二宮町議会 2022-12-07 令和4年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文
新たに居場所づくりを行う団体に対する支援については、町民活動推進補助金による財政的支援が考えられます。また、既によろず相談などの活動をしている団体がありますので、町社協等と連携し情報発信を行うなど、引き続き支援を行ってまいります。
新たに居場所づくりを行う団体に対する支援については、町民活動推進補助金による財政的支援が考えられます。また、既によろず相談などの活動をしている団体がありますので、町社協等と連携し情報発信を行うなど、引き続き支援を行ってまいります。
さらに、町民活動推進補助金の改良と協働のまちづくりとして、各種計画策定における町民参画を推進してまいります。 8つ目として、「海あり山あり緑あり、魅力と活力あるまち」についてです。 町内では、地域をはじめ、ボランティア団体、小中学生などが様々な環境保全活動に取り組んでおります。また、子どもたちをはじめとする町民の環境問題に対する意識や関心も高くなっております。
町民活動推進補助金のさらなる充実で、多世代の町民の活動と理念をそのように醸成して、独自の賢明な公民連携の町としての存在価値をアピールいただきたいと思います。 新型コロナ対応では、接種事業が膨大な資金と労力が国の負担指示で行われました。先進各国がウィズコロナの社会を実現する中、日本は国策として地をはうような路線を選んでいます。
現在、町内には、過去より活動している里山推進協議会をはじめ、近年では、町の町民活動推進補助金を交付している団体の中に、山林整備を活動内容の1つとしている団体があります。 各団体では、山林整備や沢の整備に興味のある方を募ってワークショップ形式で整備するなど、所有者の了解が得られた一定の区域ではありますが、山林整備を進めていただいています。
現在、町民活動をされている各種団体への支援としては、町民センター内に設置した、にのみや町民活動サポートセンターで、町民活動団体のご紹介や、町の町民活動推進補助金をはじめとする各種関係機関の助成金のご案内をしているほか、町ホームページ上での情報提供をしているところです。
この町の「人財」でもある町民の皆様のお力、そしてアイデア、行動力を発揮していただくために、町では側方支援として、町民活動推進補助金制度や町民活動サポートセンターなどを通じて、きめ細やかな情報提供や財政的サポートを実施してまいりました。 また、東京大学果樹園跡地の活用においても、町は町民の方々に普通財産を貸し付けるという形でスタートし、町民力による様々な活動が広がってきております。
ラディアン裏から駅北口に係るまちづくり計画、地域再生事業、東大果樹園跡地活用事業、町民とつくる第6次総合計画、地域福祉計画、次期環境基本計画、地域協働の放課後子ども教室、町民活動推進補助金予算増、遊休農地再生事業予算増、森林環境譲与税の吾妻山環境保全への活用、シティプロモーション事業等、住民と共に連帯して町政を進める予算と評価します。
それと3番目、子ども食堂が果たしてきた地域のコミュニケーション活性化を守るための支援はいろいろありますが、その1つに町民活動推進補助金があります。申請に当たり、サポートセンターには専門の支援員が今いなくなっておりまして、やはり普通の主婦の方たちにとってこういう申請というのはとてもハードルが高いので、申請相談の援助はどのようにしているのかということをお伺いいたします。
24年に改正されましたが、体現する施策として町民活動推進補助金を設けています。私はここの審査が住民活動にのみ向けられることに疑問を覚えたところです。行政はもっと協働を学ばなければならないのではないでしょうか。そして、やはり町民活動推進ではなく、協働推進条例を持つべきではないかと思います。お考えを伺いたいです。
町民活動推進補助金は協働と言うには行政の立ち上がりが弱い。町民提案型で、ニーズのある方々に広く公のネットワークを生かす協働の仕組みが必要と思いますが、いかがでしょうか。 要旨3です。先ほど町長が町民の方々との対話を通していろいろ学ばれた。そして、フロントランナーの方々とも出会った。フラットな場が必要である。
町民活動推進補助金というものがございます。実際に災害ボランティアの団体も過去にその補助金を受けられたことがあるのですけれども、現在、そういった受けられる補助金というものの用意はございます。
一方、財政的な側面からは、町民活動推進補助金により支援しており、主に設立されて間もない団体が活動を軌道に乗せるための町民活動スタート支援、団体活動が継続的に発展していくための町民活動ステップアップ支援の2つのメニューを設けています。 地域においては、既に町が行うさまざまな取り組みにおいて、多くの町民の方々に参画をいただいており、それぞれのところで成果が出ております。
420: ◯政策担当参事兼地域政策課長【志賀道郎君】 現在、その仕組みとして、町民活動推進補助金というのがございまして、新しくそういった活動を始める方々へのスタートアップ支援、あるいは組織基盤を強化する基盤強化の補助金という形の支援を行っております。
今、聞くと質問の趣旨とちょっとずれるかもしれないのですが、二宮町では平成18年度から町民活動団体が自主的、自発的に行う広域活動に対して町民活動推進補助金によって支援を行ってきています。
269: ◯8番【野地洋正君】 民間の方が立ち上げた団体ということであれば、1つは町民活動推進補助金というものが今ございまして、スタート時に5万円をいただけると。これに沿ってこないかという疑問も出てくるんです。
なお、運営費の補助については、公設民営の3学童のみで、民設学童への補助は行っておりませんが、自主的に取り組む町民活動として、平成25年度に町民活動推進補助金を受けた経緯がございます。 一方、全国的な流れとして、近年、学童保育をビジネスチャンスと捉えた民間企業や個人の参入が進んでいます。
現在の社会状況における町民活動の推進方法について、2つ目が、町民活動推進補助金のあり方について、3つ目は、町民活動サポートセンターの運営及び支援のあり方についてです。今回の予算案では、各地区への地域活動支援交付金、町民活動推進補助金については変更がなく、観光協会、商工会は減額されています。
強い組織づくりとしては、人事評価制度の確立や職員研修等を積極的に推進し、職員の能力向上を図り、新設する地域政策課を中心として、「まちづくり移動町長室」などの場面で、町民の方々と課題を共有しながらまちづくりに取り組むとともに、町民の方々がさらに活動しやすいものとなるよう、各地区に交付している地域活動支援交付金の仕組みの見直しや、「二宮町町民活動推進委員会」の答申を踏まえた町民活動推進補助金と各種団体補助金
町民活動推進補助金の補助のあり方について。町民活動サポートセンターの運営及び支援のあり方についての3点です。 委員会の議事録を見ますと、今の社会情勢に合わせた見直しが必要とありますが、補助金や条例に対する課題意識があって初めて諮問に至ることだと思います。なので、その課題意識がどこにあるのかをお聞きしたい。
町は、この町民活動推進補助金事業の重要性、必要性をどのように考え、また、町民参加としての公平性、交付基準をどう捉えているか、現状と今後の方策についてお聞かせください。