塙町議会 2024-03-05 03月05日-03号
◆9番(吉田克則君) 全てそれ町有財産だと思うんです、実際はね。 それで、先ほど、草刈り機については、補助事業で、あれは町のものではないんですかね。
◆9番(吉田克則君) 全てそれ町有財産だと思うんです、実際はね。 それで、先ほど、草刈り機については、補助事業で、あれは町のものではないんですかね。
また、町有財産の活用として、民間企業を誘致し、協働で日生二次の土地に森林活用型アドベンチャーパーク等を誘致してはいかがと思います。観光面、財産活用、そして事業者、住民ともに有益なことであると考えますが、見解をお聞かせください。 次に、庁舎の耐震についてお伺いします。 本年1月1日、能登半島地震だけではなく、本町においても今年2月に入ってからでも複数回地震が発生しております。
町としましては、今後の廃校舎の利活用を進めるに当たりましては、今後予定されております大子町町有財産処理活用審議会を通しました町民の皆様の意向、それと奥久慈茶の里公園や大子おやき学校などの既存施設との関係性が重要になってくると考えておりますけれども、議員ご提案の地域の特徴や特産品を生かした農業テーマパークにつきましても、その選択肢の一つとなり得ると考えておりますので、先行事例や企業の進出意向などの情報収集
先ほどから、前任者の議員の皆さんが町有財産についてのお尋ねが幾つかございました。私も、ちょっと町有財産の利用、活用計画についてお尋ねをいたします。 つつじが丘幼稚園跡地利活用の計画は進んでいるかという質問、一般質問の通告書を先に出しておりまして、その後にこちらの行政報告が出てまいりました。
これは、町の町有資産、町有財産として当然町がやっていかなければならない工事、改修でありますし、そのまま壊して潰してしまうわけにもいきませんから、先人がつくった立派な施設でありますから、それを維持していくということでしっかりかかっております。しっかり取り組んでおるところであります。 この中のお金、実際に3億6,000万円のうちの1億8,000万円、これは国等の補助で賄っております。
特に増額となったものにつきましては、12節委託料3行目、用地鑑定委託料250万2,000円で、町有財産の跡地活用に伴います、旧六瀬中学校及び松尾台幼稚園に係ります用地鑑定委託料で、今後の有効活用に向け、土地の価格を把握するためのものでございます。
町有財産の利活用について、これも北部に限定してのお尋ねなんですけれども、六瀬中学校跡地の利活用について、先般、行政報告で頂戴しておりますが、1月にサウンディング調査結果の報告があり、そこには様々な事業活用方針の意見がありました。その関連で、まず1問目の質問をいたします。
当然、ある程度老朽化と申し上げますか、経年劣化してきたそういう建物、町有財産といいますかね。これは、その都度しっかり調査をした上で予算立てをして、先ほど来お話ししているような起債の中でも、過疎債等々使えるものがあれば使いながら、やっぱりいろんな方法でその対応は考えていく、こういうふうにお話はさせていただきたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。
先般、この法人から当該建物を賃借し、活用したいとの申出があったため、町有財産の有効活用を図る観点から、所要の改正を行うものでございます。 詳細につきましては、三田商工振興課長から説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 三田商工振興課長。
といいますのも、僕、以前の発言で、こういった審査の特別委員会のときに、そういった町有財産の売払いの計画を示すことができるのかと問うたときに、できますというような答弁をいただいた記憶があるんです。この際ですので、そういった町有財産、具体的に言うと不動産、これの計画的な売却のスケジュールをお示しいただきたいと思います。 以上です。
また、売却可能資産の積極的な売却推進につきましては、公共施設等総合管理計画において資産等の有効活用や処分を基本方針としており、未利用や利活用の見込みのない町有財産の売却や貸付けの促進により、歳入確保と保有財産の適正化に努めてまいります。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) 私のほうからは、空き家に対する御質問に対しお答えをさせていただきます。
その中に執行部が執った手法、再建計画は町民負担の増大を避け、町有財産を温存しながら建設を進め、赤字を解消して、財政力を充実しながら、税収をはじめとする自主財源の確保と職員に退職を要求し、投資的経費を抑制し、特に消費的経費の大幅な節減を強要したと。再建期間5か年であったが、国の交付税率の引上げなどがあり、4か年で再建を果たした。
最後に、決算書の297ページから315ページまでは財産に関する調書を添付し、年度末で所有しております町有財産を掲載いたしておりますので、ご参考にしていただければと考えます。 以上が、令和3年度の一般会計決算の概要でございます。 続きまして、317ぺージからの議案第78号 令和3年度与謝野町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算について、ご説明申し上げます。
について 日程第 3 第37号議案 令和4年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号) について 日程第 4 第38号議案 令和4年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)につ いて 日程第 5 第39号議案 広域農道南宇和線(御荘工区)災害復旧工事請負契約の変 更について 日程第 6 第40号議案 町有財産
リフレかやの里の運営に関しましては、この間、地元自治区、農業者、よさのうみ福祉会、町で構成される「リフレ運営協議会」及び町内部で構成します「町有財産活用推進委員会」において検討を行っており、その検討結果を踏まえ、以下の方針を定めております。 そこで、一つ目のご質問、7月以降の運営と営業はどうなるのかに、お答えをいたしたいと思います。
◎総務課長(野村秀樹君) いわゆる危険空き家というものの定義も、これまた非常に難しい部分がありますが、基本的には町の町有財産ということでお話をさせていただければ、危険なものについてはすぐに撤去するという考え方で整理しておりますので、今現在危険空き家というものはないというふうに理解しております。 ○議長(斎藤秀雄君) 3番、阿部義照君。
◆議員(大束英壽君) この町有財産の把握は必要と感じ、再質問をします。 各公共施設の解体費用や、その土地を売却する場合の坪単価の試算等はできていますか。それと、校舎の活用は今後何年利用が可能ですか。何年後に利用が可能ですか。お尋ねします。 ○議長(田中勝馬君) 浦山学校教育課長。
について 日程第11 第37号議案 令和4年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号) について 日程第12 第38号議案 令和4年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)につ いて 日程第13 第39号議案 広域農道南宇和線(御荘工区)災害復旧工事請負契約の変 更について 日程第14 第40号議案 町有財産
について 日程第13 第37号議案 令和4年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号) について 日程第14 第38号議案 令和4年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)につ いて 日程第15 第39号議案 広域農道南宇和線(御荘工区)災害復旧工事請負契約の変 更について 日程第16 第40号議案 町有財産
このことから、本町では、これまでの町有財産を活用した広告事業に加え、令和3年度よりネーミングライツ制度及び企業版ふるさと納税制度に取り組んでおり、新たな財源確保を進めております。これら行政経営の視点に立った新たな施策も、財政の堅固な状態を維持していくためには必要な取組であると考えております。