武豊町議会 2018-06-05 06月05日-02号
1、食料、飲料水及び生活必需品並びにこれらの供給に必要な資機材の提供。 2、救援及び救助活動に必要な車両、資機材の提供。 3、被災者の救出、医療、防疫、その他応急復旧等に必要な物資または資機材の提供。 4、救援、救助活動及び応急復旧に必要な職員の派遣。 5、被災者の受け入れ。 6、その他、被災をした協定市町からの要請があった事項。
1、食料、飲料水及び生活必需品並びにこれらの供給に必要な資機材の提供。 2、救援及び救助活動に必要な車両、資機材の提供。 3、被災者の救出、医療、防疫、その他応急復旧等に必要な物資または資機材の提供。 4、救援、救助活動及び応急復旧に必要な職員の派遣。 5、被災者の受け入れ。 6、その他、被災をした協定市町からの要請があった事項。
この備品内容については、飲料水、非常食、毛布、その他生活必需品並びに避難生活に最低限必要な資機材等でございますが、実際の災害発生時には、被災者のニーズに合わせて、不足する分は購入配給するということも検討してまいりたいと考えています。 また、現在の備蓄については、昨年の地震において届けられた支援物資の余剰分等を活用するほか、購入が必要な分については予算を計上しているところでございます。
この備品内容については、飲料水、非常食、毛布、その他生活必需品並びに避難生活に最低限必要な資機材等でございますが、実際の災害発生時には、被災者のニーズに合わせて、不足する分は購入配給するということも検討してまいりたいと考えています。 また、現在の備蓄については、昨年の地震において届けられた支援物資の余剰分等を活用するほか、購入が必要な分については予算を計上しているところでございます。
東部中央都市連絡協議会を構成する春日部市、蓮田市、白岡市、杉戸町とは、食料、飲料水などの生活必需品並びに被災者の救助、医療、応急復旧などに必要な資機材、物資の提供、救助、応急復旧に必要な職員の派遣、避難場所に避難している協定市町住民への救護、救助活動を相互に行うこととしております。 また、田園都市づくり協議会を構成する久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、杉戸町とも同様の協定を締結してございます。
この協定の応援の種類につきましては6つございまして、まず1点目は、食料、飲料水及び生活必需品並びに、これらの供給に必要な資機材の提供、2つ目には、救援及び救助活動に必要な車両及び資機材の提供、3点目は、被災者の救出、医療・防疫、その他の応急復旧等に必要な物資または資機材の提供、4点目は、救援・救助活動及び応急復旧等に必要な職員の派遣、5点目は、被災者の受け入れ、6点目は、被災した協定市町から要請があった
当該応援協定は、相互の職員派遣にとどまらず、応急復旧が迅速かつ円滑に遂行できるように、食料、飲料水及び生活必需品並びにそれらの供給に必要な資機材の提供や、被災者の救出、救護等につきましても支援することとなっております。
この内容は、食料、飲料水及び生活必需品並びにこれらの供給に必要な資機材の提供、救援及び救助活動に必要な車両、資機材等の提供、被災者の救出、医療、防疫、その他応急復旧等に必要な物資、または資機材の提供、救援、救助活動及び応急復旧に必要な職員の派遣、被災者の受け入れなど協力体制を図っていくことになっております。
この協定の応援の内容でございますが、1番として、食料、飲料水及び生活必需品並びにこれらの供給に必要な資機材の提供、2点目に、救援及び救助活動に必要な車両及び資機材の提供、3点目は、被災者の救出、医療、防疫、その他の応急復旧等に必要な物資または資機材の提供、4点目は、救援・救助活動及び応急復旧等に必要な職員の派遣、5点目は、被災者の受け入れ、6点目は、被災した協定市町から要請があった事項といたしております
全国の皆様からお寄せいただいた義援金を速やかに災害見舞金としてお配りしたほか、一時入居場所の提供、災害援護資金の無利子貸し付け、生活必需品並びに被災者生活再建支援金の給付等を行ってまいりました。住宅再建に対する支援については、被災者定着促進事業を初めとする各種助成制度や市内4カ所へ建設した災害公営住宅62戸の提供を通じて、一日も早い住宅再建につながるよう支援をしております。
北九州市と南九州市との間における災害時等の相互応援に関する協定に基づく応援事項を実施する際の具体的な方法についてでございますが,応援の内容といたしましては,食料,飲料水及び生活必需品並びにこれらの供給に必要な資機材の提供など10項目について協定を締結いたしております。
その中で支援の種類第1条にありまして、第1条の中では食糧、飲料水、生活必需品並びに供給に必要な資機材の提供、2つ目としましては被災者の救出、医療、防疫及び施設の応急復旧等に必要な資機材及び物資の提供、3番目としましては救援及び救助活動に必要な車両等の提供、4番目としましては消火、救援、医療、防疫及び応急復旧活動に必要な職員の派遣、5番目としましてはボランティアのあっせん、6番目としましては児童・生徒
さらに、市内事業者との災害時における飲料水を含む生活必需品等の物資の緊急調達及び供給に関する協定や日本水道協会会員相互による応急給水活動、市町村間の災害時の相互応援に関する協定などにより、飲料水や生活必需品並びに供給が必要な資機材を提供できる体制を整えております。
したがいまして、本市は、地域防災計画に基づき災害予防計画の一環として食糧や毛布、災害用トイレ、救急セット、カセットコンロ、移動式炊飯器等の生活必需品並びに防災資機材等を備蓄する耐震用防災倉庫と耐震用井戸の設置を市立小・中学校32校を対象に分散配置をする計画で整備を進めておりまして、今年度を含めて22校に配備されます。
まず、第一に食糧と飲料水、生活必需品並びに供給に必要な資機材、それから被害者の救出、医療、防疫及び施設等の応急復旧等に必要な資機材と物資の提供、それから救援及び救援活動に必要な車両の提供と。