滋賀県議会 2024-02-26 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月26日-04号
4月で開催で、かつ消防署が甲賀広域行政組合ということで、甲賀市消防団と湖南市消防団、同じ消防署の扱いですので、1週目に甲賀市消防団が研修を行うと、その翌週に湖南市消防団が同様の訓練をされると。日程が合わない場合は、甲賀市で例えば受講できなかった人は湖南市のほうで受講することも可とするというような運用をされておられまして、日が選択できたんです。
4月で開催で、かつ消防署が甲賀広域行政組合ということで、甲賀市消防団と湖南市消防団、同じ消防署の扱いですので、1週目に甲賀市消防団が研修を行うと、その翌週に湖南市消防団が同様の訓練をされると。日程が合わない場合は、甲賀市で例えば受講できなかった人は湖南市のほうで受講することも可とするというような運用をされておられまして、日が選択できたんです。
日程第26 議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第27 議案第102号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第28 議案第103号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第29 議案第104号 契約の変更締結につき議決を求めることについて 日程第30 議案第105号 契約の締結につき議決を求めることについて 日程第31 議案第106号 甲賀広域行政組合規約
日程第27 議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第28 議案第102号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第29 議案第103号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第30 議案第104号 契約の変更締結につき議決を求めることについて 日程第31 議案第105号 契約の締結につき議決を求めることについて 日程第32 議案第106号 甲賀広域行政組合規約
日程第29 議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第30 議案第102号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第31 議案第103号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第32 議案第104号 契約の変更締結につき議決を求めることについて 日程第33 議案第105号 契約の締結につき議決を求めることについて 日程第34 議案第106号 甲賀広域行政組合規約
議員御指摘のとおり、消防法では、廃プラスチック類は指定可燃物に該当する可能性が高いものとされており、当地を所管いたします甲賀広域行政組合火災予防条例では、3トン以上貯蔵する場合には、その旨を消防長、または消防署長に届け出なければいけないことと、併せて消火設備の設置が必要と定められております。
本日、6月15日現在におきまして、滋賀県のコロナとのつきあい方滋賀プランの判断指標がレベル2となっていることから、甲賀広域行政組合において、消防職員による指導に制限がかけられており、普通救命講習は開催されていない状況でございます。このことから、防災士の試験に合格された方が、その後に受講予定の普通救命講習が受けられないため、資格が取得できないという状況にもなっております。
また、総務部査定以降に減少した事業といたしましては、国の補正予算に伴い、令和3年度の3月補正に前倒しをいたしました信楽高原鐵道の線路設備更新事業や道路維持補修事業のほか、甲賀広域行政組合負担金の確定に伴う減額などでございます。
また、これとは別に、甲賀市とは一部事務組合として、消防、ごみ処理を甲賀広域行政組合で、また甲賀保健医療圏の基幹病院として、公立甲賀病院組合を設立し、運営をしているという状況でございますが、この一部事務組合についてお尋ねをしたいと思います。昨日の会派チーム湖南の代表質疑・質問でも質問がありまして、市長はデリケートな問題としながらもご答弁をされましたが、改めて公立甲賀病院についてお尋ねをいたします。
八重谷跨道橋撤去工事設計業務委託2億8,823万8,000円、固定資産税評価替業務委託1,620万円等の増により、全体として3億5,484万1,000円、9.8%の増、扶助費においては、認定こども園施設型給付費1億5,240万円、福祉医療費8,537万円等の増により、全体として3億200万6,000円、6.3%の増、補助費等につきましては、個人番号カード交付事業交付金3,930万1,000円、甲賀広域行政組合清掃関係負担金
一方、減額補正としましては、老人福祉施設助成事業における地域密着型サービス施設等整備費補助金6,720万円、甲賀広域行政組合への消防関係負担金1,939万4,000円、公債費において利率の見直し等を行ったことによる長期債利子2,063万5,000円等を計上させていただいております。また、繰越明許費、債務負担行為の補正および地方債の補正につきましても今回の補正予算で計上させていただいております。
2番の湖南市における投棄の現状について、まず①の一般廃棄物につきましては、一般廃棄物のうち可燃ごみにつきましては甲賀広域行政組合衛生センターで焼却を行っており、燃えないごみおよび粗大ごみ、資源ごみにつきましては、湖南市リサイクルプラザで処理を行っております。 リサイクルプラザで分別した後の不燃残渣は、大阪湾広域臨海環境整備センター、通称大阪湾フェニックスで埋立て処分を行っております。
加えて、公営企業会計や甲賀広域行政組合、公立甲賀病院組合での起債償還が進んだことから、いずれも早期健全化基準を大きく下回り、算定を始めた平成19年度決算分から最も改善が進んだ数値となりました。 今後も健全な財政運営を維持していくために、中長期的な視点に立ち、事業の選択と集中に取り組み、一層の財源確保や経費の削減、業務の効率化などに努めてまいります。
私は現在、甲賀広域行政組合議会の議員と監査委員をさせていただいておりますが、今回はごみ焼却炉からの水銀排出の防止と家庭に残る水銀体温計の回収につきまして一問一答方式でお伺いしたいと思います。
受信センターは、本人や協力員の情報に基づき、緊急対応が必要と判断した場合には、速やかに甲賀広域行政組合消防本部へ連絡のうえ、適切な救急活動等が行われることとなっております。この受信センターには、正看護師等による有資格者の方を配置願っております。 次に、2点目の普及率と利用状況につきましてお答えさせていただきます。
その他の広域行政としましては、甲賀広域行政組合と公立甲賀病院組合については、12月17日、1月28日に正副管理者会議をそれぞれ開催するとともに、12月25日には第5回甲賀広域行政組合議会臨時会を開催しました。1月4日には甲賀広域行政組合の年頭の訓示を行い、29日には済生会支部滋賀県済生会理事会に出席しました。2月2日には後期高齢者広域連合議会全員協議会と本会議に出席しました。
衛生費では、甲賀広域行政組合におけるごみ処理施設の基幹的設備改良工事の本格化による負担金の増のほか、2050年までに国内の温暖化ガスの排出を実質ゼロとする国のカーボンニュートラル宣言を受け、本市におきましてもエネルギーの地産地消を推進するため、エネルギー循環事業の検討に着手してまいります。
甲賀広域行政組合の負担金が新型コロナウイルス感染症の影響による事業縮小などで減額されているが、本来なら3月末ではないのかとの質疑に対して、行政組合の減額補正に準じて取り扱っているが、最終(年度末)の予算で補正することも検討するとの答弁でした。
平成28年から本年11月末ですけども、この累計なんですけども、甲賀広域行政組合消防本部が扱った自損行為として集計された救急出動件数は、160件でありました。そのうち、95人が搬送されていると。この差につきましては、現場において救急隊員が社会死として認知をしたもの、あるいは搬送拒否をなされた事案などによるものであります。
甲賀広域行政組合消防本部が、これまでもホームページを通じて更新時期についての啓発を行っておりますが、市内各御家庭においては電池交換の認識が十分浸透しておらず、各地域にモデル地区を設定するなどして推進を図っている状況です。
その他の広域行政といたしましては、甲賀広域行政組合と公立甲賀病院組合については6月25日、7月30日、8月28日に正副管理者会議を開くとともに、7月6日には甲賀広域行政組合議会臨時会が開催されました。6月22日には滋賀県市町村職員共済組合組合会が、7月17日には滋賀県後期高齢者広域連合臨時議会が開催され、出席しております。