秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19
これまでに千村の八重桜を使った桜御飯やカップケーキ、地場野菜を活用した夏野菜カレー、秦野産小麦入りコッペパンなどを提供しており、令和4年7月の生徒アンケート調査では、7割以上の生徒からおいしいという感想が寄せられ、試食会に参加した保護者や地域の方々などからも、温かくておいしいなどの意見を頂きました。
これまでに千村の八重桜を使った桜御飯やカップケーキ、地場野菜を活用した夏野菜カレー、秦野産小麦入りコッペパンなどを提供しており、令和4年7月の生徒アンケート調査では、7割以上の生徒からおいしいという感想が寄せられ、試食会に参加した保護者や地域の方々などからも、温かくておいしいなどの意見を頂きました。
次に、ウのスクールカラーについて、生徒アンケートにより候補を募り、児童・生徒投票の結果、目黒南中学校が紫、目黒西中学校が青緑に決定いたしました。 次に、(4)の標準服・校則検討部会におきましては、まず、アの標準服について、児童・生徒及び保護者アンケート結果を基に、昨年12月に事業者選定を行いました。
昨年度の運動・スポーツ活動等の実態調査の市民・児童生徒アンケートの子どもたちの回答を見ますと、1年以内にウインタースポーツを実施していない場合の理由として、小学生は、できるかどうか不安だからが30.6%で、一番多いものでした。 体験するということで、こうした不安もなくなるし、効果は大きいのではないかというふうに思います。
西高校の探究飛騨でも本当に同じような発表がありまして、高校生の遊び場がないという不満から、生徒アンケートを募り、イオンモールが欲しい、映画館が欲しい、ラウンドワンが欲しいという希望の中で、映画館はなかなかやはり採算が合わないと聞いているしということで、ラウンドワンに絞って誘致できるか否かの検討、研究が繰り広げられました。
まず、成果であります生徒の自己実現についてでございますが、生徒アンケートの結果等から、探究活動等を通じて、主体的に学び考える力が育成され、生徒が希望する大学等への進学実績が伸びたことにつながったものと考えております。
町で行っている令和4年度児童生徒アンケート調査では、児童生徒の約90%がFLTの先生との授業で外国語を楽しく学んだと回答しております。また、令和4年度の英語教育実施状況調査の結果においては、寒川では、英検3級相当以上の生徒は全国よりも8.3%高く57.5%となっております。
具体的な取組として、札幌市のホームページでも、中学校の中に図書局がつくられて、放送局と連携してお勧めの本をお昼の校内放送で流しているとか、全校の生徒アンケートで学校の図書館に求めることを聞いて、それに応えられる図書館にしていこうなど、積極的な様子が報告されております。
昨年度初めて峰山高校で実施ということで、地元から非常に強い要望をいただきまして、本当に実現できてよかったなというのがまずは一つの感想なんですけれども、実際昨年度、学校からあるいは生徒アンケートも取りましたら、やはり「なれ親しんだ地元の学校で受験できることは本当にうれしい」という声とか、「精神的だけでなく経済的にも負担が軽くなった」というような非常に肯定的な御意見をたくさんいただいておりますので、私どもとしましては
第6次生駒市総合計画第2期基本計画の児童・生徒アンケートの調査にもありましたが、やっぱり小学生でも、まちにごみが落ちているところで結構な割合38.3%で、中学生でも33.1%と、すごく生駒市の好きではないところを教えてくださいというところで上がってたんです。ごみはたばこだけではないかもしれません。
学校では、児童会や生徒会が企画し、児童・生徒主体で行う行事や児童・生徒アンケートの実施など、学校生活について児童・生徒の意見を吸い上げる機会を複数回設定しております。学校運営協議会で教育活動の充実や改善について協議を行う際に、児童・生徒の意見を委員が直接聞く機会がなくとも、間接的に意見を反映する仕組みは整えられると捉えております。
また、非常に多様な生徒が在籍しておりますが、スポーツ交流会などの学校行事も実施することができまして、生徒アンケートでは学校で学ぶことが楽しいという生徒が88%に及ぶなど、満足度が高いものと捉えております。 実際に通っている生徒からも、毎日楽しい、家以上に安心できる場所という声もいただいているところでございます。
また、学校給食センターの職員が学校現場に足を運ぶ現地・現場主義の徹底や、学校と協働した食育指導の充実により、本年実施した生徒アンケートでは、約7割の生徒が満足していると回答しており、引き続き安全・安心で生徒が喜ぶ給食の提供に努めてまいります。
続きまして、児童・生徒アンケートの結果についてでございます。 児童・生徒アンケートにおいて、ICT機器の活用率について問う項目で、全国の数値を上回っているところでございます。調べ学習や意見交流、発表場面等、あらゆる学習場面での活用が進んでいるものと認識しております。
現在多様性に配慮した対応をきっかけにいたしまして、PTAとの協議でありますとか、保護者や生徒アンケートを実施し、今年度から制服を変更した学校が大空学園義務教育学校を含めると2校、今後変更を検討している学校も2校ございまして、制服への意識が高まってきているところでございます。
昨年度に行った遠隔授業に関する生徒アンケートでは、他校の生徒と一緒に切磋琢磨できて、自分のモチベーションの向上につながっている、自分の学校では学べない科目を学習でき、新鮮で楽しかったという肯定的な意見が多いという結果が出ています。
次に、要旨3、小中一貫教育に関する児童生徒アンケートの結果を踏まえ、児童生徒の楽しみ、不安にどのように対処していくのかについてです。 令和4年7月に小学校5、6年生と中学校1年生を対象に、中学生活で楽しみにしていることや不安に感じていること、入学前に取り組めたらよいことについてアンケートを実施しました。
事業実施後の生徒アンケートでは、成績が上がった、勉強する習慣がついたとの意見があるなど、9割以上の生徒が数学・英語応援団に参加してよかったと回答しており、取組の成果が上がっていると考えております。
中学校では、生徒会だけではなく有志によってプロジェクトチームをつくって生徒アンケートを行ったりしております。また、生活委員会が中心となってしている学校もいますので、それぞれの学校の実情において校則のほうは見直しを図っておりますし、これまでも見直しを図ってきましたので、それぞれの学校のこれらの取組を見守ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
具体的な生徒の反応等につきましては、学校図書館リニューアルを実施した学校の生徒アンケートで、レイアウトが工夫され図書館が利用しやすくなった、くつろげる場所になった、関連した本がまとめて置いてあるので読みたいと思う本が増えた、昼休憩や放課後が楽しみになったなどの感想が上げられております。
市教育委員会におきましては、1つに、全国や県の結果との関係において本市の調査結果を分析する、2つに、平均正答率と児童・生徒アンケートの回答状況との相関関係を調べ、教育指導の課題を明らかにする、3つに、本市の授業改善のポイントを具体化することなどを行っており、これらの内容を冊子にまとめ全小・中学校へ配布することにより、授業改善や学習及び生活指導に生かすよう各学校に指導しております。