赤穂市議会 2024-06-14 令和 6年第2回定例会(第2日 6月14日)
第77号議案 高規格救急自動車及び高度救命処置用資器材の取得についてであります。 本案につきましては、去る6月10日入札執行いたしました高規格救急自動車等の取得でありまして、掲記の内容でもって動産の取得をいたしたいものであります。 詳細につきましては担当部長から御説明をいたしますので、何とぞ慎重御審議の上、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。
第77号議案 高規格救急自動車及び高度救命処置用資器材の取得についてであります。 本案につきましては、去る6月10日入札執行いたしました高規格救急自動車等の取得でありまして、掲記の内容でもって動産の取得をいたしたいものであります。 詳細につきましては担当部長から御説明をいたしますので、何とぞ慎重御審議の上、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。
鶴ヶ島市地域防災計画では、学校給食センターの役割として、炊出用資器材の保管や指定避難所での炊き出し等の協力が位置づけられています。学校給食センターで炊き出しを行うためには、建物や設備に大きな損傷や故障がなく正常に使用できること、電気、ガス、水などが供給されていること、食材料が確保できていることなど幾つかの条件が整わなくてはなりませんが、条件が整った場合には炊き出しができると考えています。
180ページの第4目水防費10万円は、土のう袋などの水防用資器材の購入に要する経費です。 以上で、消防関係の補足説明を終わります。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 (消防長 戎嶋 健君 降壇) ○議長(尾花 功君) 続いて、教育次長、前川光弘君。
173ページの第4目水防費19万2,000円は、土のうなどの水防用資器材の購入に要する経費です。 以上で消防関係の補足説明を終わります。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 (消防長 戎嶋 健君 降壇) ○議長(北田健治君) 続いて、教育次長、前川光弘君。
また、事前避難所運営委員会の組織化とともに、感染症対策用資器材や災害対策用備品の充実を図ることで、避難所生活の質と地域防災力の向上を図ってまいります。 消防署東部分署の建て替えについては、令和4年度に策定した基本計画に基づき、令和8年度運用開始を目指して、実施設計を策定してまいります。 続いて、第5次総合振興計画の7つの基本目標に沿った主な事業について御説明申し上げます。
スタンドパイプは、区内の町会・自治会等のうち40団体に約77セットが配置されており、消火用資器材としては軽量でかつ操作も簡単であり、また消防車両が進入できない狭い道路や木造住宅が密集する地域でも、火元に最も近い消防栓を活用して有効な消火活動ができるものでございます。
続きまして、説明欄6段目の防災事務に係る経費、明細欄の3行目、地域共生社会実現サポート事業補助金63万2,000円でございますが、城陽市地域共生社会実現サポート事業補助金交付要綱に基づき、災害対応力向上事業として、市内の社会福祉法人の2法人に災害用資器材の購入費として補助金を交付したものでございます。
次に、救急業務高度化の推進、救急体制充実事業は、高度救命処置用資器材を積載した高規格救急自動車を4台更新し、増加する救急需要への対応を強化しました。 次に、消防団の充実強化・活性化対策の推進は、小型動力ポンプ積載車2台及び小型動力ポンプ2台を更新したほか、器具置場を2棟整備し、活動体制の充実、強化を図りました。
その一例を挙げますと、先ほど言った観察用資器材、血圧計や聴診器、心電図計、呼吸・循環管理用資器材、自動式人工呼吸器とか、保温・搬送用資器材、通信用資器材、救出用資器材、その他の資器材というふうな基準がございまして、そこに基づいて設定しております。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。
ハラスメントに対する取組について (3)ハラスメント事案発生時の対応について15日4竹内滋泰1 市が取り組む防災・減災対策について (1)市の取組の進捗状況について (2)蒲郡市耐震改修促進計画の進捗状況について (3)国のプッシュ型支援による緊急物資の受入れについて ア 緊急輸送道路の橋梁の耐震補強について イ 第1次緊急輸送道路の被害想定について (4)飲料水・食料・医薬品・救護用資器材等
年度瀬戸市春雨墓苑事業特別会計予算日程第20 第21号議案 令和4年度瀬戸市介護保険事業特別会計予算日程第21 第22号議案 令和4年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計予算日程第22 第23号議案 令和4年度瀬戸市水道事業会計予算日程第23 第24号議案 令和4年度瀬戸市下水道事業会計予算日程第24 第25号議案 瀬戸市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について日程第25 第26号議案 高規格救急自動車(救急2号車)及び高度救命処置用資器材
続きまして、事業別区分欄、上から5番目、救急・救命事業に973万5千円の計上で、これは救急業務を行う上で必要となる医療用資器材や高度医療機器などの保守管理のための委託料など、救急業務の運用に要する経費でございます。 次に、左ページの下段、2目非常備消防費に555万9千円の計上で、前年度と比べまして109万1千円の減少でございます。
年度瀬戸市春雨墓苑事業特別会計予算日程第20 第21号議案 令和4年度瀬戸市介護保険事業特別会計予算日程第21 第22号議案 令和4年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計予算日程第22 第23号議案 令和4年度瀬戸市水道事業会計予算日程第23 第24号議案 令和4年度瀬戸市下水道事業会計予算日程第24 第25号議案 瀬戸市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について日程第25 第26号議案 高規格救急自動車(救急2号車)及び高度救命処置用資器材
活用により市民の利便性向上と業務効率化を進め、行政サービスの向上を図るため、庁内のDX、デジタルトランスフォーメーションを推進するための経費、加えて、市内の貴重な文化財や、文化施設の収蔵品・美術品等をいつでも・どこでも・誰でも閲覧できるシステムを構築するための経費、そのほか、救急隊員が救急救命業務に従事する際に、新型コロナウイルス感染症に感染することを未然に防ぐため、感染防止衣やマスクなどの活動用資器材
年度瀬戸市春雨墓苑事業特別会計予算日程第22 第21号議案 令和4年度瀬戸市介護保険事業特別会計予算日程第23 第22号議案 令和4年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計予算日程第24 第23号議案 令和4年度瀬戸市水道事業会計予算日程第25 第24号議案 令和4年度瀬戸市下水道事業会計予算日程第26 第25号議案 瀬戸市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について日程第27 第26号議案 高規格救急自動車(救急2号車)及び高度救命処置用資器材
174ページの第4目水防費18万2,000円は、土のうなどの水防用資器材の購入に要する経費です。 以上で消防関係の補足説明を終わります。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 (消防長 安田浩二君 降壇) ○議長(北田健治君) 続いて、教育次長、前川光弘君。
◎笹野光則消防長 消防用資器材としてのスマートマスクは、令和5年(2023年)頃に販売予定で、現在実証実験中であるとメーカーから発表されております。実用化されれば、屋内位置測位システムなどにより、活動中の隊員の位置情報を把握でき、消火・救助活動を向上させ、隊員の安全管理につながるものと考えております。
富里市防災アセスメント調査報告書に基づき策定した富里市備蓄計画により、食料や飲料水、生活必需品、防疫用資器材、災害対策用資器材を備蓄し、地震などの災害に備えているところでございます。 次に、他の自治体との協力体制はとの御質問につきましては、本市では、災害に備え、災害時応援協定を締結しております。
また、医療用資器材の確保や十三市民病院のコロナ専門病院化とともに、受入れ病床の拡充を図るため新増設された病床に対して協力金を支給するなど、医療提供体制の充実・確保に努めました。 さらに、新型コロナウイルスワクチン接種事業については、コールセンターの設置や集団接種会場の開設に向けた体制整備などを進めました。
3年市長提出 第57号議案 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について日程第2 第58号議案 南・東庁舎空調設備更新工事請負契約の締結について日程第3 第59号議案 押印を求める手続の見直しのための関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第4 第61号議案 高規格救急自動車(救急5号車)及び高度救命処置用資器材