に用いている電子カルテシステムを改修する必要がありますが、本院では、電子カルテシステムを含む病院情報システムの更新を令和4年度と5年度の2か年で行うこととしております。 本院における電子処方箋の導入については、新電子カルテシステムの本格稼働と併せて実施したいと考えております。
これらを実現するための第一歩としましては、県では、県立系病院の電子カルテをはじめとした病院情報システムのクラウド化・共同化を進めたいと思っております。これにより、一人ひとりによりよい医療サービスの提供を可能とするとともに、システムの開発・維持に係る人的・資金的な負担の軽減を図りたいと考えております。
こちらは節7の光熱水費、節11の修繕費が令和3年度比、減額となりますが、節16、最下段の委託料におきましては、病院情報システム運用体制整備及びセキュリティーの強化のため、委託費が増加したことが増加要因でございます。 少し飛びまして、16ページ、17ページをお開き願います。 ページ上段の項2の医業外費用でございます。
審査の過程において、委員より「病院情報システムの更新とあるが、病院情報システムとは主にどのようなものなのか」との質疑があり、当局より「病院情報システムとは、診療の基本となる電子カルテシステムのほか、検査や調剤、医事会計など、電子カルテシステムと連携したシステムの総称である」との答弁がなされ、また、委員より「新しく医療センターになったときに医師や看護師などがシステムを使うのに戸惑ったと聞いているが、今回
次に、当初予算議案のうち高岡市民病院事業会計について、 医療機械器具及び備品購入事業について、電子カルテをはじめとする病院情報システムの更新を令和4年度から2か年で行うとのことだが、各年度の実施内容はとの質疑に対し、令和4年度は、医療費の計算、請求に使用する医事会計システムの更新を予定している。
本院の病院情報システムは外部と遮断したネットワークを基本としていますが、システムの開発元が遠隔で一部の保守サービスを行っています。また、地域医療連携を進める上で、医療圏内の医療機関と診療情報を共有しております。このような限定的な目的で外部接続を行っておりますが、万全なセキュリティ対策を実施しております。
また、令和4年度から5年度にかけて病院情報システムを更新することとしておりますが、更新に際しましては、スマートフォンでの再診受付、後払い会計などのデジタル技術の導入を検討し、待ち時間の短縮などの利便性向上を図るほか、紹介、逆紹介の推進に努め、患者数の増、ひいては収益の増につなげてまいります。
「医療体制・医療制度の充実」につきましては、高岡市民病院において病院情報システムを更新し、サービスの向上や良質な医療の提供に資するデジタル化を推進いたします。 次に、「地域の人々の手で環境が守られている」まちについて申し上げます。
これに対し、支出面ですけれども、老朽化しました病院情報システムの更新に伴う既存システムの除却費の計上などによりまして、収益的支出全体では、前年度当初予算との比較で、約3.9億円増の約230.8億円を見込んでいます。 これらの結果、現時点では、約2.2億円の黒字となり、約5.2億円の赤字としていました前年度当初予算と比べ、約7.4億円ほど収支改善を見込んでおります。
目3経費の主なものは、医療器械などのリースに係る賃借料のほか、施設の保守管理や病院情報システム保守などに係る委託料でございます。 目6研究研修費は、信州大学医学部総合診療科の指導医派遣に係る寄附金のほか、職員の教育研修経費でございます。 6ページを御覧ください。 項2医業外費用の主なものは企業債利息でございます。 7ページを御覧ください。
(4)主要な建設改良工事は、ア、病院情報システム並びに院内ネットワーク更新に係るコンサルティング業務として990万円、イ、資産購入(一般エックス線撮影、間接変換FPD装置ほか)として3,513万3,000円を予定しています。 348ページをお願いいたします。 2、病児・病後児保育事業、(1)年間保育数、ア、病児・病後児保育利用者数は、延べ243人を予定しています。
なお、前年度と比較して増となっておりますのは、病院情報システムの更新を行うことが主な要因です。議案第34号令和4年度いわき市下水道事業会計予算◯予算総額:192億2,278万4,000円 下水道事業の運営のほか、下水道管渠、浄化センター及びポンプ場の整備等に要する経費です。 なお、前年度と比較して増となっておりますのは、汚泥等利活用事業に係る経費の増が主な要因です。
しかしながら、その後、セキュリティー対策の強化でありますとか病院情報システムの高度化、あるいは教育のIT化、また、最近では職員が使っておりますパソコンをテレワークでも使えるようにモバイル化した、こういった新たなシステム等の導入によりまして増加の傾向にありまして、今年度、令和3年度の当初予算では28億3000万円余、また、令和4年度当初予算におきましては28億7000万円余を見込んでいます。
第2条は、病院情報システム整備事業、ハイケアユニット整備事業、及び病院機能評価事業について、債務負担行為を設定するものでございます。 病院情報システム整備事業については、期間を令和3年度から令和4年度まで、限度額を6,600万円と定めるものでございます。 ハイケアユニット整備事業については、期間を令和3年度から令和4年度まで、限度額を704万円と定めるものでございます。
第2条は、病院情報システム整備事業、ハイケアユニット整備事業及び病院機能評価事業について、債務負担行為を設定するものでございます。 病院情報システム整備事業につきましては、期間を令和3年度から令和4年度まで、限度額を6,600万円と定めるものでございます。ハイケアユニット整備事業については、期間を令和3年度から令和4年度まで、限度額を704万円と定めるものでございます。
また、各県立病院の病院情報システムにおけるサイバー攻撃への対策については、セキュリティーの向上等を図るためのシステム更新や、ファイアウオールの設置など必要な対応を行っているところであるが、今回の事例を教訓に、長期間システムが停止する事態を想定し、業務継続計画の見直しを行うなど、引き続き適切に対応してまいりたいとの答弁がなされたのであります。