赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
○番外健康福祉部長(松下直樹君) 現在、高齢者を対象にした人生最終段階に向けた活動ということで、終活をテーマに在宅医療・介護連携セミナーというものを開催しております。その中でアンケートを取った中で、ACPを、人生会議をという言葉知っているかどうかということを尋ねたところ、知らなかったという方が44.6%ございました。
○番外健康福祉部長(松下直樹君) 現在、高齢者を対象にした人生最終段階に向けた活動ということで、終活をテーマに在宅医療・介護連携セミナーというものを開催しております。その中でアンケートを取った中で、ACPを、人生会議をという言葉知っているかどうかということを尋ねたところ、知らなかったという方が44.6%ございました。
○番外健康福祉部長(松下直樹君) このたびの御質問受けましていろいろと調べさせていただきました。
○番外健康福祉部長(松下直樹君) この予防接種事故障害年金、これにつきましては、今回につきましては新型コロナワクチン接種に関するものでございます。今回、何名かということですけれども、これにつきましては今回2名の方を該当ということで今回補正を上げさせていただいております。 ○議長(土遠孝昌君) 他に。 荒木友貴議員。 ○6番(荒木友貴君) 第72号議案について大きく8点質問させていただきます。
120: ◯番外【健康福祉部長 小林正直】 敬老金の支給対象年齢につきましては、町では、現在88歳の方には5,000円、99歳の方には1万円、100歳の方には3万円をお祝いとしてお渡ししており、この基準は平成22年度から適用しております。
18: ◯番外【健康福祉部長 小林正直】 接種事業に対する町の考え方ということでお答えさせていただきます。 令和6年度コロナワクチン定期接種につきましては、新型コロナウイルス感染症が予防接種法上のB類疾病に位置づけられ、個人の重症化予防を目的として実施されます。
選択 6 : ◯番外【健康福祉部長
○番外健康福祉部長(松下直樹君) こども家庭センターの件についてでございます。 現在子育て世代包括支援センターでは、妊娠届出時から乳幼児健診などの機会を通しまして、妊娠、出産、子育て期の様々な相談に対して適切に対応できるよう助産師や保健師、それから管理栄養士などの職員が関係機関と連携し、子育て世代の皆さんを総合的にサポートしております。
26: ◯番外【健康福祉部長 三橋義明】 複合的な課題というのは、既存の取組だけでは難しい、いわゆる狭間のニーズに対応するための地域資源の役割が重要になると考えております。
320: ◯番外【健康福祉部長 三橋義明】 では、健康寿命についてお答えいたします。 健康寿命につきましては幾つかの考え方があるようですが、市町村単位で算出する方法といたしまして、介護保険のデータを活用した平均自立期間がございます。
選択 6 : ◯番外【健康福祉部長
選択 33 : ◯番外【健康福祉部長
40: ◯番外【健康福祉部長 三橋義明】 では、委託料、システム開発費に関するお尋ねにお答えいたします。 まず、システム開発費ですが、見積りを徴しておりまして、その見積り額を予算額に計上しております。内訳を申し上げます。
○番外健康福祉部長(松下直樹君) 普及啓発の方法ですけれども、まずは広報、それから市ホームページ、またSNSを使ったもので普及啓発をしてまいりたいというふうに思っております。
○番外健康福祉部長(松下直樹君) 居場所づくりを始めたいが、場所がないということで悩んでおられる方も確かにいらっしゃると思っております。
40: ◯番外【健康福祉部長 三橋義明】 それでは、議案第76号、寒川町福祉活動センターの指定管理者の指定についてご説明申し上げます。 寒川町福祉活動センターにつきましては、現在の指定管理期間が令和6年3月31日をもって満了となりますことから、改めて指定いたしたく提案するものでございます。
○番外健康福祉部長(松下直樹君) 旧大津保育所につきましては、昭和51年に新築されまして、大津保育所として活用してきた建物を平成20年12月より社会福祉法人緑樹福祉会に無償で貸付けをしております。以降、多機能施設としまして今日に至るまで地域に開かれた障がい福祉サービスの事業を展開されております。
○番外健康福祉部長(松下直樹君) データの件数ですが、現時点におきましては、障害児福祉手当の分が30人、それから特別障害者手当が34人、経過的福祉手当につきましては該当者がおりませんので、合計で64人のデータを精査するような形になります。 ○議長(土遠孝昌君) 深町議員。