東松島市議会 2009-03-02 03月02日-一般質問-04号
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 私も現場は見させていただきました。そんな中で、浅井地区につきましては担い手基盤整備事業で圃場整備やった地区でございまして、すべて用水は一番末端の排水路にたまった水をポンプアップしてパイプラインで要するに放流しているというふうな状況でありました。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 私も現場は見させていただきました。そんな中で、浅井地区につきましては担い手基盤整備事業で圃場整備やった地区でございまして、すべて用水は一番末端の排水路にたまった水をポンプアップしてパイプラインで要するに放流しているというふうな状況でありました。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 確かに海のほうでは、小野議員さん初めそういったことで行っておりますが、農村部においては現状ではそういったイベント的なものしかないのが現実でございます。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) この事業計画書につきましては、冒頭に市長が答弁しましたように、中小企業・ベンチャー挑戦支援事業というふうな計画の中でこの計画書が出されておりまして、あくまで経済産業省に提出するということで、この計画を担当としましてはこのとおり進むという前提で了解したということでございます。 ○議長(佐藤富夫) 滝 健一さん。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) ちょっと補足させていただきたいと思います。 ご案内のように、ごみにつきましては一般家庭ではごみ集積所に排出します。それから、事業所系の一般廃棄物につきましては直接搬入と申しまして、許可業者に委託をして、そしてクリーンセンターで焼却していただくというふうなルールになっております。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 2番目の飛散対策でございますが、ちょっと図面見ていただきたいと思うのですが、図面の資料の4でございます。飛散対策としまして、一応要するに工事の外周につきましては万能合板といいますか、3メーターの万能合板で全部現場を覆ってしまうと。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 丹野議員の耐用年数のことにつきまして、実は今後の新しい炉につきましては、これからの設計になるわけでございますので、新しい炉がどの程度もつのか、その辺はちょっと掌握しかねますので、大変申しわけないのですが、そういうことでご理解をいただきたいと思います。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 古川議員にお答え申し上げます。 まず、当初これ6月で補正予算の措置をいたしました。それで、その際は要するに防波堤5メーターが外側に傾いたわけです、切り離して。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 長谷川議員にお答え申し上げます。 まず、この道路の部分なのですが、この道路の舗装等につきましては近接工事、JRとの近接工事となることから、もうしばらく時間をいただきたいと。ただ、現状の道路につきましては路面部分の草はぎ、それと路肩の除草を早急に対応したいというふうに考えております。
産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) ただいま課長が申し上げたような工法で現在考えております。これは県と要するに協議して、このような工法になるのではないかというふうなことです。ただ、今調査中でございますので、7月末に国の査定官が来ます。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 三浦議員にお答え申し上げます。 今市長から概略的な話はあったわけでございますが、新貝議員にもお答え申し上げましたように、容器包装でございますので、リサイクル協会に出すということになりますと、市独自で、要するに廃プラを収集して、そしてそれを圧縮をかけて、そして送らなければならないのだそうです。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 新貝議員にお答え申し上げます。 容器包装プラスチックでございますが、いろいろ内部でも容器包装リサイクル協会に送るとかいろいろ検討しました。その結果、やはり容器包装リサイクル協会に送るためには、要するに集めたものを圧縮こん包して、そして送らなければならない。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 議員もご案内のように、15日にコラボ事業の懇談会が開催されております。そんな中で、この提案がありましたのは、あくまで県のほうから提案がございました。それで、今回コラボ事業の要するに委員となられる方について15日に決定いたしております。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 大沼議員の質問にお答え申し上げたいと思います。 来年以降の説明会の回数でございますが、今年度先ほど説明会の回数、これは土日もすべて時間帯も問わず説明会を78回開催したということでございます。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん、補足答弁。 ◎産業環境部長(齋藤優一) ただいま市長のほうから2億8,000万というふうな話がありましたが、25年間で2億5,000万ぐらいの予算をもう投下しているというふうな状況のようでございます。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 新貝議員の雑入の関係についてお答え申し上げます。 今回1,000万の補正というふうな形でございますが、確かにスチールとかアルミ缶、そういった部分につきましては上半期より下半期、若干上がっております。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) きのう実は一般質問あったわけでございますが、現在石巻のクリーンセンターの方から減量化目標が5年間で2,143トンの減量をしなさいというふうな目標が示されております。その中で、では1人当たり何ぼ減らせばいいのやというふうな話になりますと、1人1日約136グラムというふうな数値になります。
○議長(佐藤富夫) 産業環境部長齋藤 優一さん。 ◎産業環境部長(齋藤優一) 滝議員にお答え申し上げます。 確かに前回の6月の定例議会で、搬入量より搬出量多いと、若干それで、特に缶とかペットボトル、そういった部分において野ざらしにしておくものですから若干水が入ったりして重くなる場合もあるというふうなお話を申し上げました。
◎産業環境部長(齋藤優一) 今回購入するフォークリフトの関係でございますが、ご案内のとおりリサイクルセンターには現在1台フォークリフトございます。それで、5月からリサイクルセンターを一本化しまして、すべて資源ごみにつきましては矢本リサイクルセンターのほうに搬入しているというふうな状況でございます。
第1回、説明員、産業環境部長齋藤 優一さん、産業環境部環境課長鈴木 吉夫さん。 3、審査の経過。第1回、平成19年6月7日、内部審査。執行部側から条例制定に係る経緯経過と制定後の運用等について説明を受け、質疑応答を行った。第2回、平成19年6月11日、内部審査。審査のまとめ及び審査結果の採決を行った。 第4、審査の結果、可決すべきもの。事由。