大田市議会 2024-03-06 令和 6年第 2回定例会(第4日 3月 6日)
ナンバー25、畜産競争力強化対策事業2億3,500万円、これについては概要の事業説明に書いてあります。施設整備を図るという内容であります。これは、口頭であったと思いますけれども、養鶏業ということで私は受け止めました。関係する事業所は何ぼあるのか。何ぼあるのか。あわせまして、国県市の負担割合があると思いますけれども、国県市の負担割合についてもお聞かせを願いたいと思います。
ナンバー25、畜産競争力強化対策事業2億3,500万円、これについては概要の事業説明に書いてあります。施設整備を図るという内容であります。これは、口頭であったと思いますけれども、養鶏業ということで私は受け止めました。関係する事業所は何ぼあるのか。何ぼあるのか。あわせまして、国県市の負担割合があると思いますけれども、国県市の負担割合についてもお聞かせを願いたいと思います。
15番、県支出金の2億円余りの増につきましては、畜産競争力強化対策事業補助金が皆増となっていることが主な要因でございます。 また、18番の繰入金のうち基金繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入れを前年度比で5億1,800万円の増とし、基金全体からの繰入額は前年度比6億6,300万円増の約18億9,000万円程度といたしております。
扶助費が減少した主な理由は、子育て世帯への臨時特別給付の約6億7,800万円の減と住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の約5億6,500万円の減であり、普通建設事業費が減少した主な理由は、畜産競争力強化整備事業費の約2億3,800万円の減と高速情報通信網整備事業費の約1億3,900万円の減によるものである。 令和4年度末の市債残高は約269億円で、前年度と比較すると約18億円の減となった。
◎熊迫貴映財政課長 収入未済額につきまして、当年度の歳入として調定した収入のうち、出納整理期間、出納閉鎖期間までに納入されなかったものにつきましてですけれども、質疑にありました県支出金の事故繰越、約6億4,000万円ほどになりますけれども、この事業につきましては、畜産課の畜産競争力強化整備事業費補助金となっております。
主な要因といたしましては、15県支出金が、4億537万8,000円、72.9%の増となっており、農林水産業費、畜産競争力強化整備事業補助金(畜産クラスター事業)5億9,149万7,000円が令和3年度からの繰越しとなったことによるものです。 次にイ、歳出の状況です。 支出済額の合計は63億624万3,000円で、対前年度6.3%の増となっています。
畜産競争力強化整備事業費の畜産競争力強化対策整備事業補助について、西諸県地域肉用鶏クラスター協議会に補助を行うものであり、取組主体は、野尻地区内の養鶏業者であるが、現在の経営状況は健全であり、この事業により飼養羽数が約10万5,000羽増の約38万羽となり、規模拡大が図られる。
同じく21ページ、畜産競争力強化整備事業費についてですが、事業内容、建設場所及び事業者の概要についてお聞かせ願います。 予算書27ページ、社会教育振興事業費(臨時)の中で、今回、郷土芸能フェスティバル補助になっていますが、補助事業に変更した理由及び今回の実施方法について、お聞かせ願います。
初めに、議案第1号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、畜産競争力強化整備事業補助金について、国の補助金を活用して事業者が、牛舎のほか、ふん尿処理施設を整備するとのことだが、施設の臭気軽減能力はどのようか。
次のページの16款2項4目農林水産業費県補助金の畜産競争力強化対策緊急整備事業費補助金は、畜産振興事業への県からの補助金。 次のページの19款繰入金の各項目は、歳入歳出の執行見込みに合わせた繰入額の増減。 次のページの22款市債は、第4表地方債補正の中で御説明させていただいた、地方債の増減をお願いするものでございます。 以上で、議案第23号の説明とさせていただきます。
◆15番(星宏子議員) 補正予算執行計画書の15ページ、6款1項5目畜産競争力強化対策緊急整備事業費(9001事業)についてなんですが、新規で畜産環境対策総合支援事業ということで減額になっております。
繰越しの内容といたしましては、畜産競争力強化対策整備事業費補助金2億3,889万2,000円、用排水路等維持改良事業1,120万9,000円の2件であります。 第7款商工費は、支出済額11億5,994万7,008円で、執行率は92.4%であります。
強い農業・担い手づくり総合支援交付金、畜産競争力強化整備事業補助金などにより増額となっています。 県支出金の内訳は、以降に掲載しているとおりですので、お目通しください。 10ページをお開きください。 ⑥財産収入は3,121万7,000円で、2,261万6,000円の増となっております。町有林の売払い、エコクリーンプラザ用地の譲渡による増となっております。 次に、⑦寄附金。
16款県支出金は収入済額31億4,647万8,546円で、障害者自立支援給付費負担金や子どものための教育・保育給付費県負担金などの県負担金、医療福祉費補助金や畜産競争力強化整備事業補助金などの県補助金、県民税徴収交付金などの県委託金が主なものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。
農林水産業費では、畜産競争力強化対策整備事業費補助金4,772万5,000円を新規計上いたしました。本事業は国庫補助事業の採択が見込まれること、また本年度中の事業完了を目指していることから、速やかに事務手続を進めてまいります。 歳入については、事業に伴う国庫支出金及び県支出金で、歳出に対する財源といたしました。
◆1番(渡辺佳正議員) 畜産競争力強化対策整備事業ですけれども、これちょっと事故繰越しということで、この事業そのものにどういった影響が出ているのかということをお知らせいただきたいと思います。 ○議長(小松快造議員) 農業政策課長。
2畜産競争力強化対策事業費は、畜産・酪農の収益等を強化するため、畜産農家や耕種農家等で構成された協議会が行う畜舎などの施設整備を支援するものです。 88ページ、4地域連携型畜産振興対策事業費は新規事業で、(1)耕種農家を和牛繁殖経営の新たな担い手として育成するため、簡易牛舎や雌牛の導入を支援するとともに、(2)飼料となりますもみ米サイレージの生産、流通に要する経費を支援するものです。
1、畜産競争力強化整備事業補助金(経済連養豚センター)の6,739万2,000円の減額は実績によるもの。 2、農業支援センター運営補助金の450万円の減額は収支改善によるもの。 3、綾町農業経営安定基金の町費基金については横領被害の全額返還の目途がついたことによって8,300万円を町の一般会計に戻し入れる。 委員会審査で分かったこと。 1、畜産クラスター事業、養豚場整備事業は本年6月に完成予定。
歳出では、事業費の確定等に伴い、約5億7,000万円の減額をする一方、繰越金等を財源とした基金積立金の合計約9億5,000万円、勧奨退職等に伴う退職手当約9,000万円、畜産競争力強化整備事業費など、国の補正予算関連事業の増額等により、総額では約16億6,000万円を増額し、予算規模は約326億4,150万7,000円となる。
第2項畜産業費では、国の補正予算に対応した畜産競争力強化対策整備事業の増額などにより2億7,414万3,000円を増額しようとするものです。第3項農地費では、土地改良事業などにおいて、事業費の確定に伴い1億6,243万6,000円を減額しようとするものです。第4項林業費では、森林整備事業などにおいて、事業費の確定に伴い2億8,283万円を減額しようとするものです。
畜産競争力強化整備事業補助金について、補助を行う機会を利用して6次産業化を勧奨することはできないのか。とに対し、6次産業化は事業者の利益を上げることにもつながるため、今後勧奨していきます。とのこと。 知多南部広域環境組合負担金について、中部知多衛生組合と知多南部広域環境組合を併合すると負担金額の合計が減ると思うが、そのような検討は行ったのか。とに対し、各組合での部課長会議などではしておりません。