越谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号
山田議員さんから、活動団体など市民の代表、有識者、行政、指定管理者がセンターの事業や運営について意見交換し、市民の意見を反映できる場の設置をとのご提案がございましたが、越谷市男女共同参画推進条例により設置する男女共同参画推進委員会がその役目を担っております。
山田議員さんから、活動団体など市民の代表、有識者、行政、指定管理者がセンターの事業や運営について意見交換し、市民の意見を反映できる場の設置をとのご提案がございましたが、越谷市男女共同参画推進条例により設置する男女共同参画推進委員会がその役目を担っております。
男女共同参画の推進について調査・審議を行います戸田市男女共同参画推進委員会の会議でも、今後取り組むべき課題として、長年の社会通念や慣行から、性別に関して無意識に思い込むアンコンシャス・バイアスの解消や、性的マイノリティーについての理解促進などが議論され、上戸田地域交流センターあいパルや、戸田市男女共同参画情報紙「つばさ」にて市民の意識醸成を図る取組を実施しております。
直方市の方針をどのように進めているかということでございますけれども、のおがた男女共同参画プランに基づきました施策への取組を全庁各課で推進をしておりまして、庁内での推進体制であります直方市男女共同参画推進委員会、そして直方市男女共同参画推進本部での検証を経た上で、有識者や市民で構成される直方市男女共同参画審議会からの意見をいただきながら、さらに施策を充実させていっているという進め方でございます。
さらに、市内の幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校、高等学校の教諭、保育所、こども園の保育士に男女共同参画推進委員を委嘱し、研修会を開催するなど、教育及び保育の現場から、多様な性について理解を深めているところです。
そうした中、平成27年に策定をいたしました第2次計画における取組の評価検証及び市民意識調査を行い、状況、課題を整理した上で、男女共同参画に関する施策が総合的かつ計画的に推進されるよう、多様な分野で活躍されているメンバーで構成された男女共同参画推進委員の皆様と共に令和3年3月に第3次鹿嶋市男女共同参画推進計画を策定いたしました。
その際、新法には、女性の福祉、人権の尊重や擁護、男女平等といった視点が明確に規定されておりますが、女性活躍推進計画と配偶者暴力対策基本計画が内包された昭島市男女共同参画プランとの整合等を検証する必要性が予見されますので、昭島市男女共同参画推進委員会においても御意見をいただきたいと考えております。 ○議長(赤沼泰雄議員) 山口総務部長。
本来は、男女共同参画推進委員会で今後の女性センターの在り方や名称などについてご意見を伺う予定でしたが、コロナ禍の影響もあり、こちらは予定どおりに進めることができませんでした。 次に、女性センターの名称についてです。内閣府で公表している全国の市区町村の男女共同参画及び女性のための総合的な施設は、令和4年4月現在で309施設あります。
今、自治会に求めておられる人権尊重のまちづくり推進委員、そして男女共同参画推進委員、もっと別な形での推進委員の選出は考えられないのですか、ちょっとお答えいただけますか。 ○議長(小西励君) 田村市民部長。 ◎市民部長(田村裕一君) 小川議員の再問にお答えいたします。
次に、2番、男女共同参画推進委員会設立、男女共同参画によるまちづくりについて伺います。 栃木県では、平成14年12月27日、男女共同参画推進条例を公布しました。第7条に基づき知事は、毎年、男女共同参画の推進の状況と推進に関する施策についての報告書を公表しています。 そこで、まず矢板市男女共同参画計画あいプランについて伺います。
この改正につきましては、男女協働の推進及び普及啓発を広く効果的に行うために設置されておりました男女共同参画推進委員会につきまして、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律第27条の規定による協議会としての機能を追加し、改めて男女共同参画推進協議会として位置づけるため、項目を加えるものでございます。 次に、青少年センター運営協議会の削除についてでございます。
私は、十年余り地元で男女共同参画推進委員として活動しておりますが、人口減少、少子高齢化に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大により、家族のあり方や個人の価値観の多様化、働き方の変容など、女性を取り巻く社会環境の課題が顕在化してきていると感じています。
2月に男女共同参画推進委員会から区へ答申をいただく予定としておりまして、令和5年4月、計画を完成させていきたいと考えております。 ◎生涯学習支援室長 お手元の報告資料13ページをお開きいただきたいと思います。 指定管理者(区内企業)の事業者ヒアリングについてでございます。
ただ、一方で飯田市の男女共同参画推進委員会の委員の方々からは、若い世代では家事・育児への男性の参画が増えてきておりまして、子供の頃からの教育の成果ではないかといった御意見もいただいております。
現在、男女共同参画推進委員会において、第8次行動計画を策定中です。新型コロナウイルス感染症の拡大が、特に女性の生活や就業に影響を与えていることが令和3年度の内閣府「男女共同参画白書」で明らかになっております。第8次行動計画の策定に際しては、第7次行動計画の評価・検証とともに、困難を抱える女性への支援など、コロナ禍の女性を取り巻く社会状況を踏まえた計画とすべく検討を進めてまいります。
◎多様性社会推進課長 現在、男女共同参画推進委員会の方には、学識経験者の先生にも入っていただいておりますけれども、今後そういった機関ですとか、大学ですとか、連携していけるような形で検討はしていきたいというふうに考えております。 ◆石毛かずあき 委員 GIが進展した社会というものは、DEIが実現した社会でもあると、お茶の水女子大学理事、副学長の石井クンツ昌子氏が言います。
◎総務部参与(森上譲君) 公民館は人権教育拠点としての性格を持ち合わせた施設でありますことから、毎年公民館長と公民館活動推進協議会、男女共同参画推進委員を対象といたしまして、人権に関する研修会を実施をしております。 ○議長(津本辰己君) 1番、三浦議員。 ◆1番(三浦ひらく君) その講演会の内容について詳しく御説明をお願いします。 ○議長(津本辰己君) 総務部参与。
現行計画であります第7次足立区男女共同参画行動計画が、来年3月31日に計画期間終了となることから、区の附属機関であります男女共同参画推進委員会において、行動計画策定に係る協議や行動計画策定後の実施状況の審議を行うに当たり、委員選出構成に改善が必要のため、本条例を御提出するものであります。
第82号議案は、足立区男女共同参画推進委員会の委員の構成を変更する必要がありますので、提出いたしたものであります。 ○工藤哲也 議長 本案について発言の通告がありませんので、所管の区民委員会に付託いたします。 ○工藤哲也 議長 次に、日程第36を議題といたします。
これまで当事者団体や市民委員等によって構成される男女共同参画推進委員会において様々な議論を重ねてまいりましたが、年齢や性別、国籍や障害の有無などにかかわらず、多様性を認め合う「ダイバーシティ宣言」については、県内で制定している自治体もなく、本市においても議論に至っていない状況でございます。今後は、引き続き「ダイバーシティ宣言」を含め、パートナーシップ制度に関連する情報収集に努めてまいります。
今年度につきましては、男女共同参画推進委員会の第2回目の会議を「ほっと越谷」で開催することとしたこともあり、ここに審議会へ行こうの日程を合わせまして、受講者のうち保育を希望される方には会議を傍聴されている間、保育ステーションでの保育をご利用いただけるような計画をしているところでございます。