直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
令和6年度予定しております作成業務箇所は、福智校区の中の永満寺地区、畑地区の19池となっております。以上でございます。 ○都市計画課長(田辺裕司) 8款4項1目12節、代執行委託料について、御答弁を申し上げます。 今回行う代執行は略式代執行のため、略式代執行の手続について御答弁いたします。
令和6年度予定しております作成業務箇所は、福智校区の中の永満寺地区、畑地区の19池となっております。以上でございます。 ○都市計画課長(田辺裕司) 8款4項1目12節、代執行委託料について、御答弁を申し上げます。 今回行う代執行は略式代執行のため、略式代執行の手続について御答弁いたします。
本案は、庄内砂丘地区農村地域防災減災事業及び備畑地区経営体育成基盤整備事業が完了したことに伴い、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第14号あらたに生じた土地の確認について(酒田港外港地区)。令和6年2月22日。原案可決であります。
議第10号については、庄内砂丘地区農村地域防災減災事業及び備畑地区経営体育成基盤整備事業が完了したことに伴い、所要の改正を行うものであります。 議第11号については、市長所信表明を基に、酒田市総合計画後期計画の行政経営方針中「施策の戦略的展開」を変更することから、酒田市議会の議決事件に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
私、由良町の畑地区で、皆さんもご存じだと思うんですけれども、由良町の畑地区でも風力発電が稼働して、住民の皆さん、区の皆さんが大分苦しんでいるということがありました。私も当時、現地に行って、住民の皆さんの声を聞いたりしたわけなんですけれども、由良町の風力発電は、稼働をしてから大体2か月ぐらいたって被害の状況がはっきりしてきたということなんです。
シェアサイクルのポート箇所の選定につきましてですが、渋谷地区や畑地区でのシェアサイクルの利用が多い傾向にあるため、一定の利用が見込めるものと考えているところでございます。まずはこのエリアの公共施設への増設を検討しているところでございます。 引き続きまして、他のエリアにつきましても拡大を検討したいというふうに考えております。
畑地区から国道372号へ抜ける道路整備に関して、地元、関係者等と議論し、コロナ禍で人の移動が少ないこの時期に一日でも早く長年の懸案事項であった畑地区内の道路整備を進めることにより、安心、安全なまちになると考えるが、行政としては池の改修時にも言われた、「今後10年整備の計画はありません」とのことであったが、整備計画には課題のように書いていたが、なぜ事業を進めないのか、単に資金がないからやらないのか確認
現在、重点的に支援をしている地域は、小多田1区、北沢田、奥原山、藤坂、山田、小坂、真南条下、犬飼の8自治会と、畑地区、後川地区、古市地区、今田地区の4地区の合計12となっています。 このようなワクワク農村のプランづくりを、取組を各自治会・地域でしていただくことによって、この農村を中心としたこの地域がそれぞれ未来につながるようにいけることを願って取組を進めていきたいと考えます。 以上です。
館山市の神余地区から神戸地区を回るコース、白浜の川下地区から館山の神余地区の小戸地区等を回るコース、そして、館山市の畑地区から千倉の大貫地区を経由し、館山の南条地区等を回る3つのコースを計画し、目的地は、いずれも館山市内のイオンやおどやなどの商業施設を予定しております。
実は私、この2月、3月にドローンを扱う会社に来ていただいて、畑地区と多紀地区において、農業用ドローンと猿追いのドローンのデモンストレーションをしていただきました。総勢70名ぐらいの方が来ていただいて、そしてそれぞれが見て、驚きと感動を持っていただきました。そして、皆さんが口々に言われるのは、ちょっと機体の値段を言いましたら、先ほど市長からもありましたけれども、「うわ、高いな。
そういったことについても、本当に地域の皆さんが自らやっていただくのが一番望ましいのかなというふうに思っておりますけれども、それ以外にどういう方法があるのか、あるいは市町村有償という形にとらわれず、例えば、畑地区で実施されているような乗合タクシーのような形態が取れるんであればいいのかなというふうにも思いますけれども、これはタクシー事業者さんの今現在の現状というようなものもいろいろ厳しいものがございますので
また、その篠山地区の中でも、畑地区は、1,336人から868人となり、468人減のマイナス35.0%と、城東地区、多紀地区と同等の減少率となっています。 丹波篠山市では、これまで定住促進重点地区として、畑、日置、後川、雲部、福住、大芋、村雲、そして西紀北の8地区を指定して、子育て支援のほか、若者の定住支援を行い、取り組んできたところです。
右ページ、事業別区分欄一番下、土地改良施設整備事業に4,083万1千円の計上で、これは畑地区圃場整備等に伴う委託料及び桜坊池改修工事の負担金等に要する経費でございます。 234ページ、235ページをお願いいたします。
また、農業基盤整備促進事業の畑地区における圃場整備は、若い方々が農業を継続していくためによりよい事業となることを期待いたします。 次に、本市の農産業者は比較的小規模な経営体が多く、単独で6次産業に取り組むのは難しいと思います。そこで、単独で農家が作物の生産だけを行うのではなく、加工や販売などほかの産業分野まで手がけることを市が手助けして、農家の売上げにつながるようにしなくてはなりません。
令和2年度から4年度にかけて、吉田地区の鳴滝川と中谷川、広瀬地区の金井谷川、上十年畑地区の原田川において事業を行っております。事業費といたしましては、令和2年度200万円、令和3年、4年度はそれぞれ250万円となっております。 ○議長(永田巳好君) 岡本早智雄議員。 ◆6番(岡本早智雄君) では、今後の事業実施の予定と概算事業費を伺います。 ○議長(永田巳好君) 二岡建設部長。
丘陵地区農整備や畑地区等の土地改良事業については、新たな農業振興の拠点となる農業基盤整備を推進するとともに、先進的な農業形態や担い手の育成などを進めます。また、大阪府と連携しながら遊休農地対策も推進し、優良農地の確保と有効利用の促進に努めます。
令和3年4月に開校した館山中学校においては、学校行事や教育課程の変更への柔軟な対応、令和7年度の新校舎への移転等を見据え、西岬地区の生徒の登校のために新たにスクールバスを運行するとともに、神余地区と畑地区においては、乗車時間の短縮を図るため、それぞれでスクールバスを運行します。 3つ目は、「生きる力を育成する教育の推進」に取り組みます。
まず1つ目、クリプト対策ですけれども、畑地区の浄水施設におきまして、ろ過施設を今設置しております。クリプト対策としては、ろ過施設を設置するかどうかというようなご質問もありまして、現状でろ過施設がありますので、クリプト対策はできているという状態になっております。
なお、市内の令和2年度の利用状況といたしましては、水田地区では土地改良区等の5地区174.8ヘクタール、畑地区では三区地区の二つの用水組合などの62.2ヘクタールで利用されております。
畑地区は本辺地の中心に位置し、一般県道三川下岡線沿いに居住地を形成しており、34世帯94人の集落です。本集落を給水区域とする畑浄水場ですが、平成29年4月に上水道事業へ統合された簡易水道事業であった施設です。当該浄水場ですが、地下水を原水に塩素滅菌処理を行い、各家庭に給水を行っておりますが、昭和33年に築造された施設であることから老朽化が著しく、更新の必要が生じております。