東かがわ市議会 2023-12-19 令和5年第7回定例会(第2日目) 本文 開催日:2023年12月19日
30: ◯小松議員 今、この施設の利活用についてお示しいただきましたけれども、例えば産直市などの利用、それから各種イベント等の要望がありまして、そういう活用をしてはどうかと考えますが、いかがでしょうか。
30: ◯小松議員 今、この施設の利活用についてお示しいただきましたけれども、例えば産直市などの利用、それから各種イベント等の要望がありまして、そういう活用をしてはどうかと考えますが、いかがでしょうか。
本市におきましても、各地域で様々な団体がそれぞれの特性を生かした朝市や産直市などを開催してございます。若手農家が中心となって定期的に開催しておりますあおもりマルシェや、県内の農林水産物や加工品などを紹介・販売する津軽海峡交流圏大農林水産祭のほか、ねぶた祭期間中に市役所本庁舎サードプレイスにおいて、本市の農水産品の魅力を広くPRするあおもりねぶたマルシェなどが季節ごとに開催されてございます。
道の駅につきましては、市内の商店やスーパー、産直市など多くの既存の競合施設がある中で、どのようなビジョンで施設を管理、運営していくかが鍵であり、民業圧迫への配慮、採算性など様々な課題が想定されます。これらの課題を踏まえると、現状では道の駅の設置は難しいと考えております。
、今、愛知県体育館という話もあったのですが、その前は名古屋ドームで開催しておりまして、名古屋ドームの開催時よりかはちょっと来場者がイベント自体減っているかなというようなご意見があったりだとか、あと、以前は業者の方の来場、いわゆるBtoBと、業者の方が来場されていて、今後の事業展開につながるというようなことがあったのですが、今はどちらかといえば、消費者の方がお見えになることのほうが多くて、やきものの産直市
イチゴの販路拡大を図るためには、これまでの首都圏における産直市やメニューフェア等の取組をさらに充実させますとともに、需要が見込まれる関西圏や海外の販路を開拓し、品質の高いイチゴを安定供給していくことが重要であります。
県内の市町村でもこうした仕組みとしまして、従来は自家消費していた野菜を、地域の高齢者が主体となって楽しみながら産直市に出荷する取組や、地域の困り事の解決のため地区を挙げて高齢者宅の草引きなどの生活支援を行うボランティアイベントといった取組が行われております。
ふれあいの郷を観光拠点として整備することに併せて、農産物直売所として、既存の産直市を拡充してまいります。 次に、防犯対策についてですが、現状は、家屋がない村道には防犯灯が少なく、暗い道路となっております。新規の防犯灯設置には、毎年9月に各地域の要望を区長から申請いただき、現地確認を行い、設置可能な場所へ次年度予算化し設置させていただいております。
具体的には、産直市や県内スーパーなどにおきまして、県産農林水産物の購入者に県産品をプレゼントする地産地消キャンペーンの実施や、管理栄養士を目指す大学生との連携による県産農林水産物の活用推進などの取組によりまして、県産農産物を意識して購入する割合は、計画策定時の平成26年には53%であったものの、直近の令和2年度には85%と高くなっておりまして、県民の地産地消に対する関心は一定程度高まっているものと考
家で食べ切れない作物を持て余すとの作り手の声から、全員で協議して、小さな産直市という解決策にたどり着いたとのことであります。安くて新鮮ということで飛ぶように売れているとのことであります。 また、生活全般や農作業、パソコンに関する困り事の支援も行い、大型家具の設置などの困り事支援にも取り組んでいます。
今後も地場産農畜産物の需要拡大を図るため、生産者と消費者をつなぐ産直市や農業体験などの機会を通じ、地域農業の理解や地産地消の取組みを進めますほか、国などに対しまして、幅広い消費拡大や需要喚起はもとより、持続可能な農業経営の確立に向けた対策を要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 佐々木議員。 ◆26番(佐々木勇一議員) 分かりました。
今後も地場産農畜産物の需要拡大を図るため、生産者と消費者をつなぐ産直市や農業体験などの機会を通じ、地域農業の理解や地産地消の取組みを進めますほか、国などに対しまして、幅広い消費拡大や需要喚起はもとより、持続可能な農業経営の確立に向けた対策を要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 佐々木議員。 ◆26番(佐々木勇一議員) 分かりました。
今回の補正予算において、広島サミットを契機とした事業により、国内外に県産の農水産物の魅力を発信しようとしていますが、例えば、生産者に対して道の駅や産直市、スーパーなどで、地元産を思わず購入したくなるような、商品の魅力を最大限引き出す広報、陳列方法の指導、助言をしてみてはどうでしょうか。
JR東日本東京支社との連携につきましても、9月1日から3日まで沿線の松戸市、柏市、我孫子市、取手市の4市合同による常磐線産直市を上野駅中央改札外のグランドコンコースで開催いたします。産直市では、ふるさと産品や地元農産物の販売、PR映像の放映のほか、ゆるキャラも登場するなど、訪れた多くのお客様に沿線の魅力を発信いたします。 10月には、8日から10日まで湖北駅において自然と歴史を満喫しよう!
岩手県一関市の本寺地区では、農家と地域住民が運営する産直市やレストランの売上げが1,600万円を超え、所得と雇用、活気をもたらしています。そこに至るまでの徹底した話合いを学びたいと思います。 農家以外の世帯や女性、若者らの多様な声を大切にし、多くのニーズを地域づくりに反映できれば、事業の多角化につながります。
また、本市としては、松江市農林水産祭や市内生産者グループによる産直市の開催によりまして、消費者と生産者が出会う場を創設しているほか、JAしまねくにびき地区本部におかれましては、コロナ禍前ではありますけれども、産直まつりや店頭での対面販売を通じまして、消費者と生産者の交流を促しておられました。
「道の駅 びんご府中」には、産直市、あるいはレストラン、アンテナショップ等で構成されていることもあり、ターゲットとしては幅広い年代層になると思います。ですけれども、最近の状況としましては、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、また、先ほどのレストラン、こどもの国ポムポムの大型遊具のオープンもありました。
せて輸送にかかるコストについても、これもかなり負担が生じているということでございまして、情報としては入手をしておりますけども、一番苦慮しておりますのは、この園芸分野でございまして、いわゆる多種多様な分野にわたるということで、一律的な御支援がなかなかできないのかなというような考え方でおりますけども、現在、課のほうでは何らかの支援をしなきゃいけないというふうに検討しておりまして、以前行いましたいわゆる産直市
最近では、商店街の事業者が主体となって空き地を活用したキッチンカーの出店、産直市やお弁当市のほか、フリーマーケット等新たな試みも行われております。本年4月において、商店街の魅力発信事業を担当する地域おこし協力隊員を配置いたしました。今後は、市内事業者の魅力やイベント等の情報発信力を強化してまいります。
今後も、農畜産物の需要拡大を図るため、生産者と消費者とをつなぐ産直市や農業体験などの機会を通じまして地域の農業への理解や地産地消の取組みを進めていくほか、国などに対し需要確保はもとより高騰する生産資材の価格安定など持続可能な農業経営の確立に向けた対策を強く求めてまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 西本議員。
今後も、農畜産物の需要拡大を図るため、生産者と消費者とをつなぐ産直市や農業体験などの機会を通じまして地域の農業への理解や地産地消の取組みを進めていくほか、国などに対し需要確保はもとより高騰する生産資材の価格安定など持続可能な農業経営の確立に向けた対策を強く求めてまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 西本議員。