町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
町内会・自治会に関しても、まずは連合会に話し、当該地区の個別の町内会・自治会に関しては、個別にアクセスし、説明するということを今行っている。当初考えていた動きと違ってくるところで、保護者も先々を見越して、いろいろ準備している方もいるので、丁寧に説明をしていきたいとのことでした。 本件については、災害が発生した時の仮設時の防災体制が担保されておらず、なお調査を要するため、継続審査となりました。
町内会・自治会に関しても、まずは連合会に話し、当該地区の個別の町内会・自治会に関しては、個別にアクセスし、説明するということを今行っている。当初考えていた動きと違ってくるところで、保護者も先々を見越して、いろいろ準備している方もいるので、丁寧に説明をしていきたいとのことでした。 本件については、災害が発生した時の仮設時の防災体制が担保されておらず、なお調査を要するため、継続審査となりました。
次に、避難経路の安全性及び避難施設の運用方法につきましては、周りと比べて低い土地や斜面地のそばなどにお住まいの自主防災組織や町内会・自治会の皆様に対しましては、毎年実施している防災講話などにより、災害時における避難行動について、日頃から理解を深めていただけるよう努めております。
それからもう1点は、町内会・自治会などの従前の体制と、住所変更によって対象区域が変更になるのかならないのか、いかがでしょうか。 ◎土地利用調整課長 まず、行政のほうの関係部署の影響という考え方が1つでよろしいでしょうか。あともう一つが、町内会・自治会の、これは区域が変わるとか、そういった意味合いでよろしいでしょうか。 ◆殿村 委員 はい。
それから、活動を行いやすくするために必要なことという問いには、町内会、自治会との連携強化、そして行政からの必要な個人情報の提供、また活動、相談に役立つ福祉制度や最新事例などの情報提供の充実、また民生委員活動の広報周知による地域理解の促進、そして民生委員としての職務の内容についての研修と、さらには委員同士の交流、情報交換などが主立った声として上がったようであります。
先ほどのご答弁では支援の在り方を研究していくということでございましたが、具体的に町内会・自治会に対する支援の在り方とはどういうことなのか、ご教示をいただきたいと思います。 ○議長(木目田英男) 市民協働推進担当部長 横山法子君。
地域での安全確保に関して、姫路市地域防災計画に定める指定避難所、指定緊急避難場所、福祉避難所等の選定・指定が進められておりますが、地域を熟知した町内会・自治会あるいは自主防災組織等においても、緊急時のための避難場所を選定し、自らの地域が避難しやすい環境を整えることが大切です。地域の実情に合致した緊急時の避難場所を地域で考え、民間同士の防災協力・協定を進めていくべきではないでしょうか。
町内会・自治会については、参加している26.7%が参加したい20.6%を6.1ポイント上回っていました。参加している団体を男女別に見ると、男性は女性に比べて、町内会・自治会や退職者の組織――OB会などですね――等への参加率は比較的高かったです。趣味や健康、スポーツ、学習、教養などの場への参加率は比較的低い傾向にありました。
町内会・自治会では、町田市バイオエネルギーセンターで起こった火災からごみ分別の重要性を伝える講座を9回行いました。また、2023年度には、新たに中学校で1回、高校で3回、町田市のごみの現状を説明し、ごみ分別をテーマにしたワークショップ等を行いました。
次に、地域への影響という点では、町内会・自治会など地域の様々な活動との関係がございます。各学校は、町内会・自治会をはじめとした様々な地域コミュニティに支えられながら運営していることから、原則として町区域に基づいて通学区域を区分しながら、地域コミュニティにおける様々な活動との関係にも可能な限り配慮することとしております。
町田市新たな学校づくり推進計画の策定に当たりましては、2019年8月に、PTA、町内会・自治会、町田市立小中学校長会の代表、学識経験者から成る町田市立学校適正規模・適正配置等審議会を設置いたしました。
こうした取組以外にも、出前講座の開催や町内会・自治会へのリーフレットの配付、ペデストリアンデッキやバス車内へのポスター掲示など、今後も様々な機会を捉えて、全ての人が障がいの有無にかかわらず、互いに人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、この条例の周知及び障がい理解の促進を図ってまいります。 ○議長(木目田英男) 教育長 小池愼一郎君。
具体的には、町田第二地区町内会・自治会連合会や周辺町内会・自治会とは、跡地活用の検討の進め方やスケジュールの共有に加え、跡地となる学校用地の都市計画等の基礎情報の共有や意見交換をさせていただくなど、地域との対話を重ねながら進めてきたところでございます。 今後も引き続き、地域との対話を重ね、具体的な活用のイメージをみんなで考え、共有しながら進めていきたいと考えております。
1点目は、町内会・自治会におけるデジタル化の支援でございます。自治会専用のコミュニケーションアプリである「いちのいち」を導入し、町内会・自治会の回覧や情報交換をデジタル化することで、町内会・自治会の役員負担の軽減を図ってまいりました。 2点目は、オンライン行政手続の拡充でございます。
町内会・自治会にお願いするか。はたまた民間が自主管理する、要はマンションとかの防火水槽に関しては、管理会社に決められた時期に水位をチェックさせて、年に1度必ず書類の提出を要請し、それをきちんと担保するために、市が税務調査のように抜き打ちで検査し、管理されていなければ厳しい指導をするなど、町田市が把握する方法は幾らでも考えられると思います。
◎防災安全部長(大貫一夫) 町田市地域防災計画におきましては、避難施設の運営における男女のニーズの違いへの対策として、女性に配慮したスペースの確保や女性向け相談の受けやすい体制を検討するなど、配慮すべき事項について定めており、例えば、自主防災組織、町内会・自治会、ボランティア等を中心として組織する避難施設運営委員会には女性の委員を配置することとしております。
町田市地域防災計画におきましては、避難施設の運営における男女のニーズの違いへの対策として、女性に配慮したスペースの確保や女性向け相談の受けやすい体制を検討するなど、配慮すべき事項について定めており、例えば、自主防災組織、町内会・自治会、ボランティア等を中心として組織する避難施設運営委員会には女性の委員を配置することとしております。
町内会・自治会の方からは、若い人が町内会・自治会になかなか入ってくれない、お祭りを継続するのが難しくなっているなど、地域のつながりの希薄化への危機感に関する声が聞こえてきています。そこで、市として町内会・自治会の存在意義をどのように捉えているのか。また、今回なぜ大学と共同で地域コミュニティの研究を行うことになったか、確認させてください。
今後の予定といたしまして、町内会・自治会への配布を予定している意識啓発のためのリーフレットになります。こちらは、平時の備えの取組の一環として、4月21日に予定している事前都市復興について学ぶセミナー開催のお知らせを兼ねたリーフレットになっております。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。
教育委員会では、2019年度に、この学級数を定めるに当たり、教員や保護者にアンケート調査を実施するとともに、保護者、町内会・自治会、町田市立小中学校長会の代表、学識経験者から成る町田市立学校適正規模・適正配置等審議会で議論してまいりました。 各学校の教員定数は、東京都教育委員会が定めております。
◆殿村 委員 住民の皆さんもそれぞれ町内会・自治会ごとにまた違ったりするんですけれども、具体的に見てみますと、集積所の形態といいましょうか、構造というんでしょうか、これが様々ですよね。それで、比較的余裕を持って造られている団地などで言いますと、かなり量が多いものですからカラスが対応できないような集積所も見られるんです。