武豊町議会 2023-12-12 12月12日-04号
次に、3番目、8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、用地測量調査登記事務委託料が49万円となっております。こちらの処理件数、増えた理由、金額の内訳は。490万円です、失礼しました。490万円です。 次に、測量の依頼事業者はどこでしょうか。 次に、ある程度件数をまとめて依頼しているので、ディスカウントなどはできなかったのでしょうか。
次に、3番目、8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、用地測量調査登記事務委託料が49万円となっております。こちらの処理件数、増えた理由、金額の内訳は。490万円です、失礼しました。490万円です。 次に、測量の依頼事業者はどこでしょうか。 次に、ある程度件数をまとめて依頼しているので、ディスカウントなどはできなかったのでしょうか。
今後につきましてですが、令和5年度に用地測量調査設計、令和6年度から令和10年度に用地買収を行い、調整池と排水路の整備を行う予定となっております。 ◆委員(木村浩明) 地権者の92.7%の同意を得たということで大変よかったと思うのですけれども、施行の許可が下りるには最低何%以上の同意が必要なのでしょうか。
島根県において、令和5年度から令和6年度にかけて、立地判断に必要な用地測量調査等の各種調査を実施されることとなっており、県議会2月定例会議に全体で4億7,060万8,000円の予算を計上されています。 事業に必要となる費用は、今後企業が負担されることになっております。用地造成事業に進むことが決まった場合には、約145億円の事業費を見込んでおられます。
また、新たなポンプ場の予定地として、現ポンプ場に隣接する開花亭の敷地が最適地と考え、用地取得のための用地測量・調査業務や建物の補償費算定を行っています。あわせて、先月には、その業務成果を受けた不動産鑑定も行っております。 事業スケジュールについては、現在行っている詳細設計業務において、詳細なポンプ形式やポンプ能力の検討を行い、また、土質調査に基づいた施設の構造設計等を進める中で決まってまいります。
まず、新たな最終処分場整備の進捗状況についてでございますが、令和2年度に用地測量調査及び地質調査を実施し、また令和2年度から令和3年度にかけましては、生活環境影響調査及び新規最終処分場基本計画・基本設計の策定を実施いたしました。
次に、峡南高校跡地につきましては、現在、その利活用を図るための準備として、令和四年度当初予算に調査費を計上し、用地測量調査を実施しているところでございます。この調査とあわせて、敷地内にある法定外公共物の解消など土地の権利関係について整理するため、法定外公共物を管理している身延町との調整を進めているところです。
◎田波 道路事業推進課長 都市計画道路等の道路整備に当たりましては、事業認可後、用地測量調査など敷地への立入りの機会も捉えながら、事業の必要性について改めて御説明し、御協力を得られる地権者に対しましては、契約を所管する用地課とともに、用地交渉、取得交渉を進めております。
今後、事業計画説明、測量・調査、詳細設計、設計・用地説明、用地幅くい設置、用地測量・調査、用地交渉、工事計画説明、工事、完成・供用開始の手順で事業が行われると認識しています。国土交通省、愛媛県と連携を取りながら事業を行っていくこととなりますが、早期の供用開始を目指しての取組について質問させていただきます。
令和4年度に地質調査、物件移転補償調査、用地測量調査等を予定しており、令和5年度から建設工事の発注準備を進めるための新規最終処分場の実施設計を作成し、令和7年度から建築工事を着手することで、令和10年度からの供用開始となるよう事業を進めていくとの答弁がありました。
その後昨年度には、県が大用寺橋から岩田地区に向け地元説明を行い、用地測量、調査、詳細設計を行う予定というところまで回答をいただいておりますが、その後事業の進捗はどのようになっているのか、また今後の事業計画の進捗につきまして、市の力添えが必要です。地区民一同は、市が先頭に立って事業の推進を県に強く要望していただきたく、課長のまたまた強い意気込みをお伺いいたします。
今年度は、用地測量・調査を実施しておりまして、着実に事業を前へ進めていただいているところでございます。 次に、秦野中井インターチェンジ以西の未事業化区間を含めた全線事業化と整備促進に向けた、市としての決意と取組ということでございます。
次に、新規最終処分場整備の進捗状況についてでございますが、建設候補地である賀茂之洞地区におきまして、令和2年度に用地測量調査及び地質調査を実施し、また令和2年度から本年度にかけましては生活環境影響調査の実施及び新規最終処分場基本計画の策定を進めております。
次に、県による岩田川改修計画の進捗状況についてでございますが、これまで流域の区長様と一緒になって要望してまいりました岩田川改修計画につきまして、1年前の6月議会で、岩田川改修計画については改修計画案の策定が完了し、引き続き地区説明会を実施、県のほうで用地測量調査を行い、詳細設計を行うとのことで、まちづくり課長様から答弁をいただいておりましたが、県からはその後の事業の進捗の連絡が地元にはございません。
◆12番(荒川昌佑議員) 資料5でお示ししてありますこちらのステップでは、今、用地測量調査等まで行っているということでございます。
本件につきましては、平成23年度新規事業事前強化実施から始まり、24年には事業着手地元説明会、道路詳細設計、平成25年度には役員説明会、地元説明会、用地測量調査、平成26年度用地取得着手、また平成27年度には水道施設移転補償等について市との協議の結果、修正ルートへの検討、平成28年度修正ルート計画案を地元役員等に説明、29年6月1日修正ルートの地元説明会で同意を得ております。
今後のスケジュールでございますが、令和3年度に基本計画の策定、各種調査ということで、内訳はちょっとまとめておりますが、PFI導入可能性調査でありましたり、環境影響調査、都市計画決定、用地測量調査、補償調査等を実施していく予定をしております。 また、令和4年度に用地買収と造成設計、その他補償でありましたり、PFI支援業務といったような業務も実施させていただく予定をしております。
続いて、生活道路整備事業では、大字下南畑地内、市道第710号線の整備工事、大字勝瀬地内、市道第225号線に関わる用地測量、調査並びに設計や、大字下南畑地内、市道第611号線に関わる設計、大字南畑新田地内、市道第1420号線ほか1路線に関わる用地測量などを予定しております。 続いて、181ページの中ほど、火葬場関連整備事業では、大字下南畑地内、市道第5111号線の設計工事費を計上しております。
その後、6月定例会では追加提案ということになりましたけれども、建設の実施設計と用地測量調査業務委託など補正予算を可決していただきまして、5年の歳月をかけ議論、検討してきたこの事業が本格的に動き出したところでございます。
本事業は、6月定例会において、建築実施設計業務、用地測量調査業務等の3,300万円の事業費や令和2年度のスケジュールが採択され、本格的に動き出しました。計画の中では、園芸ハウス2棟だったものが3棟に増やされ、イチゴ栽培を観光農園のメインとして栽培することとなっております。
再質疑ですが、スマートインターチェンジの減額についてですが、御答弁、とても分かりづらくて、予算の審査の折には、用地測量調査1億422万3,000円、鑑定調査1,421万6,000円、建物調査1,302万円、詳細設計2,559万7,000円ということでした。用地測量業務の一部減額とは、この1億422万3,000円がどれだけになるんでしょうか。