宮城県議会 2024-07-01 07月01日-06号
第三百九十二回宮城県議会(定例会)会議録 (第六号)令和六年七月一日(月曜日) 午後零時五十九分開議 午後一時三十分閉会 議長 高橋伸二君 副議長 本木忠一君出席議員(五十九名) 第一番 ふなやま由美君
第三百九十二回宮城県議会(定例会)会議録 (第六号)令和六年七月一日(月曜日) 午後零時五十九分開議 午後一時三十分閉会 議長 高橋伸二君 副議長 本木忠一君出席議員(五十九名) 第一番 ふなやま由美君
第三百九十二回宮城県議会(定例会)会議録 (第五号)令和六年六月二十六日(水曜日) 午前九時五十九分開議 午後三時十分散会 議長 高橋伸二君 副議長 本木忠一君出席議員(五十九名) 第一番 ふなやま由美君
第三百九十二回宮城県議会(定例会)会議録 (第二号)令和六年六月二十日(木曜日) 午前九時五十八分開議 午後三時散会 議長 高橋伸二君 副議長 本木忠一君出席議員(五十九名) 第一番 ふなやま由美君
松田美奈子 学校給食センター所長 桐坂昇司 教育指導課長 花山浩一 教育指導課課長補佐 中田博久 教育政策室長 三室哲哉 幼保こども園課長 大畑勝士 こども園準備室長 小林奈津子 幼保こども園課指導主事 長崎文 幼保こども園課指導主事 牧野由美
人権政策課長、片山由美副参事でございますが、本日、欠席させていただいておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 人事課長、佐藤洋一副参事でございます。 契約課長、村田悠哉副参事でございます。 施設課長、鹿戸健太副参事でございます。 私からは以上でございます。 ○橋本危機管理部長 私からは、危機管理部の課長級出席説明員を御紹介させていただきます。
第三百九十二回宮城県議会(定例会)会議録 (第四号)令和六年六月二十五日(火曜日) 午前九時五十八分開議 午後二時五十七分散会 議長 高橋伸二君 副議長 本木忠一君出席議員(五十九名) 第一番 ふなやま由美君
第三百九十二回宮城県議会(定例会)会議録 (第三号)令和六年六月二十一日(金曜日) 午前九時五十八分開議 午後二時四十八分散会 議長 高橋伸二君 副議長 本木忠一君出席議員(五十九名) 第一番 ふなやま由美君
第三百九十二回宮城県議会(定例会)会議録 (第一号)令和六年六月十三日(木曜日) 午後零時五十九分開会 午後一時二十二分散会 議長 高橋伸二君 副議長 本木忠一君出席議員(五十八名) 第一番 ふなやま由美君
◆池田由美 委員 この陳情は、先ほどの説明にもありましたが、庁舎内で政党機関紙を勧誘され、その際に心理的圧力を感じたという実態がないかどうか、調査、確認、適切な対応を求める内容となっています。
片山由美副参事でございます。 人事課長、佐藤洋一副参事でございます。 契約課長、村田悠哉副参事でございます。 施設課長、鹿戸健太副参事でございます。 私からは以上でございます。 ○橋本危機管理部長 それでは、私から危機管理部の課長級職員を御紹介させていただきます。 防災課長、今村茂範副参事でございます。 説明員の紹介は以上でございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(熊谷由美) それでは、第30号議案瀬戸市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について御説明申し上げます。 議案書の8ページから45ページまでになります。
(拍手) ◆池田由美 委員 私は、日本共産党所属議員を代表し、本委員会に付託されました議案9件中、議案第1号中関係分、議案第16号に反対、残余の議案に賛成の立場で、討論を行います。
次に、「岡谷蚕糸博物館開館60周年、リニューアル10周年記念事業~新たに成長する博物館へ~」について、委員より、記念事業の内容について質疑があり、絹に関わる方々のパネルディスカッションなどを行う日本絹文化フォーラムの開催、岡谷蚕糸博物館開館60周年、リニューアル10周年記念式典の開催、カノラホールの大ホールでの桂 由美シルクファッションショーや蚕糸博物館でのギャラリートーク、養蚕から製糸、織物関係、
第三百九十一回宮城県議会(定例会)会議録 (第七号)令和六年三月十三日(水曜日) 午後零時五十九分開議 午後二時二十三分閉会 議長 高橋伸二君 副議長 本木忠一君出席議員(五十九名) 第一番 ふなやま由美君
◆池田由美 委員 私からは、地方公共団体情報システムの標準化について、2点質問をいたします。 2021年5月に成立した地方公共団体情報システムの標準化に関する法律により、全国の自治体の業務システムを、国が新たに定めた標準準拠システムへ2025年度末までに移行することを義務づけました。そして、自治体が標準準拠システムを利用するときには、ガバメントクラウドを原則利用することになります。
◎佐々木由美 人権政策監 (登壇)おはようございます。ルッキズムについてお答えいたします。 ルッキズムとは、人々の外見に基づく差別や偏見を示す言葉であり、社会的地位や評価、機会の提供など、あらゆる面で外見を重視することを意味します。 また、個人の価値や能力を外見だけで判断する傾向として、外見至上主義と呼ぶこともあります。
◆4番(花岡健一郎議員) それでは、138ページの7款商工費、1項12目博物館費7,662万円でありますけれども、これ、開館60周年ということで、桂 由美さんを招いてというようなことであります。いつどのようになさるのか、お聞きしたいと思います。 続いていいですか。 127ページであります。これは駄目か。6款2項の林業費でありますが、林業振興管理費……終わっているのか。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(熊谷由美) 保育の需要に関しましては、微増傾向にあると認識しております。 ○柴田利勝議長 新井亜由美議員。 ◆16番(新井亜由美) 保育の需要は微増傾向であるということでした。 小項目の2に移ります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(熊谷由美) 国が示しております事業の効果といたしましては、重層的な支援に不可欠な関係機関との相互連携や、そのための地域づくりをはじめとした取組が地域福祉の向上や誰一人取り残さない支援の実現につながることでございます。
◆池田由美 委員 私からは、消防団の資機材等の保管場所の耐震化について伺います。 いただいた資料を見ますと、資機材には発電機、リヤカー、スコップ、救助用のロープなど簡易救助資機材、救命胴衣、防塵マスクや防塵眼鏡などの装備品、デジタル簡易無線機や特定小電力トランシーバー、情報伝達のための資機材、傷病者対応資機材など、これらの資機材が各分団に配置されて保管をされております。