伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号
ゾーン30などの交通規制につきましては、生活環境課交通安全係が毎年10月に取りまとめを行って、市からの要望として警察に上申をしていると。また国土交通省による可搬型のハンプなどの物理的なデバイスの貸出制度や、ETC2.0データの提供もありますので、地区と相談をしながら活用を検討してまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 橋爪建設部長。
ゾーン30などの交通規制につきましては、生活環境課交通安全係が毎年10月に取りまとめを行って、市からの要望として警察に上申をしていると。また国土交通省による可搬型のハンプなどの物理的なデバイスの貸出制度や、ETC2.0データの提供もありますので、地区と相談をしながら活用を検討してまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 橋爪建設部長。
地区の総意として市に対して要望された交通規制等につきましては、生活環境課交通安全係が毎年10月に取りまとめを行い、市からの要望として警察に上申をしております。
◎市長(白鳥孝君) 上伊那8市町村のうち伊那市交通安全協会のように、市町村単独で安協を組織しているのは現在伊那市のみでありまして、その事務局は生活環境課交通安全係の中に置いております。また、地域での交通安全啓発活動が継続的に取り組めるように、市が一定の助成費を交付をして、できるだけ地域の負担の少ない形で活動していくようにいけるようにしているのも実態であります。
◎市長(白鳥孝君) 地区の総意として、伊那市に対して要望された交通規制、こうしたことについては、生活環境課、交通安全係が毎年10月に取りまとめを行って、伊那市からの要望として警察に上申をしております。 ゾーン30プラスなどの規制につきましては、その地域に暮らしている方々の車両通行にも制限が当然かかってまいりますので、地区、学校、警察などとの協議の上での合意形成が必要となると。
地区の総意として、市に対して要望がなされた場合には、生活環境課交通安全係が毎年10月に取りまとめを行っておりますので、市からの要望として警察に上申をしているという状況でございます。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島光豊議員。 ◆20番(飯島光豊君) 市民生活部長にもお伺いしたいんですけれども、いわゆる幅員が3.5メートル以上ある市道で横断歩道引きたいという声がありますが、いかがでしょうか。
伊那市役所における自主返納に対する窓口、相談窓口ですが、これ生活環境課交通安全係、1階にありますけれど、生活環境課交通安全係であり、警察との連携を密にしながら、自主返納についての説明・相談に応じております。 今後も、自主返納の広報に合わせて、相談窓口の周知を行うとともに、認知症や生活の支援など福祉担当部局と連携をしながら、相談体制の充実を図ってまいりたいという考えであります。
それから5点目ですけれども、交通安全施策の前進についてということで、これは交通安全というのは、環境部に所属してまして、生活環境課交通安全係は5人いるわけです。今現在、交通安全係が具体的にどんな仕事に主に従事されているのかということをまず最初にお伺いしたい、どの程度この地域の実情に即したきめ細かな対応を行っているのかということを簡単にお伺いしたいと、その上で再度質問させていただきます。