備前市議会 2021-11-30 11月30日-01号
アトランタ、シドニー、アテネ、北京オリンピック男子短距離・走り幅跳びの日本代表で、北京オリンピック男子4×100メートルリレー銀メダリストの朝原宣治氏と、リオデジャネイロオリンピック男子棒高跳び日本代表の荻田大樹氏から、短距離を速く走るポイントなどが熱心に指導されておりました。 11月9日、東京都港区で開催されました第18回B&G全国教育長会議に出席をいたしました。
アトランタ、シドニー、アテネ、北京オリンピック男子短距離・走り幅跳びの日本代表で、北京オリンピック男子4×100メートルリレー銀メダリストの朝原宣治氏と、リオデジャネイロオリンピック男子棒高跳び日本代表の荻田大樹氏から、短距離を速く走るポイントなどが熱心に指導されておりました。 11月9日、東京都港区で開催されました第18回B&G全国教育長会議に出席をいたしました。
また、八幡中学校3年生男子が、第46回全日本中学校陸上競技選手権大会男子棒高跳びに出場し、健闘しました。さらに、潮止中学校男子バレーボール部が、湘南藤沢カップ全国中学生ビーチバレー大会ビーチバレージャパンU-14において優勝しました。加えて、大原中学校駅伝チームが、第55回八潮市内一周駅伝大会中学の部で第2位に入賞しました。
四年前のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックへの出場本県出身者は男子棒高跳びの荻田大樹選手だけだったことを考えると、感慨深いものがあります。また、新体操でオリンピック出場を目指す喜田純鈴選手は、留学先のロシアから香川に戻り、地元クラブ時代からのコーチの下で調整を続けています。私も何度か練習を見せてもらったことがあるだけに、最後の一枠を何とか勝ち取ってほしいと願っています。
全国中学校体育大会が関西地方を舞台に8月17日から開催され、陸上男子棒高跳びに出場した北上中学校3年生の菅野航太さんが3位入賞を果たしたほか、柔道女子70キログラム級に3年連続出場となった北上中学校3年生の千葉むつみさんが5位に入賞いたしました。 また、8月25日に行われた全国吹奏楽コンクール第62回東北大会に出場した上野中学校が金賞を受賞し、2年連続で全国大会への切符を手にいたしました。
また、8月18日には、木更津市陸上競技協会主催による、上総走り高跳び・棒高跳び記録会が開催され、トップアスリートの男子棒高跳び日本記録保持者、澤野大地選手が出場をしております。最近においては、サッカーでの利用も始まっております。
個人種目では、陸上競技共通男子棒高跳びで、国見中学校の平野星舟さんが見事優勝を果たされ、また、剣道競技女子個人戦では、愛野中学校の峯優衣さんが第3位の成績を収められました。 団体種目では、バレーボール競技男子で、小浜中学校が第2位の成績を収められました。 今、申し上げた皆さんは、8月初旬に行われた九州大会に出場され、陸上競技共通男子棒高跳びで、平野星舟さんが見事優勝を果たされました。
さらに、八潮中学校1年生女子が2018PGM世界ジュニアゴルフ東日本代表選抜大会において優勝、八幡中学校2年生男子が第45回全日本中学校陸上競技選手権大会男子棒高跳びに出場し、3年生男子が第42回関東中学校水泳競技大会男子100メートル背泳ぎに出場し、それぞれ健闘しました。
個人種目では、陸上競技共通男子砲丸投げで、国見中学校の稲本喬弘さんが、同じく共通男子800mで、愛野中学校の小川碧さんが、見事優勝を果たされ、同じく共通男子棒高跳びで、国見中学校の堀田大雅さんが第2位という成績をおさめられました。 また、柔道競技男子73㎏級で、吾妻中学校の宮﨑希海さんが第2位という成績をおさめられました。 今申し上げた選手の皆さんは、8月初旬に行われた九州大会に出場されました。
また、先月、2月10日、11日の両日、市内の松山下総合体育館メーンアリーナにおきまして、2018いんざい室内棒高跳を行い、リオデジャネイロオリンピック男子棒高跳び競技で入賞された澤野大地選手も駆けつけていただき、出場をしてくれました。
7月28日から30日まで帯広市で開催された第48回北海道中学校陸上競技大会の男子棒高跳びにおいて、勇舞中学校3年生の吉井海人君が優勝、同じく3年生の阿部智也君が2位となり、8月19日から22日まで熊本県熊本市で開催された第44回全日本中学校陸上競技選手権大会に出場しました。
今年度の8月5日、6日の両日、イオンのほうで第17回の街かど棒高跳び大会を開催し、そこにリオデジャネイロオリンピックの男子棒高跳びで64年ぶりに優勝された澤野大地選手も駆けつけてくれました。この大会は市主催ではなく、民間の団体で運営を行っておりますが、ことしも100人以上を超える選手が出場してくれております。また、ここまで17年続けることができました。
個人種目では、陸上競技において、国見中学校の伊達美祈さんが、共通女子走り高跳びで見事優勝を果たされ、国見中学校の伊達悠翔さんが共通男子棒高跳びで、また国見中学校の稲本喬弘さんが共通男子砲丸投げで、ともに第2位という成績をおさめられました。
スポーツ面では、昨年、八幡中学校の3年生男子が埼玉県学校総合体育大会中学校陸上競技の部男子棒高跳びで第1位となり、全国中学校陸上競技選手権大会に出場しました。さらに、八條中学校3年生女子が埼玉県学校総合体育大会水泳競技の部女子100メートル平泳ぎで第3位となり、全国中学校水泳競技大会に出場しました。
まず、明るいニュースといたしましては、昨年8月にブラジルで開催されたリオデジャネイロオリンピックにおきまして、本市出身の荻田大樹選手が、香川県勢選手として男子棒高跳びでは4大会ぶり3人目となる五輪出場を果たしました。観音寺市内においても、壮行会やパブリックビューイングなど各所で市民が一体となって熱い声援を送りました。
1日目の2月10日には、リオデジャネイロオリンピックで60年ぶりに男子棒高跳びで入賞を果たした澤野大地選手が駆けつけてくれ、たくさんの来場者もあり、盛況かつ無事に大会を終わることができました。また、教育長から中学校の部活のことの答弁があり、澤野選手の中学時代のその話に出た顧問の先生も、今はもう先生ではありませんが、岩井浩もスタッフとして参加してくれました。
澤野選手は、アテネ、北京に続き3度目の五輪出場を果たし、男子棒高跳びの現日本記録保持者であり、このたびのリオ五輪では陸上日本代表の主将を務め、64年ぶりとなる7位入賞を果たし、印西市民のみならず日本国民に大きな感動を与えてくれました。
(3)、千葉日報によりますと8月16日、印西中学校においてリオデジャネイロオリンピックの陸上男子棒高跳び決勝のパブリックビューイングを行ったとのことでございました。市のホームページにもそのように記載をされております。その後多くの市民からパブリックビューイングをやるのであればぜひ参加したかったとの多くの声を頂戴いたしました。
とりわけ陸上競技男子キャプテン、印西中学校出身の男子棒高跳び競技の澤野大地選手は、35歳という年齢ながら見事に予選を突破し、決勝に進出、64年ぶりの7位入賞という見事な成績をおさめてくれました。かつて議員だった人が私に澤野君はもう終わりだと発言したことがありましたが、私はそんなことはないと信じておりました。それも今回実証できたのではないかと思っております。
中学校におきましては、甲南中学校情報部が全国放送コンテストに出場し、ソフトボールでは、水口中学・甲南中学の合同チームが、県大会優勝と近畿大会3位、土山中学の男子棒高跳びにおきましては、近畿大会7位入賞を果たすなど、好成績をおさめてくれました。 そのほか、テニスや陸上競技など、個人種目では25名の選手が近畿大会へ出場いたしました。
現在、香川県出身でリオオリンピック・パラリンピックへ出場が確定または内定している選手はおりませんが、今後オリンピック選考大会や世界最終予選が開催される競技もあり、陸上の男子棒高跳びや男子バスケットボールでは期待できる選手もいるようでございます。また、選手ではございませんが、香川中央高校教諭がレスリングの審判員としてリオオリンピックに参加することが決まっております。