3465件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号

池田剛都市構想部長 初めに、公共交通空白地の調査結果についてでありますが、本市公共交通につきましては、鉄道路線バスデマンド型乗合タクシーが運行されておりますが、一部の地域では公共交通が利用しにくいエリア、いわゆる交通空白地があり、特に高齢者等の持続的な生活サービス水準の維持のため対応が必要な状況となっております。 

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

和光市立地適正化計画は、令和4年に策定した和光都市計画マスタープランコンパクト利便性の高い都市づくりに向けた取組方針をさらに具体化し進展させるものとして、和光市駅周辺に定めました都市機能誘導区域への生活利便施設の集積と、市街化区域人口密度維持し、生活サービス公共施設などを持続的に確保していく居住誘導区域への誘導届出制度補助制度を活用しながら推進するために、令和6年から令和25年までのおおむね

岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号

これは、都市計画法上の用途地域内における法定の居住誘導区域であり、高い人口密度維持するために、新たな住宅開発等誘導や既存のインフラ施設等有効活用各種誘導施策による生活サービス施設立地維持誘導を図る区域であります。 この区域では、行政施設商業施設医療機関等の多様な機能が集積した、利便性の高い市街地環境形成を目指しています。 2つ目は、ゆとり居住区域です。 

富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号

制度の概要といたしましては、人口減少、超高齢化社会において持続可能なまちづくり形成を促進するため、原則として市街化区域内に医療福祉商業等都市機能都市中心拠点生活拠点誘導集約する都市機能誘導区域と、生活サービスコミュニティを持続するよう居住誘導する居住誘導区域を設定するとともに、近年の自然災害激甚化頻発化を踏まえ、災害リスクを踏まえて、居住都市機能誘導することが求められております

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

6次産業化につながる企業誘致によって、本市の1次産業への従事人口農山漁村に住む人口の増加につなげられれば、農林水産業における地域資源維持管理地域での集落機能生活サービス維持が持続可能なものとなります。  こういったことから、本市といたしましても、研究開発に対する支援地元住民からの理解を得るなど、積極的な進出支援を行っていただきたいと思います。  

八王子市議会 2024-06-11 令和6年_第2回定例会(第2日目) 本文 2024-06-11

そんな出会いがあちこちで生まれるような仕掛けをすることでまちなかに活気が生まれ、多くの人の滞留時間が長くなれば、飲食業生活サービス提供業者進出も期待できるかもしれません。これまで行政サービスは各自治体内の住民に限定していましたが、市を超えた連携が新たな交流を生み出すことを期待しております。  それでは次に、この多様な広域連携促進事業の今後の方向性について質問させていただきます。

一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号

都市計画マスタープランにおいて、都市課題として、人口集約による地域コミュニティー維持人口減少下における生活サービス施設維持など、様々な課題が挙げられており、都市づくりの目標として、持続可能で安全・安心な都市構造構築都市機能集約による拠点の強化、誰もが豊かに暮らし続けることができる生活環境確保、愛着と誇りを持てる地域文化形成と継承の4つが挙げられています。 

青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06

市民側メリットは、その1、交通状況の改善、その2、環境への負担が軽減、その3、より健康な生活、その4、生活サービス向上、その5、自分の価値観にマッチした生活、その6、安全性向上が挙げられます。  スマートシティ取組が必要とされる背景には、人口都市集中地方都市過疎化によって、都市機能などに弊害が生じていることが挙げられます。これらの課題を解決する上で、スマートシティは有効であります。

浅口市議会 2024-06-04 06月04日-01号

少子高齢化進行により人口は減少し、居住地が低密度化すれば医療福祉子育て支援商業等生活サービス提供が困難となる。また、財政面からも持続可能な都市経営が難しくなると考えられる。加えて、防災・減災を主とした安全・安心な社会づくりが求められている。このたび、都市計画審議会に諮問されていた浅口市における立地適正化計画の在り方についての答申があり、その必要性計画方向性が示された。

鳥栖市議会 2024-06-02 06月14日-03号

立地適正化計画は、人口減少高齢化社会などの課題に対応するため、生活サービス機能居住中心拠点生活拠点誘導し、公共交通で結ぶコンパクトプラスネットワーク取組を推進する計画であります。本市においても、少子高齢化などの課題に対応するため、コンパクトプラスネットワークに配慮したまちづくりが必要と考えております。 

鳥栖市議会 2024-05-26 06月17日-04号

政策部長松雪努) 〔登壇〕 立地適正化計画は、人口減少高齢化社会などの課題に対応するため、生活サービス機能居住中心拠点生活拠点誘導し、公共交通で結び、コンパクトプラスネットワーク取組を推進する計画であり、議員御指摘のとおり、この計画を策定することにより、市町村等だけでなく民間事業者等についても国の補助制度活用などの優遇措置を受けることができるメリットもございます。 

直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)

中心市街地生活サービス施設については、保健福祉センター整備に加え、店舗の誘致などにも積極的に取り組み、市民の皆様の生活利便性維持向上に努めてまいります。  また、筑豊電気鉄道の延伸につきましては、JR直方駅と筑鉄直方駅の乗り継ぎ利便性向上を目指し、鉄道事業者等との協議を継続して進めてまいります。