富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
開業から状況が変化していることを踏まえて、これからのふじみ野駅周辺のよりよいまちづくりに向けて、市、町会、関係者などで話し合える場を設けてみてはどうかと考えますが、見解を伺います。 続いて大きな4、インクルーシブ遊具についての(1)、公園等に設置する予定はについて伺います。
開業から状況が変化していることを踏まえて、これからのふじみ野駅周辺のよりよいまちづくりに向けて、市、町会、関係者などで話し合える場を設けてみてはどうかと考えますが、見解を伺います。 続いて大きな4、インクルーシブ遊具についての(1)、公園等に設置する予定はについて伺います。
当然、今回の大和町36番のほうに自転車駐車場を開設いたしますので、工事着前については、町会関係者をはじめ、新たに開設される駐輪場の周りの方々にチラシ等で周知して、必要に応じて個別説明を行いたいということで考えております。 ◎土木部長 ちょっとお答えが足らなかったようなので、お答えさせていただきます。
運営委員につきましては、戸田ボートコースを管理する埼玉県や戸田公園管理事務所をはじめ、水面を利用している大学や企業の監督、選手、町会関係者、競技団体等により構成されております。 第1回目の会議は、令和6年3月22日に戸田公園管理事務所内の会議室で開催され、地域課題やボートのまちを盛り上げるための事業等について様々な御意見をいただいたところでございます。
作成の進め方、マニュアル、町会関係者等への協力依頼や説明について、どのようなお考えを持っているのか。あわせて、作成に当たっての町会や福祉専門職への財政的支援について、どのようなお考えかお尋ねいたします。 ○高誠議長 村山市長。 ◎村山卓市長 個別避難計画については、避難行動要支援者名簿に登録された方を対象に、避難予定の場所や避難する際に必要な事項、心身の状況等について記載するものであります。
令和5年度の開催実績は1回であり、11月3日金曜日、青森市役所本庁舎3階会議スペースにおいて、「10年後の青森市の未来」をテーマに、高校生、大学生、移住者、起業者、働く女性、町会関係者及び市若手職員の82名が参加いたしました。 次に、直接対話形式につきましては、開催日時、会場、参加者の範囲、テーマをそれぞれの対象団体の御意向に応じて開催しており、令和5年度の開催実績は5回であります。
第三に、町会関係者や行政関係者などがイベントを共同で開催することで、外国人コミュニティとの関係構築ができること。第四に、SNSや雑誌などでガチグルメという言葉が話題になる中、本場さながらの食は関係人口増加に貢献すること。 これらを踏まえて、北区で多文化共生のまちづくりを推進するに当たり、食をテーマにしたイベントを積極的に支援する制度を構築することを提言しますが、見解をご教授ください。
ただ、町会だとか、どうのこうのというところは、災害時、非常時になったら名簿を渡しますという流れになってしまうと、見たこともない、聞いたこともない人を、いきなりそのときにリストを渡されて、助けに行ってくださいと、その場で言われるようなことになるということだから、それはいかがなものかというようなことを町会関係者からも聞いたことがありますが、現状どうなっているのか。
そしたら、もうほぼ問いかけたお相手の全ての方、それは町会関係者です。町会の役員関係の方でしたけれども、皆さんご存じなかったということで、驚いて私のほうに教えてくれました。だから、本当にここに出ている方たちはどうなんですか。陳情の中にやっぱり書いてありますよね。
市としての方針は、防犯カメラの設置については、市において設置するのではなく、青森地区防犯協会において、青森警察署と共に防犯カメラの設置及び運用に関するガイドラインに基づき進めていることから、青森警察署と共に防犯カメラの設置を支援してまいりますと答弁していますが、設置に向けて市民の皆さんや町会関係者にとってはハードルが高いことから、おくやみ窓口のような市民から設置要望があった場合の相談窓口を開設するべきと
◎介護保険課長 まず、事業計画委員会では、有識者に加え、医師会、歯科医師会などの医療関係者、あと介護サービス全事業所連絡会、特別養護老人ホーム施設長懇談会といった、それらのその他などを含めた介護保険の事業者、あとは民生・児童委員、町会関係者など、地域の方々に委員としてご参加いただいているところです。
本市では、中学校区で1つの学校運営協議会を設置しておりますことから、委員数を対象学校1校当たり7人以内として、対象学校の校長、地域学校協働活動推進員のほか、主にPTA関係者、町会関係者等が委員となっております。 以上でございます。
令和四年度の交番等の最適化の進捗状況についてお尋ねでございますが、警察署長をはじめとする警察署幹部等が本部と連携を図りながら地元の理解を得ることが最優先であるとの方針の下、地元選出の府議会議員、自治体、町会関係者等の方々に対して順次説明を行い、一定の御理解をいただき、令和五年四月一日より八警察署八交番を廃止し、警ら連絡所として運用する予定でございます。 ○議長(森和臣) 松本利明議員。
◎学校配置調整担当課長 今委員にご指摘いただきましたとおり、名称案につきましては、小学校及び保護者、中学生及び保護者、教職員、町会関係者の方、コミュニティ・スクール委員の方に対してアンケートを実施してございます。アンケートの対象先につきましても、検討会で協議した上で決定したものでございます。未就学の部分につきましては、検討会として言及された部分ではございません。
現在、河川脇にお住まいの方やマンションの管理人さん、町会関係者、またボートレース戸田でも氷川町さくらひろば辺りは落ち葉拾いをしていただいているようでありますが、月に2回の河川清掃をこの時期だけでも落ち葉清掃に切り替えることができないものでしょうか。また、アイビー不要論についていかがでしょうか。お伺いいたします。 ◎渡邉昌彦 水安全部長 議長。 ○石川清明 副議長 渡邉部長。
市では、町会活性化に向けた基本的な方向性に基づく取組を推進しつつ、役員の高齢化や担い手不足など町会維持に関する課題が深刻化していることから、持続可能な町会運営に向けた取組を検討するため、町会関係者、学識経験者など8名の委員で組織する持続可能な町会運営に関する検討委員会を7月に設置したところでございます。
災害時には、町会関係者も地域の被害状況を確認するなどして、市への報告を行い、現地確認などの対応をしていただいております。 地域づくり協議会においても、今後町会と協力しながら、避難誘導も含め地域の防災活動の在り方について検討していただきたいと考えております。市も地域と共に防災力強化に取り組んでいく所存であります。
今回、廃園計画の地元説明会では、町会関係者の方から、東日暮里幼稚園内の内容が充実しており、拙速に結論を出すのではなく、十分時間をかけて検討すべきとの御意見があったと聞いています。 隣接する日暮里幼稚園での預かり保育は、ほぼ定員いっぱいで、預かり保育を始めた二〇一九年からは園児数は減っていません。東日暮里幼稚園でも預かり保育をまず始めて、園児募集の推移を見るべきです。
町会関係者、公募による市民の方など、毎回20人程度の参加がございまして、大前公園をどのように利活用していくべきなのかを話し合いました。特に公園施設や防災、防犯については、活発な意見交換が行われました。 ワークショップでの経験を今後も他の地域で生かしてまいりたいと考えております。 ◆6番(竹内正明議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 竹内議員。
この間、馬場の砂ぼこりや厩舎の臭いなどによる生活環境の改善や樹木の保全、さらに、外周道路及び歩道の安全対策、区の豪雨対策に寄与する施設の設置など、着工前からJRAの皆様が区及び地元の町会関係者の皆様と定期的な意見交換会を重ねながら丁寧に進めてこられたと認識しております。
もう一つはコミュニティ・スクールなんですが、コミュニティ・スクールというのは、町会関係者だとかPTAとか大体限られた人しか入っていないわけです。この中にあるように、教育委員会は立候補制は取っていませんというふうに書いてあるんですが、これからの社会は町会に加入されてない方もたくさんいるんです、東京の場合は。