富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号
繰越しの内容といたしましては、畜産競争力強化対策整備事業費補助金2億3,889万2,000円、用排水路等維持改良事業1,120万9,000円の2件であります。 第7款商工費は、支出済額11億5,994万7,008円で、執行率は92.4%であります。
繰越しの内容といたしましては、畜産競争力強化対策整備事業費補助金2億3,889万2,000円、用排水路等維持改良事業1,120万9,000円の2件であります。 第7款商工費は、支出済額11億5,994万7,008円で、執行率は92.4%であります。
農林水産業費では、畜産競争力強化対策整備事業費補助金4,772万5,000円を新規計上いたしました。本事業は国庫補助事業の採択が見込まれること、また本年度中の事業完了を目指していることから、速やかに事務手続を進めてまいります。 歳入については、事業に伴う国庫支出金及び県支出金で、歳出に対する財源といたしました。
畜産振興費には、畜産競争力強化対策整備事業費補助金を計上いたしました。 農道事業費には、農道台帳の適正な管理を図るため、農道台帳のデジタル化に係る委託料を計上いたしました。 林業振興費には、有害鳥獣被害防止設備設置事業費補助金、富士ヒノキの家宮クーポン事業費補助金のほか、森林環境譲与税を財源として実施する森林整備に係る委託料及び林道改良等工事費をそれぞれ計上いたしました。
繰越しの内容といたしましては、畜産競争力強化対策整備事業費補助金2億6,520万6,000円、用排水路等維持改良事業1,397万4,000円、ため池管理事業880万円の3件であります。 第7款商工費は、支出済額11億7,885万8,491円で、執行率は68.4%でありますが、翌年度への繰越額が4億7,950万9,000円となっております。
繰越しの内容といたしましては、被災農業者支援型強い農業・担い手づくり総合支援交付金204万9,000円、用排水路等維持改良事業2,362万9,000円、畜産競争力強化対策整備事業費補助金2億7,705万5,000円の3件であります。 第7款商工費は、支出済額7億3,342万7,536円で、執行率は81.2%でありますが、翌年度への繰越額が観光基盤整備事業の2,627万円となっております。
15款2項4目説明欄、畜産競争力強化対策整備事業費補助金1億8,023万円の減額は、補助事業不採択に伴い減額するものです。
主な追加事業は、障害者自立支援給付費、病院事業会計補助金、畜産競争力強化対策整備事業費補助金、農地集積加速化基盤整備事業費などであります。第2表繰越明許費補正は追加、第3表債務負担行為補正は追加及び変更、第4表地方債補正は追加、変更及び廃止であります。 次に、各部局等の主要事項並びに諸般の状況を御報告申し上げます。 総務部であります。 和解金請求訴訟の経過についてであります。
繰り越しの内容といたしましては、繰越明許費分が畜産競争力強化対策整備事業費補助金21億8,733万2,000円、被災農業者向け経営体育成支援事業費補助金4,316万4,000円、6次産業化推進事業費補助金2,752万4,000円、用排水路等維持改良事業345万4,000円、県単独補助林道改良事業920万円の5件であり、事故繰越額が畜産競争力強化対策整備事業費補助金の27億9,080万3,000円であります
これは、平成29年度繰越明許費であった畜産競争力強化対策整備事業費補助金について、事業者が実施した入札が不調となり、工事着手がおくれたため、平成30年度内に完了できなかったことから、事故繰り越しをしたものであります。 以上が一般会計事故繰越し繰越計算書の大要であります。 次に、報第15号平成30年度富士宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について説明申し上げます。
このたび建設された上三ツ木町の卵工場は、養鶏場から集めた卵を洗い、表面を消毒し、大きさの選別をする工場で、国の畜産競争力強化対策整備事業費補助金を活用して整備された施設でございます。餌等の差による民間の卵ブランドに加え、衛生面で安全安心ブランドも加わるものと期待をしているところでございます。
6款農林水産業費、1項農業費、事業名が畜産競争力強化対策整備事業費補助金8,708万1,000円、こちらは今回補正予算で計上しました牛舎等の建設費用でございます。 続きまして、7款商工費、1項商工費、プレミアム付商品券事業457万9,000円、こちらも今回の補正予算で計上しました事業でございます。
この主な内容といたしましては、人件費及び事業費の決算見込みによる補正のほか、国の補正予算に伴う畜産競争力強化対策整備事業費補助金の追加であります。 第7款商工費434万7,000円の減額は、人件費及び事業費の決算見込みによる補正であります。 第8款土木費は4,783万6,000円の減額であります。
地方交付税につきましては、震災復興特別交付税を計上し、県補助金につきましては、畜産競争力強化対策整備事業費補助金を計上いたしました。また、旧自動車学校跡地売却等の財産売払収入やふるさと納税代理納付分の寄附金を計上いたしました。 次に、歳出の内容について御説明を申し上げます。
15款県支出金は、4493万8000円余りの減で、農村振興総合整備事業費補助金などが増となりましたが、事業の廃止により、畜産競争力強化対策整備事業費補助金が減、また、平成30年度への繰り越しと国の内示額の減額によりまして、農村振興整備事業費補助金が減、さらには、平成28年度で日向地区の藤野用水路整備が完了したことにより、水源環境保全・再生市町村交付金が減となったほか、水源の森林づくり協力協約推進事業費補助金
第6款農林水産業費は5億7,803万6,000円で、多面的機能支払交付金の減額及び畜産競争力強化対策整備事業費補助金が終了したことなどにより、前年度に比べ25.8%の減となりました。 第7款商工費は2億4,282万円で、温泉センター第2源泉ガスセパレーター修繕工事の終了、企業立地促進事業費補助金の減額などにより、前年に比べ4.7%の減となりました。
次に、6款農林水産業費、1項農業費のうち4目畜産事業費、055畜産競争力強化対策整備事業費補助金についてであります。規模の大きな養豚事業だが売り上げをどのくらいと考えているのかただしたところ、株式会社まえだの売上額だが実施計画ベースで平成29年7月が販売額として1,971万3,000円、平成33年7月時点で8,780万8,000円という販売額の目標を設定しているとの答弁。
歳出の主なものは、アートを活かしたまちづくり事業費520万円、コミュニティ助成事業補助金250万円、放課後児童クラブ事業委託料421万8,000円、融資主体補助型経営体育成事業補助金751万1,000円、畜産競争力強化対策整備事業費補助金711万5,000円、観光振興事業委託料944万5,000円、公有財産購入費1,876万円、大子町地域の祭り文化支援事業補助金512万4,000円などであります。
次に、畜産業費の畜産競争力強化対策整備事業費補助金15億4,000万円について伺う。
ほとんどが国から県・市、市を通ってということですので、市の負担というのはないと思うのですが、この畜産競争力強化対策整備事業費補助金というのは、一番大きいのは、山梨県との県境に大規模な養鶏場が今後建設が進んでいく、それに対する補助金ですけれども、総事業費、総事業の規模を聞くと全体で100億円ぐらいではないかなんていうようなことも聞いています。
この主な内容といたしましては、人件費及び事業費の決算見込みによるもののほか、国の補正予算に伴う畜産競争力強化対策整備事業費補助金の追加であります。 第7款商工費2,187万5,000円の減額は、人件費及び事業費の決算見込みによるものであります。 第8款土木費は、1,568万4,000円の追加であります。