高知市議会 2008-09-19 09月19日-04号
それから,麻生さんを大好きな岡崎誠也市長と思いますが,去年の参議院選のときに麻生さんが高知を訪れました,参議院選の田村公平応援のために。ところが,うちの自民党の県連のばかどもは,次期総裁になる麻生さんが何でも使うてくださいと来ちゅうにもかかわらず,昼飯の時間に1時間半の空白をつくった。
それから,麻生さんを大好きな岡崎誠也市長と思いますが,去年の参議院選のときに麻生さんが高知を訪れました,参議院選の田村公平応援のために。ところが,うちの自民党の県連のばかどもは,次期総裁になる麻生さんが何でも使うてくださいと来ちゅうにもかかわらず,昼飯の時間に1時間半の空白をつくった。
この議案は、契約金額5億3,550万円で、株式会社田村組 代表取締役 田村公平と請負契約を締結しようとするものであります。 工事内容につきましては、地上1階、一部地下1階、これは機械置き場でございますが、建屋面積2,259.83㎡の温泉活用施設の建築工事であります。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づいて、議会の議決を求めるものであります。
というより、二人助役制というものを思い付かせてくれたのは田村公平さんでございますけれども、二人で話し合ってですね、確かにこれは中村市のためになるということで、建設省、当時の建設省とも話し合いながら、人選等の動きを進めてまいりましたけれども、大変中村市のまちづくりに貢献してくださっておりまして、心から感謝をしております。
また、激甚災害指定基準の改定が、本県選出の田村公平参議院議員のお骨折りで昨年4月に実現しておりますので、このたびの災害では激甚災害指定なども従来より早くなると聞いております。昨年2月、企画建設委員会が室戸市の災害現場を視察したのが災害から半年を過ぎた時期でした。まだ復旧工事が始まっておらず、被災地の住民の皆様から大変強い調子で「復旧工事が遅い」と不満の声を聞かされました。
自民党の大勝となり、本県選挙区では、自民党公認田村公平氏は次点の広田一氏に3万6,000票余りの差をつけて見事2期目の当選を果たしたのであります。小泉人気もありましたが、1期目の田村氏の実績が評価されたことも大きな勝因であると思います。 そこでまずお尋ねするのは、県政最高責任者である知事がなぜ特定の候補者を、また各政党の候補者を敵に回して応援したのか。
この間,7月には参議院選挙もあり,本県での自民党公認,田村公平参議院議員の再選に見られるように,全国的に我が自民党が勝利いたしましたが,その要因は,何といっても小泉総理に対する国民の絶大な信頼の上に立った,圧倒的な人気によるものであったと思います。この絶大な信頼は何から起こったのか。それは小泉総理の言葉をかりれば,改革すなわち構造改革であります。
窪川・中村間の整備計画区間の決定、中村・内海間の基本計画決定について、関係する自治体が一体となって要望を行っておりまして、ある意味で特定道路財源が崩れるんじゃないかということも危惧される訳でございますけれども、この点につきましては、先の参議院選挙でこのような制度がどのようになろうとも地方道路のネットワーク化というものは絶対に必要だし、それを実現するように小泉総理等に働き掛けますという力強い宣言を田村公平
昨日も永野議員が発言されましたとおり、前建設政務次官田村公平参議院議員には大変なご努力をいただきました。また、県選出国会議員の皆さんのご尽力にもよりまして、この事業が再度浮き上がってきた訳であります。国の13年度予算に特別緊急事業の継続として予算が認められ、さらに特別緊急事業としての5年間の猶予、いわゆる再延長が認められた訳であります。
特に本県選出の前建設省政務次官田村公平参議院議員のご尽力が大きかったとも聞いております。県、国、町としては必要不可欠な事業と位置づけ、不退転の決意で取組まれてまいりました。工事も間近いとも聞いておりますが、その時期をお聞かせいただきたいと思います。 2点目に、伊藤町長の公約では、関係地権者やまた地域の住民方とは話し合いをもってこの事業推進を図ることが目的であったと思います。
この議案は、契約金額2億6,145万円で、株式会社 田村組 取締役社長 田村公平と請負契約を締結しようとするものであります。 工事内容については、敷地造成(粗造成)約8ヘクタールと駐車場・進入路・園路広場など約2ヘクタールの基盤整備を行う工事であります。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づいて、議会の議決を求めるものでございます。
次に、二月二十六日に開催されました自民党県連の大会で、自民党の田村公平参議院議員が、高知一区から出馬を予定されておる福井照氏について、自民・公明の選挙協力問題に関連して、「野中自民党幹事長代理から「福井君を高知県の副知事にするから降りろ」という打診があった」と述べたことが、二十七日付の高知新聞に掲載をされました。
この事業採択のために,県知事,市長を初め行政の皆さんの努力や田村公平さん,中谷元さん,五島正規さんと,県選出の国会議員の皆さんが努力されたと聞いております。今後,この県事業に対し,本市としても地元協議など可能な協力をしていただくようお願いを申し上げます。
契約内容でありますが、契約金額は3億3,578万円で契約の相手方は、 小野市高田町1756番地 株式会社田村組 取締役社長 田村公平であります。
契約内容でございますが、契約金額は2億2,660万円、契約相手は株式会社田村組代表取締役 田村公平であります。 工事内容でございますが、県道市場滝野線と国道175号を連絡する市道2127号線のほぼ中間付近の1級河川加古川にかかる橋長253.5メートルの橋梁の下部工6基のうち左岸側橋脚2基と橋台1基の工事であります。
平成3年9月11目に執行いたしました指名競争入札に基づき落札者との請負契約の内容でございますが、契約金額1億3,905万円で、契約相手は株式会社 田村組 取締役社長 田村公平であります。