萩市議会 2020-06-17 06月17日-05号
今後JA山口県萩統括本部も参加し、毎月行っております学校給食産地情報交換会において提供していただいているお米に関しての情報も参考にして、関係部署との協議も行いながら、その使用の可能性について研究してまいりたいと考えております。 次に、調味料の無添加化についてのお尋ねにお答えいたします。
今後JA山口県萩統括本部も参加し、毎月行っております学校給食産地情報交換会において提供していただいているお米に関しての情報も参考にして、関係部署との協議も行いながら、その使用の可能性について研究してまいりたいと考えております。 次に、調味料の無添加化についてのお尋ねにお答えいたします。
また、萩市産食材については、毎月行っています地産地消を推進するための学校給食食材産地情報交換会において提供されますその時々の旬の食材の情報などをもとに、積極的に萩市産の農林水産物を使用しております。その結果、令和元年度の萩市産の使用率は、県内でも一番高い割合で49.6%になっており、今後も積極的に地場産食材の使用に心がけてまいります。
例えば萩市内の学校給食におきましては、学校給食食材産地情報交換会を毎月開催しており、栄養士などへその時々のしゅんな農林水産物の情報提供や試食会の開催などにより、地域農林水産物の積極的な使用を促しているところでございます。
また、学校給食におきましては、学校給食食材産地情報交換会を毎月開催しており、栄養士などへ、その時々の旬な農林水産物の情報提供や、試食会の開催などにより、地域農林水産物の積極的な使用を促しているところです。 なお、萩市の学校給食におきましては、萩市産食材の使用率が数値化されており、平成29年度は食材品目割合で47.6%となっております。
次に、アクアラインの800円効果を活用するためのPR方法についてでございますが、本年2月に東京の都道府県会館で行われた「春さきどり『南房総・食と花』メディアと産地情報交換会」に参加し、袖ケ浦産のレタスや米粉パン、新聞にも紹介されたチーズケーキ・サラチバをPRするなど、東京や横浜方面のイベント等に参加し、各種PRを実施してきたところであります。
次に、市の活性化策について、袖ケ浦市独自のPR活動を行わないかということでございますが、本年2月に東京の都道府県会館で行われました「春さきどり『南房総・食と花』メディアと産地情報交換会」に私も参加し、袖ケ浦産のレタスや米粉パン、新聞にも紹介されたチーズケーキ、サラチバをPRしたほか、東京、横浜方面のイベント等に参加し、各種PRを実施してきたところであります。
平成21年度につきましては、さらに消費者から選ばれる産地づくりを目指し、消費地の販売店を招いた産地情報交換会の開催や、消費地での流通関係者との検討会などにより、消費地からの情報集め、その情報を産地関係者で共有しながら、消費者が求める農畜産物の提供に向けた支援を行い、ブランド化を推進してまいりたいと考えております。