猪名川町議会 2023-03-07 令和 5年総務建設常任委員会( 3月 7日)
12節委託料1億2,982万1,000円のうち、2行目、調査設計業務委託料300万円及び3行目、長寿命化計画策定業務委託料650万円は、老朽化した舗装や道路構造物を計画的に修繕、整備するために、町道整備計画の策定並びに舗装修繕計画の更新を行うものでございます。4行目、道路等管理委託料1億2,000万円は、町道の植栽管理や除草及び冬期道路管理業務などに要する委託費用でございます。
12節委託料1億2,982万1,000円のうち、2行目、調査設計業務委託料300万円及び3行目、長寿命化計画策定業務委託料650万円は、老朽化した舗装や道路構造物を計画的に修繕、整備するために、町道整備計画の策定並びに舗装修繕計画の更新を行うものでございます。4行目、道路等管理委託料1億2,000万円は、町道の植栽管理や除草及び冬期道路管理業務などに要する委託費用でございます。
次に、町道整備計画及び舗装修繕計画を改定し、安全・安心な道路とありますが、道路の点検、調査を行い、より道路整備が必要と考えますが、お考えをお尋ねをいたします。 次に、橋りょう長寿命化計画、改善計画に基づき、計画的な修繕を行うとありますが、十分調査を行い、点検をされたのでしょうか。そのことによっての今後の取り組み計画の重要性と考えますが、お考えをお尋ねをいたします。
町道については、「町道整備計画」及び「舗装修繕計画」を改定し、安全・安心な道路インフラの維持と維持管理コストの縮減の両立に努めてまいります。また、街路樹については、本年度策定の「街路樹管理計画」に基づき、地域との意見交換を行いながら、適正管理を計画的に進めてまいります。
〔安田昌利都市建設統括監登壇〕 ◎安田昌利都市建設統括監 現在、具体的な両駅周辺の町道整備計画や予定はございませんが、伊奈病院の移転予定の道路は既に歩道が整備されており、都市計画道路伊奈中央線にも接していることから、今後の工事に合わせて、既設町道の改修等を検討いたします。
そこで、令和2年度の町内の県道整備計画と主な町道整備計画及びその有効性をお伺いいたします。 以上、壇上からの質問といたします。簡潔な答弁のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) 柿野正喜議員の質問にお答えをいたします。 最初に、人事行政、人材確保についての質問にお答えをいたします。
そこで質問なんですが、その後の状況、いわゆるそういうバイパス4車線化に伴う町道整備計画の検討について手をつけられているのか、どんな状況なのか、そしてまたその計画のもしつけられていないとしたらその前段となる新しい流れや交通量の予測などの分析そういったことに着手をされているのかどうかその辺をお尋ねしたいと思います。
次に、町では町道整備計画を作成していると思うんですが、ある町民から町道整備計画を毎年各地区の組長へ地図を付けて配布をしてもらいたいという要望が出ています。私は実際されているかどうかということは存じ上げていないんですが、そういう要望が寄せられました。
今後の田楽橋周辺の町道整備計画についてでありますが、きのうの議会で、これまでの長い間交渉結果を経て、地権者の理解と協力が得られたわけでありますけれども、これは私は湯座町長と担当者の努力の結果であり、高く評価したいというふうに思っております。
調査事件につきましては、事務調査として、厚真町空き家対策推進事業について、町道整備計画についての2件であります。 内容につきましては、20ページから27ページに記載しておりますので、ご一読願います。 以上でございます。 ○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、質疑を許します。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。
2件目、町道整備計画についてでございます。 これ以外に、議会運営委員会から事務調査といたしまして、次期議会の会期日程など議会運営に関する事項についてと、議長の諮問に関する事項についての2件でございます。 以上でございます。 ○議長(渡部孝樹君) ただいまの説明内容のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。
そのほかにも新たな町道整備計画も必要となってまいります。そこでMICE施設周辺整備ということで、土地利用見直しに向けた事業化を進めていくためにも、県の協力が必要となります。 (2)についてお答えします。与那嶺議員からの御質問にあります与那原町の取り組みは観光メニューの開発やビジネスチャンスの検討など、受け入れ環境体制の構築、いわゆるアフターMICEに関する取り組みであると考えております。
また、桶川市境につきましては、桶川市の道路整備に整合した町道整備計画を検討中であり、今後も地元説明会を実施し、皆様の意見を伺い、よりよい整備を実施したいと考えております。」 また、道路に歩道のない問題の答弁でございますが、このときは、「埼玉県北本土木事務所には、歩道がなくて、お願いしているところでございます。」と答弁がしてございます。
したがいまして、町道整備計画は現在のところございません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○根岸成美議長 続いて、2点目について答弁を求めます。 青木健康福祉課長、答弁願います。 〔青木祐子健康福祉課長登壇〕 ◎青木祐子健康福祉課長 田中照子議員の質問事項2、さらなる子ども・子育て支援の充実をについてご答弁申し上げます。
北部第2地区では、今後詳細な調査設計を実施しなければ、創設可能な非農用地の面積はわかりませんが、町といたしましては、県道宇都宮・茂木線芳賀バイパスへのアクセス道路の拡幅や小中学校の通学路整備等、町道整備計画の中で非農用地を創設していきたいと思います。 また、祖母井北部と芳志戸南部の未整備地区においても、土地改良事業により幹線町道を新たに整備したいと考えております。
また、ご質問の長期ということでございますが、町の先ほど説明した町道整備計画の中で、前期はおおむね10年以内、中期については5年から20年以内、長期におきましては20年超ということで、整備計画の中で定めている状況でございます。 以上でございます。 ○堀江快治議長 平野議員。
それで、これを無視した中で、無視されてはおらんだろうとは思いますが、できなくて、ほかの部分にいきますと、先ほどの前任者の質問のとおり、何でうちしてくれへんって、これでええようになっとるのに何でしてくれへんのやと、こうなりはしないかなという懸念があるから、再度これを質問をさせていただいたわけで、やはりこういった整備基本方針を町道整備計画から維持管理をしていくという計画を出されたわけですから、それに基づいた
事務調査といたしまして、①京町2号線の状況について、②今後3年間の町道整備計画について行いました。 内容につきましては、15ページから28ページに載っておりますので、ご一読のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、質疑を許します。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。
町道整備計画は今、西地区区画整理地から南下させて県道29号線、那覇・北中城線、将来そこにあてて小波津川関連、浦添モノレール駅との関連、道路事情がどんどん新規に立ち上がってきます。状況を見ながら、今後この道路の必要性は感じております。その時点でどんどん進めていきたいということを答えております。そこで町道森川・翁長線の延長線上にある翁長・幸地線を結ぶ町道整備について、その後の進捗状況をお尋ねします。
事務調査としましては、京町2号線の状況について、今後3年間の町道整備計画についてでございます。 また、現地調査としましては、スタードームの補修工事の状況、幌里町営牧場の状況、京町2号線の状況、浜厚真災害対策の状況の4件でございます。 また、議会運営委員会から事務調査としまして、次期議会の会期日程など議会運営に関する事項について、議長の諮問に関する事項についての2件でございます。
なお、第四次杉戸町総合振興計画に掲げられた施策で再検討や凍結等が余儀なくされているものにつきましては、合併にかかわる影響により、自治基本条例の制定や遠隔地応援協定の締結、また町道整備計画の見直しなどが一時凍結されている状況であります。