湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号
次に、社会教育施設であります文化ホールでは、石部文化ホールにおきましては、1階の身障者用トイレ2か所と、男子トイレおよび女子トイレに1か所ずつ洋式トイレを設置し、甲西文化ホールにおきましては、1階の身障者用トイレ1か所と、男子トイレおよび女子トイレに1か所ずつ洋式トイレを設置しております。
次に、社会教育施設であります文化ホールでは、石部文化ホールにおきましては、1階の身障者用トイレ2か所と、男子トイレおよび女子トイレに1か所ずつ洋式トイレを設置し、甲西文化ホールにおきましては、1階の身障者用トイレ1か所と、男子トイレおよび女子トイレに1か所ずつ洋式トイレを設置しております。
昨年12月18日、甲西文化ホールで地域まちづくりフォーラムを開催し、こなんSDGsフェス2021で、カレッジ生による活動報告会と討論会、同志社大学政策学部連携プログラムの進捗報告および、こなんSDGsアクションの活動報告が行われ、そこに参加させていただきました。湖南市の宝である若い方々の新しい価値観や発想は、湖南市の未来を開いていくうえで大変重要であり、さらなる拡大を大いに期待するものであります。
3、石部文化ホール、甲西文化ホール、それぞれの使用率について伺います。 ○議長(植中都君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 松井議員のご質問に対してお答えいたします。 コロナのワクチンの接種のところの最終的というか、大まとめの責任は国であります。その中で、湖南市の行政が預かっている部分がございます。それから、県が進めようとしているワクチンの接種の部分がございます。
1月16日にはわがまるフォーラムが甲西文化ホールで開催され、挨拶をしました。20日には民生委員・児童委員総務部会に出席しました。 安心・安全につきましては、12月6日に防災士防災訓練に出席させていただき、18日には滋賀県消防協会甲賀広域支部第2回役員会に出席しました。28日は消防団による年末特別警戒出発式が行われ、激励の挨拶をしました。
23日には猿飛佐助ゆかりの三雲城址でイベントが行われ、滋賀県立大学の中井 均先生に甲西文化ホールで基調講演を行っていただいた後、三雲城址においてもその魅力を語っていただきました。26日には国土交通省琵琶湖河川事務所と滋賀国道事務所を訪れました。
7月10日には、湖南市区長会定例会が密を避けながら甲西文化ホールで開かれました。8月8日と29日には地域運営組織の見直しに係る検討会がサンヒルズ甲西で開催され、地域まちづくり協議会の組織の在り方や区との関係の見直しに関する意見交換が行われました。
幾つか中止をするということに決定したのがありまして、そのうちの一つは、市内の小・中学校音楽祭、これは各学校の音楽会じゃなくて、これは3密を避ける形でやろうということですが、市内の小・中学校から一つの学年ずつ、従来ですと甲西文化ホールに集まってやる、約10分程度の出し物の中で、文化ホールに全部集まるわけでありますから、これは密になるし、しかも声もそれなりにやっぱり出すというようなこともありますから、これについては
平成23年度より、中央地先の甲西文化ホール東側の雨水排水整備をはじめ、その後、水戸町および西峰町地先を完了し、現在は石部地先の普通河川村井川の改修整備を継続事業としまして、順次進めております。 また、滋賀県では、平成30年度から令和2年度まで、国土強靱化のための3カ年緊急事業として、一級河川野洲川の樹木群の伐採による氾濫対策事業を進めていただいております。
この市民学習交流センターにつきましては、文化ホールと同様、基本的な設置の趣旨といたしましては学習・文化・芸術の振興を主とした施設としており、また、収容人数におきましても、甲西文化ホール、石部文化ホールと同様、大多数の人数を収容できる施設ということで、所管の担当課も教育委員会ということもございまして、文化ホールと同様の施設と考えさせていただきまして、禁煙施設ということで分類をさせていただいております。
昨年の指定管理者の選定結果で、湖南市文化体育振興事業団は、甲西文化ホールなど文化施設の管理にとどまりました。もちろん指定管理については選考委員会が決定されたと思いますが、選考委員会には市の管理職も参加しており、文体振が体育施設を離れることについては、職員の問題が起こることは当然わかっていることだと思います。このことについて、どのように対応されたのか伺いたいと思います。
翌15日には甲西文化ホールで湖南ロータリークラブ主催のロータリーDAY福祉フェスティバルが開かれ、障がい者雇用についての公民の議論を深めることができました。1月6日には滋賀県国民健康保険団体連合会と公立甲賀病院の仕事始め式に出席し、理事長と管理者としてそれぞれ訓示を述べてまいりました。
10月19日には湖南市老人クラブ大会・指導者研修会が甲西文化ホールで、湖南市民生委員児童委員協議会による親子ふれあいの集いが湖南市総合体育館で、20日には湖南市認知症講演会が甲西文化ホールでそれぞれ開催されました。また同日に湖南市健康まつりが保健センターで開催されますとともに、八起会の秋祭りが石部ケアハウスで開催され、出席しております。26日には公立甲賀病院創立80周年記念式典が開催されました。
2017年、平成29年には、この民生委員制度の100周年を迎え、湖南市では11月25日に湖南市民生委員児童委員協議会主催による100周年の記念行事を甲西文化ホールで開催させていただいたところとなっております。 民生委員法第1条に、社会奉仕の精神をもって、常に住民の立場に立って相談に応じ、および必要な援助を行い、もって社会福祉の増進に努めると規定されております。
22日には第6回スペシャルオリンピックス日本・滋賀夏季地区大会が湖南市総合体育館で、翌23日には第4回滋賀県ろうあ者大会が甲西文化ホールでそれぞれ開かれ、それぞれ地元市長として歓迎の挨拶をしました。また、25日には湖南市国民健康保険運営協議会が開催されますとともに、8月3日には第15回湖南市平和祈念のつどいが開催され、それぞれ出席いたしました。
多文化共生については、4月27日に、ようこそ滋賀県湖南市へ、マウリシオさんとお話ししようが甲西文化ホールで開催され、在名古屋ブラジル総領事をはじめ、多くの皆さんでにぎわいました。5月9日には、明治大学アカデミーホールで開催された日本自治創造学会において、「外国人集住自治体における多文化共生社会の構築」と題した講演を行ってまいりました。
2月4日には要保護児童対策協議会代表者会議が開かれておりますし、16日には宮城県に実在する保護司をモデルにした映画「君の笑顔に会いたくて」の上映が甲西文化ホールであり、多くの人の共感を得ていました。また、同日午後には医師連絡調整会議が開催され、次年度に向けた協力のお願いをいたしました。
基本設計案の検討におきましても、立体駐車場の建設につきまして検討いたしましたところ、事業費が災害復旧やオリンピック関連施設などの関係で高騰していることもあり、さらに経費を要することとなる立体駐車場の建設につきましては、非常に難しい状況となっておりますが、周辺施設の駐車場を考慮した場合、森北公園で55台、甲西文化ホールで52台の合計107台のスペースがあり、これらの施設は主に土日に利用されることが多いことから
10月6日には湖南市老人クラブ大会・指導者研修会が、16日には湖南市認知症啓発講座が、それぞれ甲西文化ホールで開催されました。20日には子育て支援親子ふれあいの集いが湖南市総合体育館で、21日には湖南市健康まつりが保健センターでそれぞれ開催されますとともに、同日にもみじあざみの文化祭が開催されております。
減額では、国費の内示額の減額を受け、三雲駅周辺整備事業、二酸化炭素排出抑制事業等の不採択による甲西文化ホール、石部民俗資料館改修、林道整備事業等、また、堂ノ前舗装工事などで減額があり、1億2,000万円の減額があります。
減額補正としては、カーボン・マネジメント強化事業の補助事業不採択により、甲西文化ホール空調整備工事6,262万9,000円等、社会資本整備総合交付金の減額に伴い、三雲駅周辺街路整備工事653万6,000円の減額を計上させていただいております。 なお、余剰財源につきましては、予備費に526万6,000円を計上させていただいております。