752件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越谷市議会 2022-09-07 09月07日-02号

この国の補助金でございますけれども、地域間幹線系統補助になりますけれども、こちらの補助を受けるに当たりましては、埼玉生活交通確保対策地域協議会のほうで、埼玉県としてこの路線がそれに該当するというような審議をいただいて、もらえるといいますか、申請ができるというような補助になっておりますので、そういう意味では埼玉県のほうにヒアリングをさせていただいているところでございます。

清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)

次に、中段、6目、企画費の02、生活交通確保対策事業は、住民日常生活における勤務通学など、公共交通確保及び利便性向上を図るため、路線バス延伸に係るバス事業者への補助として、早朝1便、深夜便5便の計6便の増便金翅清水ヶ丘地区でのコミュニティ交通活動支援を行う経費を支出し、村民交通の足の確保に努めました。  

岡山県議会 2022-06-21 06月21日-08号

委員会関係分は、歳入予算全般歳出予算のうち、IT戦略推進費3,300余万円、ウクライナ避難民支援対策費2,500余万円、生活交通確保対策事業費8億4,400余万円など、総額10億4,100余万円を増額補正するものであります。 このほか、企業会計についても、岡山営電気事業会計において債務負担行為の変更を行うものであります。 次に、条例案は、岡山税条例の一部を改正する条例など2件であります。 

阿賀町議会 2022-03-10 03月10日-03号

25ページの中段、6目企画費生活交通確保対策事業400万円の減額でございますが、路線バス運行ダイヤ改正等実績によるものでございます。次の地域づくり活性化支援事業につきましては、地域課題等の解決や地域振興目的とした活動に対する助成金でありますが、実績で2件の採択となったところでありますが、不用額350万円を減額するものでございます。 

清川村議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 4日)

6目、企画費、02事業生活交通確保対策事業は、本厚木駅から宮の里までの便を上煤ヶ谷まで延伸した便を4便、本厚木駅から上煤ヶ谷までの便を宮ヶ瀬まで延伸した便を1便、宮ヶ瀬発本厚木行きの最終便を拡大した便を1便の計6便の早朝深夜バス運行費に対する補助のほか、地域コミュニティによる交通手段の運営の支援を行う経費を計上し、村民の皆様の足の確保を図るものでございます。  

新発田市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日総務常任委員会−03月04日-01号

1つ飛びまして、説明欄3つ目の丸、生活交通確保対策県補助金は、県の補助要件に該当する川東コミュニティバス運行に係る県補助金であります。  1つ飛びまして、説明欄一番下の丸、一般会計繰入金は、コミュニティバス運行するため、コミュニティバス利用料等の収入で不足する額を一般会計から繰り入れるものであります。  次に、162、163ページをお願いいたします。

神奈川県議会 2022-02-18 02月18日-05号

県内における乗合バス路線退出等に係る生活交通確保策については、2001年から神奈川生活交通確保対策地域協議会が設けられ、会長には副知事が就任されています。この協議会宛てに、2021年3月、民間バス会社から、今年の4月3日付で、県西地域の10の路線を廃止する意向申出がなされており、その全ての事由が運転士不足により、利用者が少ない路線効率化を図るためとされています。  

小田原市議会 2021-12-10 12月10日-03号

本年3月26日付で、箱根登山バス株式会社より神奈川生活交通確保対策地域協議会に対し、三つ路線の退出意向申出書が提出されました。その路線は、小田原-栢山駅、小田原-真鶴-湯河原駅、小田原-根府川-石名坂をつなぐ三つ路線であります。新型コロナウイルス感染症による人流の抑制は1年半にも及び、バス業界危機的状況にあります。

広島県議会 2021-10-05 2021-10-05 令和3年総務委員会 本文

(5) 付託議案に関する質疑・応答 ◯質疑高田委員) 地域政策局補正予算生活交通確保対策費について、お伺いさせていただきます。  コロナ禍による外出自粛あるいはテレワークなど、移動の機会の激減によって、バス、旅客船をはじめとした地域公共交通が大きな打撃を受けていることは言うまでもないと思います。  

平塚市議会 2021-09-29 令和2年度 決算特別委員会 本文 2021-09-29

ユニバーサルデザインタクシー推進事業についてですけれども、今回導入されたのが1台ということなんですけれども、もともと何台ぐらい入れようというふうに何か目標みたいなものがあったのかという点と、生活交通確保対策事業では、説明書のほうに運行経費を負担して維持したというような文言があったんですけれども、この内容について、2点伺います。

新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号

備考欄下から2つ目の丸、公共交通対策事業は、路線バス運行に要した経費であり、生活交通確保対策運行費等補助金は、廃止代替路線バスの5路線運行欠損補助として新潟交通観光バス株式会社へ支出したものであります。  次に、92、93ページをお願いいたします。備考欄上から3つ目の丸、自治会連合会活動支援事業は、新発田自治会連合会に対する活動事業費補助であります。  

清川村議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第2号 9月14日)

次に、下段から次ページ、14ページにわたっておりますが、6目、企画費の02事業生活交通確保対策事業は、住民日常生活における勤務通学など、公共交通確保及び利便性向上を図るため、路線バス延伸にかかるバス事業者への補助として、平日の早朝・深夜便3便と土曜・休日の深夜便1便、宮ヶ瀬までの深夜便1便に加え、宮ヶ瀬から本厚木までの最終便1便と深夜23時38分本厚木発宮の里経由上煤ヶ谷行の1便の増便

新発田市議会 2021-09-13 令和 3年 9月13日総務常任委員会−09月13日-01号

1つ飛びまして、生活交通確保対策県補助金は、バス路線運行に要した経費の一部について県から補助金が交付されるものであり、補助要件を満たした菅谷、加治を運行する新発田コミュニティバス川東コミュニティバスの一部の系統に対する県補助金であります。  一番下の一般会計繰入金は、コミュニティバス事業を運営するための一般会計から繰入金であります。