大子町議会 2024-06-12 06月12日-04号
次に、地域産業・農林業の活性化と雇用創出でございますが、生瀬地区での県営基盤整備事業につきましては、昨日の齋藤議員への答弁で申し上げた課題を、県及び地元との連携によりまして解決し、計画の実現に向けて進めております。
次に、地域産業・農林業の活性化と雇用創出でございますが、生瀬地区での県営基盤整備事業につきましては、昨日の齋藤議員への答弁で申し上げた課題を、県及び地元との連携によりまして解決し、計画の実現に向けて進めております。
そのような中でありますけれども、農業基盤強化を図るために生瀬地区で大規模な基盤整備が国の支援によって今計画され動いているわけでありますけれども、いろいろ課題もありまして、計画どおり進んでいないのが現状であります。 町のほうで把握している現状と課題というんですか、これについてどんなふうに考えているか、ちょっとお聞きをしたいと思います。 ○議長(大森勝夫君) 農林課長。
佐原地区から黒沢地区、生瀬地区、宮川地区、大子地区、袋田地区、上小川地区、下小川地区、そして依上地区と、9地区があると思うんですが、9地区全体の防犯灯というのは654基ということで分かったんですが、それぞれの地区の防犯灯、地区で管理している防犯灯の数というのは、財政課のほうでは確認というか、把握しておられるんですか。 ○議長(菊池靖一君) 財政課長。
◎交通計画課長 まず、生瀬地区を運行しています、今年で本格運行6年目になるんですけれども、ぐるっと生瀬につきまして、令和2年度――令和2年度と申しますと令和元年10月から令和2年9月の間の実績になるんですが、やはり新型コロナウイルス感染症の外出自粛の影響によりまして、前年度比で利用者数が約20%減、収支率も4ポイント減の75.7%、残念ながら予想どおり悪化している状況でございます。
まず、生瀬地区の城山トンネルや武庫川の河川内外の工事の進捗状況について、また、東久保地区の進捗状況や、コロナ禍で工事の進捗に関して影響が出ていないのかどうか、併せて教えてください。 地域課題二つ目は、武庫川の治水対策事業についてです。 今、武庫川では、セルヴィオ5番館前のバス停、生瀬橋北側の武庫川右岸で、多分以前、台風で崩壊した護岸だと思いますが、工事が行われております。
コミュニティー交通の運行を実現し、継続していくための課題としては、生瀬地区などの事例から、地域が主体となった長期的・継続的な体制づくりや地域の実情に応じた適切な運行計画の作成、地域に協力的な運行事業者の確保などがございます。市といたしましては、地域での合意形成から試験運行及び本格運行に至る地域での取組の熟度に応じ、コミュニティー交通の実現に向けて段階的に必要な支援を丁寧に行ってまいります。
公務多用の中、誠にありがたく、心強い限りでございますが、生瀬地区におきましては、この冬の河川渇水期の工事、予定どおり進んだのかどうか、大変気になるところでございます。城山トンネル工事の進捗状況や東久保地区の進捗状況についても併せて聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上で初回の一括した質問は終わります。
本案は、令和元年度大子町水道事業会計補正予算で設定した生瀬地区配水管布設替え工事ほか16件に係る繰越明許費について、2億1,606万5,000円を令和2年度に繰り越したことに伴い、繰越計算書を調製したので報告するものであります。 報告第3号 令和元年度大子町一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について。
◎交通計画課長 実際に今、本市で運行しているのは生瀬地区だけなんですけれども、先ほど議員から御指摘いただきましたとおり、4地区で市のほうから支援させていただいてますが、具体的に今動いてますのは名塩地区でございます。
国土交通大臣表彰を得た西宮市の生瀬地区は、地域の協議会が手づくりでコミュニティー交通を運行し、安価な料金体系で、小型のワゴン車ですが、地域をぐるっと走らせる「ぐるっと生瀬」の取り組みを進めて、地域の実情に合ったよい取り組みだと評価されています。 そこで、お伺いします。
◎市長(石井登志郎) 生瀬分団が、一定の期間の間、出動できなかったことをもって直ちに生瀬地区の消防力が低下したかどうかに関しては、その判断をできる材料を私は持ち合わせておりません。災害が実際に発生は、これはたまたまかもしれませんが、起こっておりませんので何とも言えませんが、一般的に火災の初動出動については影響は少なかったのではないかと思っております。
◎福祉部長 高齢者の交通の支援というんですか、そういう観点で向こうもテーマというか問題というふうに考えておりますので、例えば生瀬地区でやっておりますコミュニティーバス「ぐるっと生瀬」とか、そういったいろんなことも含めて向こうでは検討されておりますので、それとこちらの高齢者の外出支援がどうつながっていくかというようなことでは、お互い目的が一致するところもあるかなというところは一緒に考えていきたいなというふうに
現在、国が事業を進めている国道176号については、生瀬地区や東久保地区で工事を実施しており、先月には市長が上京し、事業進捗に必要な予算確保と全線の早期完成について財務省や国土交通省などに要望してきたところでございます。
生瀬地区におきましては、河川の渇水期に入り、西宝橋かけかえ工事が再開されましたが、今後の見通しについてお願いいたします。 架橋の仮橋の架設供用時には、幅員が広がり、176号線の宝塚方面行きから生瀬方面への右折が可能になるという朗報を聞いておりますが、この西宝橋の南詰めの交差点の右折レーン設置はいつごろになるのでしょうか、教えていただきたいと思います。
生瀬地区における取組みは、公共交通不便地域の解消だけにとどまらず、9自治会がともに連携することによる新たなコミュニティ形成と地域の活性化にもつながっており、地域のニーズが直接反映されることから利便性と採算性の面でも安定した運営が可能となっているなど、大いに参考になるものでありました。
生瀬地区もなっていないんですよ、生瀬のコミセンも。なっていないと思うんです。 もう一度聞きますけれども、避難所18カ所、課長いいですかね、もう一回、聞かせていただいて。18カ所全部。 ○議長(大森勝夫君) 総務課長。 ◎総務課長(椎名信一君) お答えいたします。 避難所の箇所、18カ所の名称を申し上げます。
そこで、滝の水量を安定させるためには、上流の生瀬地区の水源確保と森林整備が必要であると思います。河川というものは、雨水が森林の土壌にしみ込んでたまり、流れ込んだものと思います。森林の土壌がスポンジのような役割を果たしているのです。このスポンジの質が向上すれば、より多くの水をためることができ、さらに水質をよくすることも期待できるんではないかと。
地域ごとの状況ですが、まず、苦楽園地区では、平成28年度から生瀬地区のコミュニティー交通「ぐるっと生瀬」の視察や住民アンケート、住民説明会が行われているほか、本年7月には市との意見交換会が開催されました。 甲陽園地区では、平成29年度からぐるっと生瀬の視察や市との意見交換会が行われており、本年7月には住民説明会が開催され、今後の取り組みの方向性などについて協議が行われました。
今後、原付及び原付2種の料金については、生瀬地区も含む北部地域全体の課題として、他市の料金設定の事例なども参考にしながら、地域の諸条件などを加味した上で、適切な利用料金の設定となるよう、条例の見直しについて検討してまいります。 以上でございます。 ◎教育長(重松司郎) 1番目の本市の小・中学校における環境教育についての御質問にお答えします。
このうち苦楽園地区では、平成28年度に生瀬地区のコミュニティー交通「ぐるっと生瀬」の視察、平成29年度にアンケートの実施、平成30年度には住民説明会が開催されました。また、甲陽園地区では、平成29年度にぐるっと生瀬の視察、平成30年度には市との意見交換会が行われました。 次に、次世代型の交通手段の導入などの研究検討状況についてです。