宮代町議会 2024-06-06 06月06日-04号
職員人件費は、榎本前町長時代には15億円から16億円でありましたが、新井町長になり増え続け、コロナ禍が落ち着いた今年度も増え、21億円の予算計上になっております。その理由をお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(菅原隆行君) それでは、人件費についてお答え申し上げます。
職員人件費は、榎本前町長時代には15億円から16億円でありましたが、新井町長になり増え続け、コロナ禍が落ち着いた今年度も増え、21億円の予算計上になっております。その理由をお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(菅原隆行君) それでは、人件費についてお答え申し上げます。
榎本町長時代は、人件費は15億円台でした。それが町長が代わり、この6年間16億、17億、18億、19億と伸びまして、今年は21億ぐらいだったと思います。5億円も伸びているんです。コロナで大変でしたから、いろいろな事業がありまして、人件費がかかった、それは分かります。ただ、5類に戻りまして、コロナは解決というか終わった話になったわけです。
また、町長時代は8町職員野球大会……。
今後の規模決定に基づく根拠が、ちょっとはっきりした根拠はできなかったので今に至ってしまったんですが、私たちとしましても、籾田前町長時代にこの件を解決しようと思ったんですけれども、合意額の根拠がなかったため9月に保証のコンサル会社に委託して、そこで本来の査定額を知っていただいて、それに基づいて、また、株式会社坂田石油と交渉に当たりましたので、籾田前町長からは、早くするようにという指示を受けておりました
丸山前副町長時代に、私も近所の方からいろいろ御指摘を受けました。どうするのか、あの状態をということで、私も何度も現地に見に行きました。何とかならないかということで、当時、丸山前副町長に、埋立てをするとどれくらいの量の残土が必要かということも検討していただいた経緯がございます。そういった意味で、なるべく私も、何とかしないといけないということは常日頃から水道課と協議を重ねてまいりました。
111: ◯安倍委員 ソルトレイクひけたなんですけれども、私の町長時代に平成8年に開設させていただいたものでございまして、たまたま平成7年度の赤潮で近辺の海で全てハマチが死に絶えたというようなことで、安戸池の利用活用を何とかしたいということで漁業組合から相談を受けまして、組合長と一緒に検討した結果、その頃、富士五湖でバス釣りが盛んなというか、河口湖で3万人ぐらい
特に総合政策課なんかは、抱えている案件がすごく複雑でありますし、前町長時代には、何かこう、思いついてやろうということで、課に任せられるものが、全て総合政策課に行っていたものだと思います。 まして、近年、急に12月になってから、活性化協会でまたやるということで、その業務ものしかかってくるものだと思います。
JR引田駅舎が今の状態で今日まで行われていた経緯につきましては、私自身の町長時代との関わりに深いものがございます。私の町長時代に、JR引田駅舎で開業されていたラーメン店と駅前広場内にありましたベーカリー店が共に閉店となり、しばらくの間、引田駅周辺が夜暗くてあまりにも寂しくて治安にも問題がありと考えました。
しかしながら、前町長時代には毎回経費がかかるなどの問題があり、町としては戸別収集は考えていないとのお答えでした。しかしながら、近隣の豊能町、池田市、箕面市などでは戸別収集ができています。岡本町長も高齢化に伴うごみ出しの大変さを実感されたからこそ、ご自分の公約に上げられたのだと思います。
一つは敢えて言うわけではございませんが、前町長時代は企業誘致については庄内町単独よりも庄内地域全体で考えるべきだと。要するに極論とすれば、庄内町はベッドタウン的な存在で良いのではないかというようなことで、私はその時点で解釈しておりましたし、やはりここに至っては、まず公約どおり推進しなければならないということであります。
川角の旧農協前の交差点、これは小沢町長時代に、一生懸命小沢町長も働きかけてなかなか達成できなかった。ただ、小沢町長も、その前に川角の小学校の校庭を、いわゆる桜の木を切ってまで拡幅して、何とか町の姿勢を見せてということまでやっておりました。
◆16番(西山猛君) そもそもの昭和63年4月7日、旧友部町、村上町長時代の計画がありました。上町大沢線、16メートル幅員の3,320メートル、3.3キロ余の計画なんですけれども、これ、形状変わっちゃいましたよね。 それについて説明してもらっていいですか。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。
寺山町長時代に、私そのときに上げたんですけれども、音更町だけだとそのときは言われました。こういった、やっぱりちゃんと先を見て、このままでいくと当然保険料がどんどん上がっていく。ですので、ある程度の公費負担をもう少し上げていかないと介護保険料は下がらないというところも町としてずっと言い続けてきております。ただ、これは法律なものですから、なかなか難しいとは思います。
◆17番(吉岡巖君) このワカメは重点項目で、市長の所信表明の中でも、藤原町長時代から松本市長になってもされておりますけれども、これはもう以前から、三重県の鳥羽市の水産試験場にも、当時の議会事務局長の上田局長あたりも一緒に行って、若い者を10名程度連れて研修に参って、また、鳥羽市の水産試験場の場長が、布津漁協まで2度ほど、フリー配偶体のワカメを持って、培養の仕方、種つけの仕方の指導に来ていただいたし
私は、山武町長時代から、市町村合併は、最大の行財政改革であるとの考えから、この4町村の合併を進めてまいりました。これまで山武市集中改革プランや山武市行政改革大綱に基づきまして、組織の見直し、職員定数の適正化の推進、施設の統合、指定管理者制度の積極的な導入、行政評価制度の充実などは、市民サービス向上の視点や行政経営の視点はもとより、財源確保にも大きく寄与したものと考えております。
これまで伊東前町長時代には、何度か観光等に関わる宣言を発出されていたと伺いました。町の理念を、町長の理念をPRする格好の手段ですし、この宣言によって町民からさらに声をいただきやすくなるのではないかと思っています。 6月議会では、町長より前向きなご答弁をいただきました。
私も平成23年に副町長に就任してから、ずっとこのシイタケ会社の資金繰りに、副町長時代、町長になっても、資金繰りはずっと心配しておりました。今回、このようなことで、令和4年度の資金繰りがどうかというふうなお尋ねでございましたが、先日、企画財政の杠課長からも申し上げましたように、補正2号で取りあえずの資金繰りを維持していきたいというふうに思っております。
前町長時代のことだと思いますが、少し個人的な感情も入っていたのではないかなと後から振り返って思う次第であります。再三、私もその話を、委託料が高過ぎるという話は議場で聞いたことがあります。
次に、私も佐賀関町長時代から取り組んでいる豊予海峡ルートについてですが、佐藤市長は就任して以来、期成活動と併せて毎年調査を行っており、豊予海峡ルートが整備された場合、地方拠点の形成、強化や災害時の交通網のバックアップとしての冗長性――リダンダンシーの確保、観光需要の拡大、地域産業の発展、地方移住の促進などが図られ、大分市への経済波及効果も非常に大きなものになると考えられます。
当然、地元説明云々を除いて、町として周りの周辺の農地に悪影響を及ぼさないために維持管理をさせていただくという責務がございますので、町として草刈りであったりとかトラクターで耕起のほうはさせていただくという形で行ったものでございますので、町長のほうが議員時代、町長時代ということではあったんですけれども、そういうことに関係なく、町のほうで責任を持って管理をさせていただくということでございます。