塙町議会 2023-11-16 12月07日-01号
この組織は、アートによる町づくり推進、サテライトオフィスの誘致、就業・起業支援、移住・定住サポートなど、神山を元気にするための各事業を展開している。このような組織があったから、住民、行政などの関係機関が連携できると思うが、ただ、神山町はかなり前から町民が積極的に町おこしを行ってきた歴史があるため、このような成功事例につながったのではと感じる。
この組織は、アートによる町づくり推進、サテライトオフィスの誘致、就業・起業支援、移住・定住サポートなど、神山を元気にするための各事業を展開している。このような組織があったから、住民、行政などの関係機関が連携できると思うが、ただ、神山町はかなり前から町民が積極的に町おこしを行ってきた歴史があるため、このような成功事例につながったのではと感じる。
私たちは、今こそ核兵器の廃絶と非核三原則の堅持を願い、平和で豊かな町づくり推進のために、邁進することを誓うものであります。よって、下諏訪町は、戦争のない緑と湖にいだかれた美しい郷土を守るため、ここに平和都市推進を宣言します。」 昭和59年10月1日、町公告第1号という宣言を発している下諏訪の町として、ロシアの核兵器使用で威嚇するウクライナ紛争についての考えをお聞かせください。
◆7番(鈴木正美君) 先ほど申し上げた町の境の大きな立て看板には、多分あれは町づくり推進協議会と町づくりが入っているんですよ。ですから、ただ単に教育事ではなくて、これをもってこの矢祭町の町づくりなんだという意図は、初回から十分出しているんです、実は。だから、改めて条例をつくって町づくりだということなんだということではなくて、既に当初からそういうつもりでこの読書の町づくりを発信しているわけです。
役割を効果的に果たす方策として、効果的・効率的な行政運営の推進、健全な財政運営の確立、組織力、職員の能力向上、町民参加と協働の町づくり推進を基本項目といたしまして、将来を見越しつつ自主性・主体性を持ってそれぞれの方策を活用し、行財政改革を推進してまいります。
5款2項1目福祉事業費の明るい町づくり推進事業費の中の川崎市再犯防止推進計画について、まちづくり局長、総務企画局長、健康福祉局長にそれぞれお伺いいたします。 刑事施設を出所した人の適切な住まい、帰住先は、健全で安定した社会生活を営む上で、更生支援の観点からも必要不可欠であると思います。
続きまして、町づくり推進課が所管する事業についてご説明申し上げます。 まず、1つとして、昨年度一部区間の改良工事を実施いたしました町道第56号線ほか整備事業を、橋梁拡幅工事を含む継続した実施を予定しております。 次に、2つとして、町道第495号線整備事業を、用地買収が完了した区間を対象とした道路改良工事を予定しております。
渡辺喜久男カラーの町づくり推進についてを質問してください。 ◆16番(倉沢鶴義君) 最後の質問。 前回、町長選挙で公約のうち、特に印象に残っているのは、教育は公共事業、町の将来を担う子供たちに積極的に投資するというものであります。渡辺喜久男町長は、保育所の建てかえ、小学校の建てかえ、箱物の整備にも尽力されましたが、この町の次代を担う子供たちを育む環境づくりにも大変努力されております。
なお、関係する団体の一つでございます大牟田市明るい町づくり推進協議会との間では、昨年度から定期的な情報交換の場を設けておりまして、緊密な連携も図っているところでございます。 防犯灯のLED化につきましては、限られた財源の中ではございますが、地域が設置する全ての防犯灯が、早期に、かつ、計画的にLED化できるよう取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(境公司) 平山議員。
また、地域組織等が設置している防犯灯及び街路灯について、電気料等の地域の負担軽減を図るとともに、2021年からは、水銀灯の製造や輸出入が原則禁止されること、さらには、昨年の12月議会において大牟田市明るい町づくり推進協議会及び大牟田市校区コミュニティ連絡協議会との連名で提出された「大牟田市明るい町づくり推進協議会の防犯灯設置事業に関する請願書」が全会一致で採択されたことに伴い、防犯灯の完全LED化を
2款1項11目町づくり推進費は7,220万円を増額し、2億843万8,000円にしようとするものでございます。予算書は16ページです。補正の内容は、かがやけ川崎応援寄附金に要する経費の増額で、これはクレジットの手数料72万円の追加と返戻品を含むふるさと納税包括支援業務委託料7,150万円の増額でございます。財源は、かがやけ川崎応援基金繰入金でございます。
最後に、請願第1号大牟田市明るい町づくり推進協議会の防犯灯設置事業に関する請願書及び同第2号保健所の設置主体変更に伴う大牟田市における食の安心・安全を守るための支援を求める請願の2件を一括して申し上げます。 審査の結果、願意妥当と認め、全会一致をもっていずれも採択すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(境公司) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。
------------------ 平成30年12月18日--------------------------------------- 平成30年度大牟田市議会第3回定例会議事日程(第4号) 平成30年12月18日 午前10時00分 開議日程第1 請願第1号、同第2号上程(2件) 請願第1号 大牟田市明るい町づくり推進
このようなことから、防犯灯のLED化につきましては、限られた財源の中ではありますが、地域が設置する全ての防犯灯が早期にLED化できるよう、明るい町づくり推進協議会とのより緊密な連携をとりながら、防犯灯のLED化の推進を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(境公司) 平山議員。 ◆21番(平山伸二) 部長、答弁ありがとうございました。 市長、いかがでしょうか。
また、防犯灯の設置を推進されています明るい町づくり推進協議会、こちらとは、毎月、情報交換の場を設けており、連携の強化を図っているところです。 このような取り組みの結果、本年11月末現在における防犯灯設置費補助の申請、これは昨年度の実績である485基を上回る571基になっており、市全体としましては約3,800基がLED化され、普及率としては約46%となっております。 以上です。
市民の皆様の御協力のもと、また、明るい町づくり推進協議会の皆様や、本市担当の職員の皆様も御努力いただいておられると思います。 けれども、市民の皆さん、中でも各地域のお世話を献身的に努力されている方々の、今後の防犯灯のLED化推進への需要は高いものと思われます。 そこでお尋ねいたします。 本市の現在の防犯灯LED化への進捗状況と、今後の取り組みについての計画やお考えをお聞かせください。
その以前については3月末までにはテーマとして敬老会、学校給食、あと上下水道、集落排水の使用料、町歳入増対策、常豊幼稚園、小学校の統合、振興公社公債費、行政組織、定住自立圏について協議したということで、3月末にはそんな協議をしているみたいですけれども、その後はどんな、町づくり推進会議のほうではどういう話し合いを持っているものなのか、そこもお聞きいたします。 ○議長(大縄武夫君) 町長。
◆2番(本多勇也君) 矢祭町でも矢祭町まち・ひと・みらいづくり協議会というのがありまして、商工会あるいはJA、あとは商店街の有志の方々で、とにかく町の活性化、駅前からとにかく町づくり推進ということで頑張っている協議会があります。その辺と連携しながら、今後、矢祭町の玄関口ですので、町長がおっしゃいましたとおりに、東館駅から活性化を進めていってほしいと思います。よろしくお願いします。
〔原田信次町長登壇〕 ◎原田信次町長 5番、大島輝雄議員の災害に強い町づくり推進についてのご質問にお答えをいたします。 初めに、自主防災組織の現状を災害基本法に鑑み町の認識につきましては、一たび大規模な災害が発生したときに被害の拡大を防ぐためには、国、県、市町村の対応、いわゆる公助だけでは限界があります。
この中で,特に中山間地エリアの取り組みのうち,狩留家地域においては地元住民で組織された狩留家・町づくり推進協議会が今後取りまとめる狩留家活性化ビジョンを踏まえ,当地区の核となる拠点づくりや自然,歴史等を活用した各種ソフト事業に取り組み,地区の活性化を図りたいという提言内容になっています。
内訳を申し上げますと、市議会議員の皆様からいただいたものと、昭島市職員等によるものと、それから明るい町づくり推進会による募金等を合わせまして約300万円ほどになりますけれども、そういったものがございます。