会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号
本市においては、平成12年2月に県内初の男女共同参画都市宣言を行い、平成15年12月には会津若松市男女共同参画推進条例を制定しています。少子化や人口減少が進む中、ライフスタイルも多様化し、さらには女性の能力が発揮できるようにと新たに第6次会津若松市男女共同参画推進プランが策定されました。働く女性が増えたとはいえ、仕事と家庭、育児などを両立する上で働き方や職場環境などの悩みは尽きません。
本市においては、平成12年2月に県内初の男女共同参画都市宣言を行い、平成15年12月には会津若松市男女共同参画推進条例を制定しています。少子化や人口減少が進む中、ライフスタイルも多様化し、さらには女性の能力が発揮できるようにと新たに第6次会津若松市男女共同参画推進プランが策定されました。働く女性が増えたとはいえ、仕事と家庭、育児などを両立する上で働き方や職場環境などの悩みは尽きません。
本市では、昭和60年に会津若松市婦人行動計画を策定し、平成12年には男女共同参画都市宣言を行い、平成15年12月に会津若松市男女共同参画推進条例を制定しました。平成15年には第3次会津若松市男女共同参画推進プランを策定し、令和6年度からは第6次会津若松市男女共同参画推進プランに基づき、男女共同参画関連の施策が推進されます。
さくら市では、平成29年男女共同参画都市宣言を行い、男女共同参画推進委員会を立ち上げ、推進委員を公募して様々な事業に着手済みです。男女共同参画情報紙「らいく ゆう~」では、男女共同参画推進のための意見交換会、イベント、推進委員の紹介と募集などが掲載されています。
市は、平成12年に県内どこよりも早く男女共同参画都市宣言を行い、男女共同参画社会の実現を目指し施策を進めてきました。市は、ジェンダー平等についてどのような課題を克服しようと考えているのかお示しください。 2、パートナーシップ制度の理解と推進。
2010年11月には能代市男女共同参画都市宣言をし、2018年には第2次能代市男女共同参画計画が策定されました。この節目である2007年、2010年、2018年、2022年の能代市男女共同参画推進のための管轄部署と予算の推移をお聞かせください。 2、第2次能代市総合計画後期基本計画にジェンダー平等及びLGBTQへの理解を深め、多様性を認めていく社会をつくることを明記すべきではないかです。
今後ね、男女平等という部分では、日野市は本当に20年以上も前から男女共同参画都市宣言というのを行っているんですけれども、少しずつ少しずつ変わったということはあります。ただ、先ほどの質問にもありましたけれども、育休の取得率を聞いても七十何%台と思うと、私世代とかだと、もう本当に27年前に子育てをしている世代で、頑張っているじゃんとかと本当に思っちゃうんですよ。
平成24年3月に、国の男女共同参画基本法の理念に基づいた土浦市男女共同参画推進条例を施行し、同年11月には、男女共同参画都市宣言を行うなど、これまで男女共同参画社会の実現に向けて、男女共同参画推進計画に基づく各種施策を推進してまいりました。
そして、最後に、女性活躍社会の推進ということで、本市では平成23年に男女共同参画都市宣言がなされました。執行部のほうでは女性の管理職の登用等、様々な改革が行われてきましたが、この議会においても女性の役職の登用はもとより、あらゆる面において、その個性や能力を十分発揮できるよう、環境づくり、議会の制度づくりを行ってまいりたいと、そのように思っております。
5、国際的協調という5つの柱が掲げられており、本市においても、平成19年度には加西市男女共同参画都市宣言を行うなど、行政の責務として法の基本理念に基づいた男女共同参画社会づくりのための様々な施策、取組みを進めてきているわけであります。
これまでも平成10年の男女共同参画都市宣言、平成14年の男女平等基本条例制定などを皮切りに、市政全般にわたって男女平等を意識して施策や事業を行ってきておりますが、アンケートから見える市民の意識としては、性別に基づく役割分担意識が変化しつつあるものの社会全体における男女の地位の平等感については、7割以上の人が男性優遇の社会であると感じるなど、いまだ変化を促すべき途上にあるという状況であります。
平成19年、これは中川市長時代でしたけれども、市制40年という年に兵庫県下で2番目となる男女共同参画都市宣言というのを行っておる。さらには男女共同参画を担う課長には、任期付職員の女性課長というのもありました。さらに西村市長が就任以後、初めての当初予算ということで平成24年度予算だったんですが、女性チャレンジ支援事業というのもしましたね。
その2年後、2001年6月議会において、議員提案による男女共同参画都市宣言に関する決議が全会一致で可決され、八戸市は男女共同参画都市を宣言しました。 政府の男女共同参画局は、基本的考え方の中で、男女共同参画社会の実現は21世紀の我が国社会にとっての最重要課題であるとしています。
加西市では、男女共同参画社会の実現を目指し平成13年に第1次かさい男女共同参画ゆめプランを、平成23年に第2次かさいゆめプランを策定し、また平成19年11月には加西市男女共同参画都市宣言を行うなど、全ての市民が固定的性別役割分担にとらわれることなく、それぞれの持つ個性や能力を発揮できる男女共同参画社会の実現を目指してまいりました。
越前市はこれまでに非核平和都市宣言、男女共同参画都市宣言、安全・安心都市宣言、読書のまち宣言、環境・文化創造都市宣言そしてたばこ対策宣言のこの6つを宣言しております。その中で、たばこ対策宣言以外はいずれも議会の議決を行っております。
次に、市の計画なんですけれども、男女共同参画都市宣言というものをされています。私も最寄りの駅にぼんと大きな男女共同参画宣言都市という広告塔がありまして、ちょっとびっくりしたんですけど、そういった力を入れておられるという都市でもあります。第3次の行動計画、You&Iプランというものを策定しておられます。
市では、男女共同参画都市宣言の下、男女が互いの人権を尊重し、社会のあらゆる分野で平等に参画できるまちを目指し、現在上越市第3次男女共同参画基本計画に基づく様々な取組を行っているところでございます。性別に伴う偏見は、男性は外で働き、女性は家事や育児をするものといった意識に代表されるように、男らしさ、女らしさという枠の中で、それぞれがこうあるべきという思い込みから生じているものでございます。
本市は、男女共同参画都市宣言を行っております。その内容は、「男女が社会のあらゆる分野において、男女平等の理念に基づき、互いに尊重し合い、共に向上する、豊かでうるおいのある地域社会をつくる」というものです。このような宣言を踏まえ、本市のジェンダー平等への取組について伺います。 1番、本市のこれまでの取組の振り返りと評価について。
そして、もう1つ言うならば、男女共同参画都市宣言を出されてるところも相当あります。大野城市も出されてますね。八女市、久留米市、そういうところも出されておりますが、そういうものを出していくということで弾みをつけるということはどうなのか、その辺もお答えいただきたいと思います。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) 市では、男女共同参画に関するまちづくりを推進するため、市町村合併をしました2004年11月、男女共同参画推進条例、その後、2005年9月に男女共同参画都市宣言を制定しまして、社会のあらゆる分野において男女が共に参画し、責任を担うことによって、男女の人権が尊重される社会の実現を目指すこととしています。
女性活躍時代と言われる今、平成18年7月に熊谷市男女共同参画都市宣言を発している本市です。この男女共同参画の推進に対する表彰制度で、まさに吟子の偉業をたたえるのにふさわしい賞であると実感しました。 市内で荻野吟子を顕彰する団体はあるのか質問します。 ◎鯨井敏朗教育次長 お答えします。 荻野吟子史跡保存会、吟子の会、NPO法人めぬまガイドボランティア阿うんの会の3団体があります。 以上です。