大和市議会 2020-03-03 令和 2年 3月 厚生常任委員会−03月03日-01号
◎生活援護課長 生活困窮者自立支援庁内連絡会で意見交換等を行っている。その中で今後の対応について考えていきたい。 ◆(山崎委員) 去年9月の決算で、3年後に就労準備事業が始まると聞いたが、現在はどのように進捗しているのか。
◎生活援護課長 生活困窮者自立支援庁内連絡会で意見交換等を行っている。その中で今後の対応について考えていきたい。 ◆(山崎委員) 去年9月の決算で、3年後に就労準備事業が始まると聞いたが、現在はどのように進捗しているのか。
次に、全庁的に相談窓口を有する課が集まって情報を共有する生活困窮者自立支援庁内連絡会があります。これはつなぐシートの活用方法やくらしとしごとの相談センターへのつなぎ方に関する徹底した情報共有や、各部署から新規事業の説明を行うなど、実際に支援を行うための土壌づくりをされておられます。最後に、要支援者発見の通報に関する事業者との連携が挙げられます。
貧困対策についての再質問でございますが、先ほど答弁申し上げました庁内22課で成っています生活困窮者自立支援庁内連絡会というものがございます。構成につきましては、私ども保健福祉部をはじめ、こども部、市民部、建設交通部、上下水道局、あと教育委員会等、それが構成してやってございます。各部局でそれぞれ、いろいろな対策支援事業等ございます。
本市では、子供の貧困と関係が深い生活困窮者自立支援庁内連絡会において、関係各課が子供の貧困にかかわる内容についても相談の事例や支援の情報、課題などを共有しているほか、日々の業務においても各部門の相談員等が個別の案件についての連携を密にしており、今後もこうした体制の中で庁内連携を深めながら、子供の貧困対策を総合的に推進してまいります。 その他につきましては関係部長から答弁させます。
また、庁内では関係19課で構成する生活困窮者自立支援庁内連絡会を組織し、各課における最近の状況や取り組み、支援の実例などを情報共有し、連携を図っております。 4つ目、制度の周知についての3つの質問は、関連がありますので一括してお答えいたします。
また、市役所内部においては、関係19課で構成する生活困窮者自立支援庁内連絡会を組織し、市役所各課における最近の状況や新たな取り組み、支援の実例等について情報共有し、連携を図っております。