目黒区議会 2024-02-14 令和 6年生活福祉委員会( 2月14日)
そして、4月以降、これは申請ごとに順次、申請内容の審査、交付決定、助成金の交付といった事務を順次行ってまいりたいと考えております。こちらの事務につきましては11月まで進めてまいりたいと、そのように考えておるところでございます。 資料の説明は以上です。 ○武藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
そして、4月以降、これは申請ごとに順次、申請内容の審査、交付決定、助成金の交付といった事務を順次行ってまいりたいと考えております。こちらの事務につきましては11月まで進めてまいりたいと、そのように考えておるところでございます。 資料の説明は以上です。 ○武藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
違反の内容については、まず県の許可を受けずに開発を始めたことと、その後、是正をして県に林地開発の許可申請を出されて、それについては基準に適合しておりましたので許可をしたということですが、その申請内容と異なるゲレンデの幅を広げる工事を行ったことや、許可された事業地外に削った土を処分したこと、その三つが主な違反でした。
◎障がいサービス課長 関係団体の説明ですが、基本的にはこちらで話したことと同じ内容、具体的な相談場所の変更ですとか、申請内容の集約等も含めて報告させていただいた上で意見を承っております。その上で、いろいろ課題はあるのは分かるけども、いい組織改正とは思うのでぜひ進めてほしいという言葉もいただいているところです。
こちらについては、11月末までに支払い等の手続が完全に終わったものと、まだ申請内容をちょっと確認する必要があるということで支払いまで至っていないものもございますけれども、そちらについては、前回4年度の支払いの実績等を加味して、今回おおよその全体の事業費を算出しまして、予算から差引きしたことで200万円ほど少し残ってしまうというところがございましたので、減額補正をお願いしたところでございます。
次に、文教厚生分科会では、物価高騰緊急支援事業に関し、医療機関、介護事業所等においては、以前からの物価高騰で大変厳しい状況にあり、即効性のある支援が必要と考えるが、県はどのように取り組んでいくのかとの質問に対し、実績型では給付までに時間を要することから、定額単価による給付型とし、申請内容を簡素化し、速やかに給付ができるようにするとともに、閉会後すぐに医療機関や介護・障害福祉分野に申請の案内ができるよう
結果として、現行の管理者以外の事業者からの応募はなく、いずれも唯一の応募となりました都市施設管理協会及び小野商工会議所について、申請内容を審査し、また、これまでの管理実績の評価から、引き続き指定管理者として選定しようとするものであります。
その際には、申請者本人、場合によっては身内の方、または手伝っている方などに同席をいただいて、申請内容に基づいて聞き取り調査を行い、対応をすることとしております。手伝ってもらえる方がいるかどうかは、この訪問により聞き取り調査において確認をさせていただいております。 4点目でございます。ごみを出せているかの判断について答弁させていただきます。
審査に係る各審査項目は点数化しておりまして、申請内容で良好で有効であった。平均点が最低基準点の6割を超えるという点数であったため、選定に至ったところでございます。 特に選定に当たっての理由としましては、この団体が10年間にわたり、この施設での業務の実績、他の施設での実績や、全国で80の施設を管理している実績や安定した経営であるというようなことが主な選定の理由になったと判断しております。
令和6年度の通年利用の申請受付につきましては11月30日で締め切っており、現在、就労要件等の申請内容を精査しているところですが、現時点において4か所の学童保育所で利用定員に達する見込みとなっております。 (保健福祉部長 古久保宏幸君 降壇) ○議長(尾花 功君) 佐井昭子君。
事前評価におきましては、イコモスからの求めに応じた追加の情報提供、あるいは申請内容に係る問合せへの回答など、国や市と連携しながら、イコモスとの対話を続けていくこととなります。 また、事前評価の結果を待つだけではなくて、イコモスとのやり取りを踏まえた推薦書の素案の磨き上げ、あるいは必要な資料の英訳の作業などにも取り組んでまいります。
今回、指定管理者の候補者から申請をされました収支計画では、令和6年度が820万円、令和7年度が825万円、令和8年度が830万円、令和9年度が835万円、令和10年度が840万円、トータルで5年総額4,150万円という申請内容になっております。 指定管理料の内訳といたしましては、人件費が約半分、あと半分が委託費、光熱水費、通信運搬費、修繕費、広告費、消耗品費等となっております。 以上です。
本制度は、申請内容を基に作成した台帳の登録をもって個別避難計画としており、その割合は23.76%でございます。 以上です。
また他の委員から、申請内容について、ただしたところ、当局から、直進アシスト機能付きトラクター、自動操舵機能付きトラクター、直進アシスト機能付き田植機、リモコン草刈り機各1台である。との答弁があった。 第2点は、中小企業振興事業補助金についてであります。
申請内容につきましては、担当者が現地確認等を行います。手術の順番が来た場合には、対象猫の捕獲及びおおいた動物愛護センターへの持込み及び手術後の受け取りを団体で行っていただきます。また、適正な飼育管理も併せてお願いしているところでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 工藤秀典君。
その上で、使用許可等が必要となる場合は、その申請内容に応じて法令等の遵守条件も異なってまいりますので、地域の特性や地域の声を踏まえて、引き続き庁内で連携した対応をしてまいりたいと思います。 ○議長(戸塚正人) 30番 おく栄一議員。 ◆30番(おく栄一) 今、部長がおっしゃっていただきましたけれども、本当に庁内で連携して対応していただきたいという、これは本当に思っているところでございます。
ですので、3回目御新規に申し込まれた方が4割から5割程度なのかなというふうには考えておりますが、ちょっとまだ申込み段階で、これから精査で重複申込み、3回目の中の重複申込み、申請内容不備とかそういったものを振るっていきますので、またその割合については変わっていくのかなと思います。
マイクロチップの装着が義務化され、装着されているマイクロチップは市から交付された鑑札とみなされることとなったことから、マイクロチップが装着された犬の登録手数料の見直し、2点目としまして、造林事業補助金交付申請手数料及び森林病害虫等防除事業補助金交付申請手数料につきまして、近隣自治体との均衡を図り手数料を廃止、3点目としまして、林野火入れ許可申請手数料につきまして、河川堤防の害虫駆除等公益性の高い申請内容
それと、この団体育成コミュニティ形成助成なんですけども、申請内容を審査ということでありますけれども、この2の助成対象となる活動をしていれば審査ということですが、どれくらいの、何ていうんですかね、要はハードルをどの辺、どんな感じで設定しているのか、教えていただきたいと思います。 以上、まずは2点お願いします。
第2回の選定委員会につきましては、令和5年10月23日月曜日に実施され、申請団体である特定非営利活動法人宮代町かえで児童クラブから申請内容の説明を受けるとともに、選定委員会のヒアリング審査といたしまして、申請団体からのプレゼンテーションの後、申請内容に関する質疑応答が実施され、その後、評価表に基づく評価及び候補者の選定に関する協議がなされたところでございます。
一方で、町会など非営利行為である公園占用におきまして、その参加者や構成員に飲食物等を提供する行為を、有償であるからといって禁止すべきという理由はございませんので、催事行為に附帯するキッチンカーの導入におきましても、こうした視点から申請内容を個別具体に審査いたしまして、許可の判断を行うべきと認識をしております。もう一つのご質問がございました。大山西町町会のキッチンカーについてのご質問でございます。