高岡市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日目) 本文
デザイン・工芸センターは、産業業務支援施設といたしまして、地場産業に係るデザイン開発、情報提供及び人材育成等の企業支援を行い、地域産業の振興、発展を図るという本市の機関としての役割を担っております。 具体的な事業といたしましては、まず伝統工芸産業人材養成スクールでは、銅器、漆器に係る後継者の育成を目的に実施をしております。
デザイン・工芸センターは、産業業務支援施設といたしまして、地場産業に係るデザイン開発、情報提供及び人材育成等の企業支援を行い、地域産業の振興、発展を図るという本市の機関としての役割を担っております。 具体的な事業といたしましては、まず伝統工芸産業人材養成スクールでは、銅器、漆器に係る後継者の育成を目的に実施をしております。
あのつピアについては中勢北部サイエンスシティの産業業務支援施設で、企業を中心に支援する目的で設置されたものである。株式会社津サイエンスプラザが所有し運営しているとの答弁がありました。 また、議員から、地方創生先行型交付金に関し、返還金を出したことについて実際にどう反省しているのかとの質疑があり、執行部から、ひとえに努力不足であった。
石巻産業創造株式会社が平成13年度に建設した産業業務支援施設石巻ルネッサンス館の新築工事をめぐり、同社が損害賠償を請求した訴訟は、架空の工事契約を締結させるなどにより不当な契約金を詐取したとする刑事訴訟に関連する民事訴訟が8件ございました。
一方、福島研究公園業務拠点地区につきましては、計画策定後の社会経済環境の大きな変動により、産業業務支援施設を整備し、首都圏等から産業業務施設の誘致を図り、地域産業の高度化を促進する地区として整備する計画事業は中止としたところであります。 ◆38番(木村六朗) 議長、38番。 ○議長(大越明夫) 38番。
中核施設を管理運営する株式会社千歳国際ビジネス交流センターが、平成16年度から、税引き後の純損益において黒字を継続しておりますことは、今後とも、産業業務支援施設としての役割を果たすことが可能となるものであり、累積欠損金の解消に向け、取り組むことが重要と考えております。
次に、石巻産業創造株式会社のこれまでの訴訟経過についてでありますが、石巻産業創造株式会社が平成13年度に建設した産業業務支援施設石巻ルネッサンス館の新築工事をめぐる訴訟につきましては、架空の工事契約を締結させるなどにより不当な契約金等を詐取したとする刑事訴訟が4件と、これに関連して石巻産業創造株式会社が提訴している民事訴訟が5件であります。
今のところですが、これは完全に非公募で進めておりますが、これは指定管理者の指定は当然議会の議決が必要なわけでありますけれども、北上オフィスプラザというのは人材育成あるいは研究開発支援、そういった地域経済の発展に貢献しようとしている施設でありますので、そういった産業業務支援施設ということで、とりあえず民間でやれるものはやっていただきたいということであります。
周知のとおり、千歳国際ビジネス交流センターの第三セクターは、事業の趣旨から、産業業務支援施設として自治体や民間企業の出資で設立・運営を行い、中央から本社機能または支店機能の進出を待ち、進出した企業の研修及び業務のサポートとして、その役割を果たそうとする施設であったのでありました。
内容は、株式会社北上オフィスプラザに産業業務支援施設北上オフィスプラザ用地を無償で貸し付けしようとするものであります。貸し付けしようとするのは、北上産業業務団地内の土地で、面積5,460平方メートルで、期間は平成15年4月から10年間であります。
これは、新規の産業業務支援施設周辺整備事業、市内共通商品券事業の増。それと、中小企業振興預託金、野岳湖周辺整備事業費の増。60周年記念事業として、物産・郷土芸能・食の祭典、ペーロン大会開催事業などと、雄ケ原地区周辺環境整備事業終了による減、新エネルギー対策費の減などでございます。 8款.土木費 5,647,080千円、 2.7%の増でございます。
7款.商工費、補正額 115,217千円、これは中小企業振興預託金、それに産業業務支援施設周辺整備事業費などでございます。 8款.土木費、補正額 109,141千円。2項.道路橋りょう費、これは道路の維持管理費及び道路新設改良事業費でございます。5項.都市計画費、これは公園の整備事業費でございます。7項.住宅費、これは市営住宅の整備等でございます。
(仮称)津サイエンスプラザへの公的支援の必要性と限度につきましてでございますが、当該施設は、立地企業への産業業務の支援を初め、地場産業の高度化に貢献する施設や、三重大学を初め地域の教育研究機関との連携を図るための産業業務支援施設でございます。
高岡オフィスパーク内の産業業務支援施設である高岡市デザイン・工芸センターでは、伝統工芸技術を生かした新たなクラフト産業やデザインの育成、工芸技術者などの人材育成に取り組むとともに、親子体験教室、市民体験教室などを開催し、銅器・漆器の製作工程を通して、市民等の伝統工芸、クラフトへの関心や理解を図ってまいります。
また、株式会社千歳国際ビジネス交流センターにおきましては、ビジネス活動の拠点施設として、産業業務支援施設の整備が計画されておりますので、この施設の具体化に向けた支援を行ってまいります。
これらの施設は公的な産業業務支援施設であることから、今後、高岡オフィスパークへの誘導対策を積極的に行うべきと考えています。 具体的に申しますと、北陸自動車道の小杉インター付近と能越自動車道の高岡インターを結ぶ県道高岡小杉線、高岡環状線上に大型のサイン塔を設置すべきであると思います。
次に、高岡オフィスパークにおける産業業務支援施設及び御旅屋西通り地区市街地整備について申し上げます。 高岡オフィスパークにおいて一体的に整備を進めてまいりました高岡市デザイン・工芸センターと富山県総合デザインセンター、富山県産業高度化センターの3つの施設が、いわゆるサン・センターとして9月2日に同時にオープンしました。
また、千歳オフィス・アルカディア事業につきましては、地域振興整備公団による用地造成がほぼ終了し、本年5月から分譲を開始しておりますことから、関係機関と連携を図りながら積極的な誘致活動を展開するとともに、産業業務支援施設の建設に向けて条件整備等の支援を行ってまいります。
また、高岡オフィスパーク内の産業業務支援施設である高岡デザイン・工芸センター(仮称)では、伝統工芸技術を生かした新たなクラフト産業やデザインの育成に取り組むとともに、富山県産業高度化センターにおいて進められているインターネット上での銅器・漆器・アルミ等地場産品の仮想見本市を設定する設備の整備に対して支援してまいります。
株式会社富山県産業高度化センター、県のとやま総合デザインセンター、それから高岡デザイン・工芸センター、いずれも仮称でございますけれども、この3つのセンターは、産業業務支援施設として、オフィスパーク入居企業をはじめ地域企業に対し、企業の情報化、高度化を支援するとともに、企業のデザイン力や商品開発力の向上を支援し、もって地域産業の振興・発展を目指そうとするものでございます。
議案第54号 公有財産の無償貸付については、高岡オフィスパーク内の市有地の一部を、株式会社富山県産業高度化センターが建設する産業業務支援施設の敷地として利用させるため、無償貸付するものであります。 議案第55号 固定資産評価員の選任について同意を求める件は、山逹是人君の辞任に伴い、新たに稲垣俊夫君を選任いたしたいと存ずるものであります。 次に、報告第1号 専決処分の報告について申し上げます。