行田市議会 2022-06-29 06月29日-07号
特に、産業文化会館等で行われる事業は、地域に密着した芸術・文化など、公益性が非常に高く、利益の上がらない事業も当然実施しなくてはならない。そういう中で、営利を目的とする民間企業が実施できるのかどうか、大変疑問に思う。次に、現在の指定管理者である公益財団法人行田市産業・文化・スポーツいきいき財団においては、全てが公募となってしまうことにより、市に関係する事業がなくなるおそれも出てくる。
特に、産業文化会館等で行われる事業は、地域に密着した芸術・文化など、公益性が非常に高く、利益の上がらない事業も当然実施しなくてはならない。そういう中で、営利を目的とする民間企業が実施できるのかどうか、大変疑問に思う。次に、現在の指定管理者である公益財団法人行田市産業・文化・スポーツいきいき財団においては、全てが公募となってしまうことにより、市に関係する事業がなくなるおそれも出てくる。
これは、産業文化会館の設備更新に係る負担金やGIGAスクール構想に伴うICT活用推進事業費などの増加がある一方で、本庁舎や産業文化会館等の空調設備更新事業の終了、定年退職者の減少による退職手当の減などにより減額になったことが主な要因であります。 次に、第2条債務負担行為及び第3条地方債につきましては、後ほど別表によりご説明申し上げます。 次に、第4条一時借入金であります。
これは、JR行田駅前広場周辺再整備事業や少人数学級編制事業の減などにより減額となった一方で、幼児教育無償化に係る経費や障害者福祉費などの社会保障関係経費の増額のほか、本庁舎や産業文化会館等の空調設備の更新などにより増額となったことが主な要因であります。 次に、第2条債務負担行為及び第3条地方債につきましては、後ほど別表によりご説明申し上げます。 次に、第4条一時借入金であります。
先ほど説明のほうは、産業文化会館等の休館ということもご説明ありましたけれども、その金額だけではこの大幅な数字にはならないと思います。そこら辺はどのようになっているのか、また、これはどのような対策が考えられているのかお聞かせいただきたいと思います。
次に、安心安全の確保のための施策でありますが、緊急防災体制整備事業として、緊迫した北朝鮮情勢から市民の生命・安全を守るためのJアラート受信機更新事業を初め、市民の皆様の利用が多い総合体育館や産業文化会館等の公共施設を中心にした耐震改修、また2年目となる高齢者等の生活弱者の支援として利用されているデマンドタクシー利用助成事業は、利用者の方から大変に喜ばれていることから、さらなる周知をお願いするところであります
次に、産業文化会館と保健センターのほかにも、検討している施設はあるのかとの御質問でございますが、現在のところはございませんが、有識者や団体の代表、また市民の方に御参画いただき、去る7月に立ち上げました新庁舎検討委員会では、広場機能、ゾーニング、産業文化会館等の付加機能についても行政案を示しながら、議論、検討をいただくこととしております。
基本構想でお示しした規模は、議員御案内のとおり、以前設定されていた国の基準をべースに、建てかえが必要となる産業文化会館等を付加機能として加えて算出しております。
また、受動喫煙の影響が考えられると認識している公共施設、公園はとの御質問でありますけれども、これにつきましては、国から明確な基準は示されておりませんが、例えば、議員の御指摘の市役所ですとか産業文化会館等の、同じような状況ということでカウントさせていただきますと、入り口付近と思われる場所に喫煙場所が設けられている公共施設については、14施設が該当するのではないかなと考えております。
ア、新庁舎の防災・交流スペースとアルフォーレ、産業文化会館等の近隣の公共施設との連携を図られたい。イ、災害(水害)等への対応については、それが想定される、されないにかかわらず調査されたい。 次ページのウでございますが、中心部においても緊急(災害)時に対応できるよう、ヘリポートを整備されたい。
それから、新庁舎の防災・交流スペースと、アルフォーレ、産業文化会館等、隣接の公共施設との連携をどういうふうに考えるのか。この辺のところをやはりしっかりと市の考え方も伺わなきゃならないと思いますけれども、議会としてどういうふうにこれを考えるかということも必要なのかなという思いをしているところであります。 それから、駐車場の台数ですね。
3つ目として、「市民が集うことができる公共施設」以外にも併設を考えられる施設、例えば、老朽化が問題となっている産業文化会館等のような施設は、他にあるのかどうかお聞かせください。 市役所庁舎の本市の位置から考えれば、駅から近く、十分集客力を見込める場所であり、民間収益施設を併設すれば十分キャッシュフローを確保できるものであると考えます。
産業文化会館等の委託の件でございますけれども、消費税、それから今回来年度の予算つくるに当たりまして見積もりをもらったところ、増というようなことでございます。 以上です。 ○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで議第89号の質疑を終わります。
◎市長(吉田和夫君) これは、あくまでも構想はいつかということでありますのですが、私はできたらこの産業文化会館等も本来であれば集約しながら、この文化施設に集約したいと思っているのですが、いずれにしましても図書館は耐震やったばかりでございますので、またすぐには建てるということはしません。
私は、青木町平和公園の有効活用やさらなる活性化のためには、将来的に産業文化会館及び青少年会館、婦人会館などと連携した土地利用が必要なのではないかと考えておりますので、以下、産業文化会館等の現在の状況や今後のあり方についてお尋ねしたいと思います。
これらのことを総合的に勘案しますと、現段階におきましては使用目的によって固定式ステージを完備してあります乙中学校のほうには、食堂のほうに立派なステージのほうが備えてありますけれども、そちらのほうを十分活用していただくことや、それから先ほどもやはりご案内ありましたように、音楽発表会のほうでは産業文化会館等を使用していただいております。
それから、4番目の御質問であります、市街地に公衆用トイレを設置することについてでありますが、先ほども具体的なお話がいろいろございましたが、中心市街地には、専用の公衆用トイレはございませんけれども、例えば、柏崎駅、あるいは、駅前駐輪場、市民プラザ、産業文化会館等の公共施設には、だれもが利用できるトイレが設置してあります。
使用料は、総合文化センター、老人福祉施設、緑化センター及び産業文化会館等が指定管理者制度に移行し、利用料金制度を採用することから減額となっているもので、また46ページからの手数料は、手数料条例の改定に伴い増額をいたしております。 次に、50ページからの14款国庫支出金でありますが、前年度に比べ15.8パーセントの減となっております。
なお、13年度のいわゆる産業文化会館等にやって、質問をまた繰り返すのかということであります。
阪神・淡路大震災を受けて、行田市庁舎、産業文化会館等々診断をしたと思います。市庁舎は1996年10月15日に耐震診断が行われたことになっております。そして、診断結果はNG、危険、こういう診断結果がでている訳です。備考で、第3次という形で書いてあるわけであります。
これは、産業団地整備事業や産業文化会館等の施設改修事業で増額要因があるものの、農業振興総合整備事業の柏崎中部、北鯖石地区の終了や、市営半田C号棟建設事業の終了などにより、減額となったものであります。 次に、4ページの目的別歳出予算額をごらんいただきたいと思います。 構成比は、前年度と同様に、民生費が最も高い割合を示しております。