海老名市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 予算決算常任委員会経済建設分科会−06月11日-01号
◎用地課長 まず、市道59号線でございますけれども、上郷字高田地内になります。こちらにつきましては(仮称)上郷河原口線を西に向かいまして市道14号線、ちょうど企業庁水道局北側交差点があるかと思います。その中間部分に位置する土地でございます。もう1点目、市道297号線ですけれども、こちらにつきましては上郷一丁目地内です。
◎用地課長 まず、市道59号線でございますけれども、上郷字高田地内になります。こちらにつきましては(仮称)上郷河原口線を西に向かいまして市道14号線、ちょうど企業庁水道局北側交差点があるかと思います。その中間部分に位置する土地でございます。もう1点目、市道297号線ですけれども、こちらにつきましては上郷一丁目地内です。
説明欄、河川維持管理費、予算額1,340万円で、主なものとしましては、14節工事請負費1,300万円につきましては、杉生新田地内の猪名川や鎌倉地内の鎌倉川におきまして、河川内に堆積した土砂を撤去するしゅんせつ工事を実施するものでございます。 続きまして、最下段になります。7款4項1目都市計画総務費でございます。
羽田地内の農地の埋立てにつきましては、農地改良事業及び土砂搬入事業によるものであります。初めに、これまでの経緯につきましてご説明いたします。まず、当該農地につきましては、3筆面積合計6,645平方メートルであり、県道中田原寒井線から約5メートルほど低いくぼ地に位置しておりました。
現在では、好間町の市街化に伴い、宅地化が進んだことから、水田かんがい面積は約5ヘクタール、延長は約4.6キロメートルとなっており、下好間字浦田地内で好間川に放流しています。 ◆2番(木田都城子君) 好間江筋は、江戸時代に開削された農業用水路であり、水田に水を引く目的から、市街地より高い位置を流れており、越水した水の市街地への流入を妨げることは困難です。
事故の概要は、去る令和5年11月5日午後4時頃、相手方車両が大崎市古川李埣字前田地内の生活道を走行している際に、側溝用の鋼鉄蓋が道路側に斜めにずれて浮き上がっていることに気づかず乗り上げてしまったことで、蓋が車両の重みで浮き上がり、相手方車両右側のフロントドアを損傷させたものであります。
次に、市道0115号線、結城南部中央幹線道路の整備状況についてでございますが、本路線は、一般県道矢畑・横倉新田線の片蓋地内から一般県道新宿新田・総和線の前新田地内に至る本市の中央を縦断する全体計画延長6.6キロメートルの幹線市道でございます。全体を第一計画区から第三計画区までの3区間に分け、平成5年度から調査測量に入り、9年度から用地買収、11年度から道路改良工事に着手しております。
黄色のマーカーのエリアは花田地内となり、大沢小学校から中央中学校に通うべき児童の通学区域となります。エリアがとても狭いため、毎年若干名程度とのことですが、以前市民の方からご相談を受けた際は、自分だけが同級生と離れ離れになることとなるため栄進中学校への進学を希望したが、そもそも学校選択制の募集がない状況で利用できないとのことでした。
これらの改正は、一つには、長沼保育所と長沼幼稚園を統合し、長沼東保育所とともにそれぞれ認定こども園に移行すること、二つには、仁井田地内に建設中である民設民営の認定こども園が令和6年4月に開園するに当たり、仁井田幼稚園を閉園することなどに伴い、所要の改正を行うものであり、いずれも令和6年4月1日から施行するものであります。
二つには、仁井田地内に建設中である民設民営の認定こども園が令和6年4月に開園するに当たり、仁井田幼稚園を閉園することであります。 次に、2、主な改正点は、(1)から(3)に記載のとおり、各条例における名称及び位置から当該施設を追加、削除するものであり、3、施行期日は、いずれも令和6年4月1日であります。 なお、資料下段の表は、改正前と改正後における市立保育施設の設置状況となっております。
◆北村 委員 あとね、この事項別明細書の179ページで、工事請負費で新田地内水路整備工事に係る工事損失の補償というのは、この85万5,000円というのは、何のことですかね、これは。 ○石垣 委員長 東口水政課長。 ◎東口 水政課長 よろしくお願いします。
今回の条例改正により、来年4月に市立長沼こども園及び長沼東こども園の開園に伴い、長沼幼稚園が閉園し、また、仁井田地内に建設中の民設民営の認定こども園の開園に伴い、仁井田幼稚園も閉園となりますが、認定こども園に移行する目的、また、幼稚園を閉園する理由を伺います。 ○議長(大寺正晃) ただいまの6番 堂脇明奈議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
その後、弁護士法人あさか法律事務所での勤務を経て、平成25年1月、市内塚田地内に須賀川法律事務所を開設し、現在に至っております。人権擁護委員は、現在3期目であります。 次に、永野正一さんは、昭和57年3月に日本大学工学部を卒業後、須賀川市に奉職され、都市整備課長、建設部長を歴任されました。退職後は、令和2年4月から公益財団法人須賀川市スポーツ振興協会に3年間勤められました。
富貴カル田地内の造成工事の土壌・水質調査の目的及び結果はとの質疑に、この調査委託は、造成工事による農業への影響を評価することを目的に年2回実施している。9月と翌年2月に実施した。農業に影響のある物質、異常な数値などは検出されていないと答弁。
そういう中、今、特に国道118号につきましては、今から約34年前、平成2年に袋田地内の交通渋滞対策や、それに伴いましての地域住民の意向を踏まえ、袋田、所谷、下津原を通り、大子町北田気間約3,560メートルの工事に着手いたしました。今年度で約34年ということになり、大分月日が経っているわけでございますが、現在、そのうち供用区間として2,270メートルが通行されております。
議案第14号「市道路線の認定について」につきましては、市内林田地内ほか道路の5路線を認定することにつきまして、道路法第8条第2項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 議案第15号「字の区域の廃止等について」につきましては、県営土地改良事業の換地処分に伴い、津山市八社等の字の区域を廃止等するため、議会の議決を求めるものでございます。
箇所につきましては、上郷字高田地内の市道59号線の拡幅用地で、JR海老名駅北側のそらかぜ通りから(仮称)上郷河原口線の間に位置する土地になります。 ◆市川洋一 委員 これは過年度からの継続の事業ということかと思いますので、今後面積を確保するために順次確保していって道路とするというふうなことですけれども、道路の規模の構成というのが分かれば。
危機管理型水位計の設置状況につきましては、平成31年3月に西仁連川・小田林地内、善長寺橋と田川・久保田地内、十二天橋の2か所に設置されております。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
4目農地費は、主には農業用の用排水路、農地等を維持、改良するための経費で、用排水路整備は、説明欄4の三輪崎地区農業用水路改修、農道関係につきましては、説明欄5の里高田地内の整備、説明欄6の第一広角線の改良と説明欄7の南桧杖線の改良に係る測量設計を予定しております。 149ページをお願いします。
まず、解除となった工事請負契約の概要でございますが、工事名は、令和4年度道路建設課工事第18号内前田地内道路改良工事でございます。 工事場所は八戸市大字長苗代地内で、具体的には、次のページの赤色で表示しております路線でございます。 お戻りいただきまして、工事内容は、延長72.2メートルの区間を拡幅、舗装するもので、施工幅員は2.2メートルから4.0メートルでございます。
まず、質問の1点目、更新による効果ですが、現在、向敷地配水池は駿河区長田地内の約9,000世帯に給水を行っている施設です。更新することで耐震性能が向上し、信頼性、安全性が増して、より安定した給水が行われることが期待されています。 今回、債務負担行為を廃止する理由ですが、更新予定の向敷地配水池については2009年度版の耐震基準で設計しておりました。