門真市議会 2020-12-17 令和 2年第 4回定例会-12月17日-02号
まず、現在の状況、課題についてでありますが、大倉議員御質問の大池町の道路につきましては大池町南北線として延長274.06m、最大幅員4.7m、最小幅員1.52mで昭和58年に市内の本市が管理している道路を一括して市道認定しております。
まず、現在の状況、課題についてでありますが、大倉議員御質問の大池町の道路につきましては大池町南北線として延長274.06m、最大幅員4.7m、最小幅員1.52mで昭和58年に市内の本市が管理している道路を一括して市道認定しております。
このときは市道舟田町南北線から市民プラザまで巡行し、だんじりや太鼓台等が各種のパフォーマンスを行い、当日は7000人以上が来場され大いににぎわいました。
まず、一番上の国道357号に沿ったオレンジ色の点線で示した部分は9メートル以上、その下の青色で示した地区内幹線道路1号線沿いのピンク色の点線で示した部分は2メートル以上、さらにその下の川崎町南北線及び、それと直交する地区の右側の川崎町東西2号線に沿った赤色の点線で示した部分は1メートル以上です。 次に、千葉駅西口地区について御説明申し上げます。 10ページをお願いいたします。
◎脊戸 地域教育文化課長 本年は昨年に比べますと参加する保存会がふえまして、だんじり11基、太鼓台2基、みこし1基が舟田町南北線を一路市民グラウンドへと巡行いたします。模擬店も、姉妹都市でございます香美町がふえまして21団体になりました。ゆるキャラも昨年を上回る参加をいただくべく調整をいたしております。
土地区画整理事業では、蘇我副都心の拠点型の先導的なエリアとして、工場跡地の活力とにぎわいのある商業、業務等への土地利用転換の実現を目指し、都市基盤施設の整備が行われたところであり、平成17年4月には、ハーバーシティ蘇我がオープンし、街路事業では、蘇我臨海部地区内の骨格をなす川崎町南北線が整備され、平成20年2月に全面供用されました。
なお、残る大新町南北線工区につきましては、現在、設計作業を実施しておりまして、設計終了後、工事に着手する予定でございます。 最後に、消防施設につきましては、去る12月17日に、丹生川支団町方班の消防団車庫の新築工事が完了したところであります。今後も、地域の安全を確保するため、消防施設の充実に努めてまいります。 以上で諸般の報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。
次に、街路事業でございますが、フクダ電子アリーナ前交差点から地区南側、国道357号に通ずる川崎町南北線を整備いたしました。 次に、JR蘇我駅周辺整備ですが、フクダ電子アリーナや臨海部の商業施設の整備に対応するため、西口駅前広場の拡幅や蘇我駅前線の歩道整備を実施いたしました。
また、大新町南北線についても、今年度から設計及び一部の工事を進めてまいります。 以上で諸般の報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(今井武男君) 以上をもちまして、市長の発言を終わります。
さらに、19年3月には、蘇我臨海土地区画整理事業の換地処分を行い、20年2月には、都市計画道路川崎町南北線が全面開通いたしました。 引き続き、4月には、フクダ電子アリーナに隣接した公園内に、多目的広場のフクダ電子スクエアが、7月には、フクダ電子アリーナ前に、商業施設グローボがオープンいたしました。 また、平成21年4月には、公園内に320台分の駐車場や広場、トイレなどが完成いたしました。
次ページ、2目道路維持費1億1902万7000円の主なものといたしましては、13節委託料2738万9000円の市内一円街渠管側溝及びタイル等舗装清掃委託料、市内幹線道路清掃委託料及び国家座標街区点復元測量委託料等と、15節工事請負費8407万9000円の舗装維持工事、側溝・桝等維持工事、宮前町南北線舗装新設工事ほか4路線の舗装新設工事等でございます。 180ページをお願いいたします。
蘇我特定地区の整備につきましては、千葉都心、幕張新都心に並ぶ副都心であり、防災拠点機能をあわせ持つ総合スポーツ公園や川崎町南北線の整備と国道改良も実施され、臨海部の道路網も整備をされてまいりました。また、商業施設の開設に向けた取り組みなど、市民の生活に密着した都心として、今後本市の発展に寄与するものと期待をされているところでございまして、この点につきましても評価するところであります。
川崎町南北線整備事業につきましては、都市再生機構への負担金でございます。 国道357号改良事業は、都市再生機構への用地買収費及び補償費でございます。 蘇我駅西口駅前広場等整備事業については、電線共同溝実施設計業務委託費ほかでございます。 11番目の土地区画整理は、28億1,700万円でございます。
魅力ある都心と拠点づくりの推進については、蘇我特定地区において、既存施設の除却や川崎町南北線整備を推進したほか、国道357号改良事業の用地買収を行いました。 また、中央第六地区では、市街地再開発事業の施設建築物工事等に対する補助を行い、10月にきぼーるをグランドオープンしました。
さらに、平成19年3月には、蘇我臨海土地区画整理事業の換地処分を行い、平成20年2月には、川崎町南北線が全面開通いたしました。これにより、地区の骨格となる道路等の基盤整備が完了したことになります。 引き続き、4月には、フクダ電子アリーナに隣接した公園内に多目的広場のフクダ電子スクエア、7月には、フクダ電子アリーナの前に、商業施設のグローボがオープンいたしました。
3月には、川崎町南北線の事業承認を受けております。10月には、都市再生特別措置法に基づき、蘇我特定地区のうち約110ヘクタールが国の都市再生緊急整備地域に指定されております。 平成15年は、2月に都市総合スポーツ公園の事業承認、3月にはJリーグがジェフ市原の広域化を承認いたしまして、5月には環境部が蘇我エコロジーパーク構想を公表してございます。6月には、市民球技場の事業が認可されました。
総工費約1,600億円にも上るもので、18年度は特定地区土地区画整理や川崎町南北線整備などの基盤整備を進め、さらに蘇我スポーツ公園、防災公園の施設整備、用地取得のため、9億7,000万円の補正予算も組まれました。これは国の補助金の内示増とのことですが、他の事業が先送りされる中、この期に及んでも補正を組み、起債してまで推進していく市の方針には納得できません。
4の国道357号改良事業でございますが、川崎町南北線と国道との交差点の改良工事に伴う用地補償業務委託でございます。5の蘇我駅周辺整備事業は、蘇我駅自由通路の設計委託等でございます。 一番下、6番目のバス路線網整備事業の8,400万円ですが、区役所バス路線についてのバス事業者に対する運行経費の一部補助及びコミュニティバス運行に係る委託費でございます。
魅力ある都心と拠点づくりの推進については、蘇我特定地区において、土地区画整理や川崎町南北線整備の補助等を行い、基盤整備の促進を図ったほか、蘇我駅自由通路の設計委託等を行いました。また、中央第六地区では、市街地再開発事業の施設建築物工事等に対する補助を行いました。
次に、川崎町南北線整備ですが、土地区画整理事業地区と蘇我スポーツ公園とを連絡する地区内幹線道路を整備するため、業務を委託している都市再生機構に負担金を支払うものでございます。 次に、蘇我駅西口の駅前広場整備等でございますが、蘇我副都心の玄関口にふさわしい駅前と駅周辺にするため、蘇我駅自由通路の改修工事と都市計画道路の蘇我駅前線に電線共同溝を敷設するための実施設計を行うものでございます。
次に、三つ飛びまして、事業名欄の8番目、川崎町南北線整備事業の1億500万円ですが、都市再生機構が実施する橋梁整備工事に対する負担金でございます。繰越理由は、橋梁基礎工事において、設置場所に布設されている高圧ガス、水道管の防護について管理者との調整に日時を要したためでございます。