宮古島市議会 2022-09-27 09月27日-06号
公費はゼロ円でも違法使途はできないとの認識から、これ沖縄本島の中部地区の町長が答えていたのがあるんですけども、それと旧城辺町の平成15年6月定例会で、当時の城辺町助役である前市長が答弁しているのがあるんだけども、委託業務を結ばないで工事を発注した件で「役所の仕事というのは当然のように法律、法令、規則等にものっとってやるのが原則である。
公費はゼロ円でも違法使途はできないとの認識から、これ沖縄本島の中部地区の町長が答えていたのがあるんですけども、それと旧城辺町の平成15年6月定例会で、当時の城辺町助役である前市長が答弁しているのがあるんだけども、委託業務を結ばないで工事を発注した件で「役所の仕事というのは当然のように法律、法令、規則等にものっとってやるのが原則である。
ところが、関西電力の当時の内藤副社長が当時高浜町助役だった森山氏に、県との話し合いを依頼して、問題とされずに契約が成立したと、こういう報道だったと思う。
略歴を申し上げますと、昭和44年4月に大野町に就職し、平成7年4月、総務部秘書人事室長、平成9年4月、総務部秘書課長、11年4月には総務部政策調整課長、14年10月総務部長、15年10月に大野町助役に就任されています。
平成15年9月から平成23年8月まで市川町助役、平成19年4月、副町長。平成25年6月から平成27年12月まで公益社団法人中播広域シルバー人材センター常務理事兼事務局長。平成28年1月から市川町副町長、現在に至る。 3、公職歴。平成25年5月から平成27年12月まで市川町瀬加財産区議会議員。平成27年11月から令和元年10月まで市川町外三ケ市町共有財産事務組合議員。 4、賞罰。
関電と立地町助役の関係だけでなく、福井県庁にも及んでいます。九州電力はこの問題に関連し自社内の調査をして、結果的には何もないとのことでした。県でも他山の石とせずに、県庁内での聞き取りなどすべきではないでしょうか。その上で何もないなら、それがいいと思います。県民から見たら、襟を正してほしいという思いがありますので、御答弁をお願いいたします。 三問目があたたかい保育行政についてです。
また、平成16年4月には旧香川町助役に選任され、平成18年1月までの間町政に携わり、高松市との合併にも御尽力されたほか、平成21年度には県議会事務局次長、平成23年度には総務部次長、平成24年度には東讃保健福祉事務所長などを歴任されており、行政運営の経験も豊富で、地方自治の多様な業務に精通し、深い見識を有していることから、副市長として最も適格者であると思われます。
主な経歴を申し上げますと、昭和36年に高崎高等学校を卒業後、日本電信電話公社に勤務され、その後、昭和39年に鬼石町役場に奉職をし、平成11年7月から鬼石町収入役、平成13年7月から鬼石町助役を歴任され、平成17年12月31日をもって鬼石町助役を退任いたしております。
◆友利光徳君 これはですね、説明をさせてもらいますと、2003年、平成13年9月9日にですね、下地敏彦、前は旧城辺町助役ですけども、委員長にしまして、実施計画しましたよね、市長ね。そのときの市長のコメントがですね、質問内容の実施を強調しているんですよね、要するに次年度から実施設計入って工事するというふうなこと強調しているんですよね。
植西氏は昭和47年に甲西町議員に当選され、昭和58年までの3期11年余、また、その間に議長を2度にわたり務められ、そして甲西町助役、昭和62年4月から甲西町長として平成11年まで3期12年の長きにわたり、私たちのまちの発展に尽くしていただきました。今日の湖南市の礎を築いていただきました。その功績に敬意と感謝を申し上げたいと存じます。本当にありがとうございました。
城辺町助役しておって。そのときから庁舎をつくるというリーディングプロジェクトの中に計画はのっていましたんですか。ちょっとこれとはずれているけど、今答弁聞いて、のっていたんですか。 ◎副市長(長濱政治君) 新しい島づくり計画の中の第6章の中に公共的施設の統合整備という項目がございます。
さて、私はこのイベントで地元の皆さんとの交流のほか、旧松代町助役で元十日町市教育委員長の高橋嵩一さんにお会いしてお話を伺ってまいりました。 高橋さんは、新潟県上越市と十日町市でつくっている越後田舎体験推進協議会の地区協議会であるまつだい田舎体験推進協議会の会長でいらっしゃいます。御自身も体験活動の指導をしてくださっているという方です。
それは、補助金について、当時の韮山町助役であった渡辺解太郎氏が伊豆日日新聞に投稿したものであります。 団体や個人への補助金は、ある意味で麻薬のようなものだ。一旦予算化されると廃止できない。また、もとは自分たちの出した税金であることを忘れ、誰も痛みを感じることはない。補助金は、出すだけであるから、こんなに楽な政策はない。
竹腰さんは、大阪府職員時代に豊能町助役を務められ、その後、府税事務所長、生活文化部副理事、千里病院事務局長などを歴任し、大阪府を定年退職されました。 任期は4月1日から4年間でございます。 御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(福岡邦彬君) これより本件に対する質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○議長(福岡邦彬君) 質疑を終結いたします。
米澤憲二郎氏は、人格が高潔であり、富山県職員として勤務され、その間、宇奈月町助役などを歴任されるなど豊富な行政経験に基づく広い見識と専門的な監査知識を有されており、監査委員として適任であると考えておるところであります。
始めに、1点目「大府市の名誉市民には、どのような方がなっているか」についてでございますが、これまで名誉市民には、大府町議会議員を16年間、大府町助役を3年間、大府町長を20年間務められた故酒井鼎一氏、大府町議会議員を約10年間、大府町助役を約7年間、大府町長を通算約16年間務められた故山口愛次氏、大府町消防副団長を1年間、大府町消防団長を約11年間、大府町議会議長を約7年間、大府町長及び大府市長を約
長浜さんは、立命館大学法学部を御卒業、昭和46年4月に大阪府に奉職され、能勢町助役、病院事業局や健康福祉部の課長、環境農林水産部流通対策室長、都市整備部用地室長などを歴任され、平成24年3月に大阪府を退職されました。同年4月から株式会社西日本住宅評価センターに勤務され、現在も同社で勤務されておられます。 大阪府での長年の御経験、民間での御経験から、行政・民間の双方に明るい方であると存じます。
平成15年9月から平成23年8月、市川町助役、平成19年4月からは副町長。平成25年6月、公益社団法人中播広域シルバー人材センター常務理事兼事務局長。現在に至る。 3、公職歴。平成25年5月、市川町瀬加財産区議会議員、現在に至る。平成27年11月、市川町外三ケ市町共有財産事務組合議員、現在に至る。 4、賞罰。平成24年5月、兵庫県自治功労表彰。 以上でございます。
略歴を申し上げますと、昭和44年4月、大野町に就職し、平成7年4月、総務部秘書人事室長、平成9年4月、総務部秘書課長、平成11年4月、総務部政策調整課長、平成14年10月、総務部長、平成15年10月、大野町助役就任、平成17年11月、廿日市市特別参与を経て、平成18年4月、廿日市市市民生活部長、平成20年4月、教育部長、平成22年3月、廿日市市を退職し、平成24年4月からは副市長としてさまざまな行政課題
同氏は、平成17年伊香保町職員を退職後、合併まで伊香保町助役に就任され、現在は渋川市地域審議会委員並びに渋川市体育協会の役員をされております。人格、識見高く、広く社会の実情に通じている方として、人権擁護委員法第6条第3項の規定により推薦するものであります。なお、任期は3年であります。 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願いいたします。
また、昭和44年から野尻町助役を1期務められた後、昭和50年から第6代、昭和58年から第8代と野尻町長を通算2期務められ、旧野尻町の発展に大きく寄与されました。 氏の永年にわたる御功績は極めて大きく、平成16年10月22日付で野尻町栄誉町民として推戴され、今日に至っております。