八尾市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会本会議−02月25日-04号
その後、令和3年度に一定、産業廃棄物指導行政として、軌道に乗ってきたというところもございますので、今年度から循環型社会推進課として、旧の資源循環課と合併をいたしまして、一課といたしまして、産業廃棄物指導室と一般廃棄物指導室という形の2室を設けてございます。
その後、令和3年度に一定、産業廃棄物指導行政として、軌道に乗ってきたというところもございますので、今年度から循環型社会推進課として、旧の資源循環課と合併をいたしまして、一課といたしまして、産業廃棄物指導室と一般廃棄物指導室という形の2室を設けてございます。
広島県に指導もできないのですから,ましてや民間の産業廃棄物指導行政は適正に行われるはずもありません。この点についていかがお考えか,あるいは反省しておられるか,お伺いいたします。 こうした指導を受け,広島県は大気中のダイオキシン類測定や周辺水域での水質調査を実施し,いずれも環境基準以下だとの結果を出し,これを受けた広島市は広島県に対して何も言わず,土の検査をする要請も指導も行っていません。
99: ◯洞口邦子委員 本会議に続いて、産業廃棄物指導行政について伺いたいと思います。初めに硯石産廃処分場に関してですが、川崎町が大青工業に回答した文書を仙台市が同意書とみなして許可を下したというふうに判断してよろしいのかどうか、まず伺いたいと思います。 100: ◯産業廃棄物指導課長 お答え申し上げます。
この調査は、産業廃棄物処理計画の改定並びに産業廃棄物指導行政の効果的運営に資することを目的として、五年ごとに実施しております。調査結果では、昭和六十二年における都内からの産業廃棄物の排出量は二千百九十五万トンであり、中間処理や有効利用を経て最終処分された量は四百四十八万トンでございます。