郡山市議会 2024-02-16 02月16日-01号
道路整備については、安全で快適な都市生活と機能的な都市活動に寄与する道路ネットワークの形成を図るため、内環状線、東部幹線等の環状道路整備に要する経費を計上しております。 再開発事業については、大町二丁目地区の旧星総合病院跡地、郡山駅前一丁目第二地区の旧寿泉堂綜合病院跡地の複合施設建設の支援に要する経費を計上しております。
道路整備については、安全で快適な都市生活と機能的な都市活動に寄与する道路ネットワークの形成を図るため、内環状線、東部幹線等の環状道路整備に要する経費を計上しております。 再開発事業については、大町二丁目地区の旧星総合病院跡地、郡山駅前一丁目第二地区の旧寿泉堂綜合病院跡地の複合施設建設の支援に要する経費を計上しております。
名浜道路建設促進、東海環状道路整備についての資料請求については資料が提供されませんでした。2021年度と同様の内容であるならば、その旨を示すべきではないでしょうか。これらの大型公共工事推進団体の負担金は武豊町の将来にとって有益であるのか、広域的連携、中部圏の発展につながることを期待して負担することの意義について再考し、負担金は中止すべきであります。 最後に、高齢者福祉について。
道路整備については、セーフコミュニティ型道路の形成を図るため、内環状線、東部幹線等の環状道路整備を引き続き進めるほか、安積一丁目交差点の改良事業などに要する経費を計上しております。
結果として短期決戦となりましたが、選挙戦となったことで、中原ノートはありませんが、市民の皆様からは新駅の設置や新潟中央環状道路整備など、自らの地域の環境をよりよくし、発展させてほしい、子育て世代は負担が大きいので大変だ、農業をこれ以上続けることができないなどといった厳しい意見をお聞きすることができました。
次に、新潟中央環状道路整備事業では、国道49号から8号、その先116号までは用地買収や道路改良を進めたほか、北区の浦木工区では新規に供用を開始することができました。 次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。
続いて、令和3年度中に当課で行った用地取得について、資料1、令和3年度は、新潟中央環状道路整備事業など23事業、取得面積として4万1,000平方メートル余り、用地・補償費合わせて38億7,000万円余の契約を行いました。用地取得については、地権者や地域の皆様の御理解と御協力に支えられ成り立っているものです。
ア、本市は、新潟駅周辺整備事業や新潟中央環状道路整備などの本市の拠点づくりを進めてきたと答えております。これらの事業は、政令市になる以前に県が行っていた事業を引き継いで行ったものであり、政令市として拠点性を確立する本市の事業とは言えません。見解を伺います。 ○副議長(金子益夫) 三富政策企画部長。
そこで、先ほど開催された議会全員協議会の説明の中でもリニア駅周辺整備計画の話の中で、各方面からのアクセスについての説明がありましたので、南信州リニア未来ビジョンに記載のある主要道路環状道路整備について、リニア駅より放射状に延び得る主要道路整備についてと、この両方について質問をさせていただきます。
令和4年度は、新潟中央環状道路整備事業など45事業、取得予定面積として約4万平米メートル余、用地補償費は約30億円余を見込んでいて、中ほどに主な取得予定の事業を記載しています。用地取得は多くの関係者の理解と協力に支えられ成り立っているものです。職員一人ひとりがより一層の資質向上を図り、補償の透明性、公平性を確保し、用地取得に努めていきます。
次に、新潟中央環状道路整備事業は、地域拠点間を環状に連携する新潟中央環状道路について、事業中区間の優先度を明確にし、より効率的、効果的に事業の推進を図っていきます。このことから、現在優先的に整備を進めている国道8号から116号区間については、引き続き令和5年春の供用を目指し、工事を進めていきます。
アとして、新潟駅周辺整備、中央環状道路整備についてです。 整備開始当初から難問、難題を抱え、工期を大幅に遅らせながらも、担当者の並々ならぬ努力によりようやく新駅の全容が現れ始め、行き交う人たちの目を楽しませております。また、栗ノ木バイパスでもようやく橋台が立ち上がり、徐々に風景が変わってきております。 そこでお伺いいたします。
(5) 拠点化推進について ア 新潟駅周辺整備、中央環状道路整備について イ 民間活力の導入活用につながる支援策の拡充について ウ にいがた2kmの推進(と企業誘致)について (6) 暮らしやすさの推進について ア 地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制の構築について、本市の取組状況は イ 子ども家庭総合支援拠点など子育て環境の充実について
道路整備については、内環状線、東部幹線等の環状道路整備を引き続き進め、路線価値の向上と、その結果としてSDGsとセーフコミュニティに寄与する道路ネットワークの形成を図るための経費を計上しております。 乗合タクシーについては、2025年の超高齢化社会を見据え、路線バスとともに地域の公共交通手段として導入を進め、本年4月1日から新たに片平地区及び中田地区において運行を開始する経費を計上しております。
今後におきましては、現在、内環状線や東部幹線、笹川大善寺線など本市の骨格となる環状道路の整備を推進しているところであるため、それら環状道路整備の進捗を見ながら調査研究してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 村上晃一議員。 〔8番 村上晃一議員 登台〕 ◆村上晃一議員 再質問します。
1つは、外環本線に関する部分については、建設局の三環状道路整備推進部、こちらは部名から言っても、外環本線をある意味推進する立場であるかなと思います。それとあとは、都市整備局の都市基盤部の街路計画課の外環道路担当がございます。
総務部長 小林 忠雄君 用地部長 山本 明君 道路管理部長 前田 豊君 道路建設部長 花井 徹夫君 三環状道路整備推進部長
東京外郭環状道路整備事業大深度地下トンネル工事が地上部に影響を与えていることが明らかになりました。
一方、本県では、徳島市中心部の渋滞緩和を図るため、これまでも高速道路や環状道路整備などのハード対策はもとより、ソフト対策として時差出勤やパーク・アンド・ライドによる公共交通機関の利用促進に取り組んでまいりました。
そのほか水戸外環状道路整備や国道245号の拡幅工事など本村の利便性を向上させるインフラ整備をはじめとして、道路や橋梁等の維持補修等も着実に実施しながら、快適な都市環境基盤の整備推進を図ってまいりたいと考えております。 私は、令和3年度行政経営方針の中で公共サービスの新たな視点という考え方を示したところであります。
2の東京外郭環状道路整備に伴うまちづくりの推進です。北野情報コーナー(仮称)を拠点として、蓋かけ上部空間の利用とともに、周辺都市計画道路の整備等に合わせたまちづくりの検討を進めます。 右側のページ、4の三鷹台駅前周辺地区のまちづくりの推進です。地域と市が今後の土地利用やイメージコンセプトを共有しながら、ハードとソフトの両面でまちづくりに取り組むエリアマネジメントを推進いたします。