愛川町議会 2020-09-01 09月01日-01号
款5農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、補正額141万4,000円のうち、説明欄1つ目の農業振興推進事業費86万1,000円の増額は、歳入で申し上げました環境保全型農業直接支援対策事業費補助金に、町補助分4分の1相当額を加え増額するものでございます。
款5農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、補正額141万4,000円のうち、説明欄1つ目の農業振興推進事業費86万1,000円の増額は、歳入で申し上げました環境保全型農業直接支援対策事業費補助金に、町補助分4分の1相当額を加え増額するものでございます。
補助金額は、国庫補助金788万円、町補助分が上乗せ分を含めて591万円となっております。 次に、(5)についてですが、議員ご指摘のアンケートにつきましては第2次おがわ男女共同参画推進プランの計画期間が平成29年3月末で終わりを迎えることから、次期プラン策定のために実施したもので、現在分析を進めているところです。
5目農地費212万7,000円の補正は、19節負担金、補助及び交付金で167万7,000円で、県単独農業農村整備事業で揚水機の改修に伴う町補助分でございます。28節繰出金45万円は、農業集落排水特別会計で主に農業集落排水施設の電気料金の値上げによるものでございます。
17款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金542万3,000円の補正は、事業費の町補助分の財源として財政調整基金から繰り入れするものです。 次に、歳出になります。
22ページに移りまして、3項水産業費、1目水産業振興費は、種苗放流事業において事業量 の減少に伴う減額を行うとともに、漁獲共済事業においては漁協に対し国の上乗せ補助があり、 契約者負担分の減少に伴い町補助分を減額するものでございます。 6款商工費、1項商工費、3目観光費は、県支出金でご説明いたしましたが、県緊急雇用創 -297- す。
保育所費1億4,146万8,000円につきましては、藤久保地内に開園されます民間保育所の建設費の一部を国庫補助分と町補助分を合わせまして支援するものでございます。
栄保育所の改修費の追加で、町補助分でございます。続いて追加でございますが、3款1項で町社会福祉協議会補助金でございます。598万5,000円の追加でございまして、先ほどの栄保育所の改修費の追加と同じ理由でございます。 続きまして、3ページ、歳入歳出補正予算事項別明細書、1、総括は、説明を省略をさせていただきます。 はぐっていただきまして、4ページ、2、歳入でございます。
3項水産業費、2目水産振興費は69万6,000円追加し、計を122万円とするもので、水産振興事業は漁業共済掛金補助金の増で、大型定置網に係るもので、真鶴漁協等の掛金額が確定したため、町補助分を増額するものでございます。 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費は512万円追加し、計を2,528万4,000円とするもので、一般経費は人件費の増額でございます。 次のページをお願いいたします。
これは、黒田保育所新築事業等にかかわる施設整備補助金として、県補助分7,823万4,000円と町補助分4,432万2,000円の合算額を計上させていただいておるところでございます。 次に、4款衛生費1項保健衛生費でございます。2目の予防費でございますが、補正前の額といたしまして4,936万4,000円に2,215万7,000円を追加するものでございます。
2目水産振興費は98万円を追加し、計を254万9,000円とするもので、水産振興事業の漁業共済掛金補助金の増、104万9,000円は岩漁協の大型定置網に係る町補助分を追加と漁業近代化資金利子補給補助金の減6万9,000円は岩漁協トラックに係る補助金の執行残を整理したものでございます。
3項水産業費、2目水産振興費は110万円を追加し、計を156万9,000円とするもので、水産振興事業は漁業共済掛金補助金の増で、例年ここで補正措置しております大型定置網に係るもので、真鶴漁協等への加入基準額の一定の町補助分を追加措置するものでございます。 次に、13ページをお願いいたします。
2目水産振興費は92万円を追加し266万円とするもので、水産振興事業の漁業共済掛金補助金の増で、例年ここで補正しております大型定置網に係るもので、加入基準額の一定の町補助分を追加措置するものでございます。 次の29ページをお願いいたします。
次に、社会福祉施設整備事業費1億4,324万7,000円につきましては、ひばり保育園が昭和54年に建設されて以来30年が経過し、老朽化が進んできていることから、埼玉県安心こども基金を財源とした保育所緊急整備事業を活用したひばり保育園の園舎改築工事を行うため、県費補助分として9,549万8,000円、町補助分として4,774万9,000円を予算計上したものでございます。
5款農林水産業費、3項水産業費、2目水産振興費は127万1,000円を追加し、計174万円とするもので、水産振興事業は漁業共済掛金補助金の増で、例年ここで補正措置しております大型定置網に係るもので、真鶴漁協ほか1件分の加入基準の一定の町補助分を追加措置するものでございます。
漁業共済掛金補助金の増は、例年ここで補正をしております大型定置網に係るもので、真鶴漁協ほか1件分の加入基準額の一定の町補助分を追加措置するものです。 次の3目漁港管理費は5,000円を追加し2,406万2,000円とするもので、岩漁港照明用電気代の不足額を措置するものでございます。 次の26ページをお願いいたします。
2目文書広報費は260万円を追加し602万円とするもので、自治会助成事業で、歳入の諸収入でもご説明いたしました財団法人自治総合センターでの自治会活動等住民コミュニティ活動の備品整備事業として自治会連合会により行ったパソコン購入の申請に対し、コミュニティ助成事業の事業採択を受けたことから、町補助分もあわせ自治会連合会に対し事業に係る補助を行うものでございます。
3項水産事業費、2目水産振興費70万4,000円を追加し1,720万4,000円とするもので、漁業共済掛金補助金の増で、例年ここで補正をしております大型定置網に係るもので、加入金額の一定の町補助分を追加措置するものでございます。
次に、3項水産業費、2目水産振興費は122万3,000円を追加し1,835万3,000円とするもので、漁業共済掛金補助金は、例年ここで補正をしている真鶴漁協ほか1件分の大型定置網に係るもので、加入基準額の一定の町補助分を追加措置するものです。
19−41小学校バス利用助成事業補助金65万5,000円は遠距離通学児童に対する定期代の町補助分を措置したものです。 教職員等健康管理経費は小中学校教職員に係るもので、前年同様に措置したものでございます。
次、3項水産業費、2目水産振興費は135万6,000円を追加し262万2,000円とするもので、漁業共済掛金補助金の増は、例年この時期に補正をしている真鶴漁協ほか1件分の大型定置に係るもので、加入基準額の一定の町補助分を追加措置するものでございます。