目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
今、区民センターの高さが38.2メートル、環状6号線、目黒通り沿いが50メートルというところでございます。我々も、今回はこの区民センターの事業の中で、先ほど御説明したところでございますが、やはり敷地の有効活用というところを使いながら、公民連携の事業を進めていくという中で50メートルの高さが必要だというふうに考えたところでございます。
今、区民センターの高さが38.2メートル、環状6号線、目黒通り沿いが50メートルというところでございます。我々も、今回はこの区民センターの事業の中で、先ほど御説明したところでございますが、やはり敷地の有効活用というところを使いながら、公民連携の事業を進めていくという中で50メートルの高さが必要だというふうに考えたところでございます。
琵琶湖環状線を実現するために県費を75億円投入し、湖西、湖北の列車利用による移動を便利にするとしてテーマに掲げていたことも考えると、乗換えに大きな障害が立ちはだかる近江塩津駅はどのような対応を考えているでしょうか。 今日的な課題としては、時速百数十キロでサンダーバードが通過する駅のホームには安全柵の設置も必要と考えます。要望に力を入れていただきたいと存じます。いかがでしょうか。
また、中四国で唯一の小型飛行機専用の飛行場の利点よりも、一般国道180号岡山環状南道路の開通によって、岡山市南区は大物流時代の幕開けであり、次々と物流施設が立地している中で、岡南飛行場の約60万平米は宝の土地となります。現在、円安で、企業の工場の国内回帰や輸出産業の好調など、県営の企業用地として生まれ変わらせる絶好のチャンスです。
なお、北環状線の全線開通など、当時の交通環境等が変わったことから、今回改めて調査検討してまいりたいと考えております。 川口知子委員 理解させていただきました。
御質問の横断歩道の移設につきましては、東日本高速道路株式会社が実施する東京外郭環状道路の道路耐震補強工事の実施に伴い、外環側道と上谷津通り交差点にある横断歩道が工事の支障となるために、事業者である東日本高速道路株式会社と管理者である朝霞警察署の間で、外環側道と赤池通り交差点へ移設することについて協議が行われました。
このような中、東部地域では、これまで田村町徳定地区におきまして、土地区画整理事業による道路、公園などの都市基盤整備の推進とともに、地域間の交流強化とアクセス性の向上を図るため、骨格幹線道路である都市計画道路内環状線及び笹川大善寺線を整備し、より利便性の高い地域づくりを推進しているところでございます。
呉羽地区については、高速道路や環状道路などの交通条件を生かして、運輸業や卸売業などの物流関連産業やものづくり産業の誘致を図る地域として、既に工業地域に用途変更をされています。図面の青くなった部分、真ん中の白い点が富山西インターで、周辺の青いところが工業用地になっています。その周りの緑の点のところが、市街化調整区域ということ、開発を抑制する地域となっています。
昨年9月定例会一般質問でも触れましたが、富久山町福原字西原地点での国道288号バイパス起点と、内環状線北東部工事途中箇所との交差部の状況は20年以上も全く変化が無く、平日朝夕の自動車混雑時、特に雨天や降雪、そして一部凍結の状況下では、目も当てられない渋滞となり、運転手は皆、極端なストレスを抱えながらハンドルを握られておられます。
◎市長(白鳥孝君) 竜東地域につきましても、道路これから環状北線あるいは伊那バイパス、伊駒アルプスロード、これがだんだんに姿が見えてくるわけでありますので、当然このまちづくりというのは、竜西だけではなくて全体として進めていくべきものだと捉えております。
◆おんじょう 委員 おっしゃるとおりだと思って、そういう意味で、基幹になる、幹線になるものと毛細血管的になるものが融合していくということだろうと思うんですが、中心に向かっていくモノレールが1本増えますというところはありますけれども、やはり環状線的な、循環型というのは非常に効率的に毛細血管をつくりやすい構図になってくると思うんです。
また、区部における南北方向の道路ネットワークを強化をし、環状道路の役割を担う重要な路線と位置づけられております。 駒沢通りから油面通りの歩道部分460メーター、幅員5メーターについては、令和4年6月30日から先行的に開通していますが、車道部分は現在工事中のため、フェンスで囲われており、令和7年度末開通予定とされています。
小川にかかる橋梁に関する意見交換会で、香久山西部土地区画整理事業地内の12メートル道路は通過交通を入れない道路であること、香久山の株山環状線の通過交通回避機能を維持するように整備、接続すると確認されています。このことを確認できますか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、都市整備部長。
市内渋滞において、中心部は内環状線、内々環状線の整備が、西部は夢前川右岸線や広畑・鹿谷田線の整備、国道250号や臨港道路広畑線の拡幅整備、臨港道路網干沖線の整備、龍野線の整備などが進められており、中心部や西部は、将来的には複数のルート選択や交通可能容量増が見込まれますが、北東部において国道2号の市川橋までの拡幅工事以外、渋滞解消に向かう事業がないと思われます。
初めの再質問でございますが、外環状線エリアの公有地についてお尋ねをいたします。そもそも論でございますが、先般、新たな公有地を見いだした場合への対応に係る質問に対して市長が答弁されておりましたが、市民病院事務局長にお尋ねいたします。
同じシールド工法で掘り進めている東京の環状道では、大きくまちが陥没をし、人が住めなくなっているところがあります。山を抜くのではなく、平地まで全てトンネルを掘っていくこの工法では、水脈を破り、地盤を崩していきます。上に住む人たちの暮らしを壊してしまう可能性をはらんでいます。リニア中央新幹線そのものを検討すべきではないでしょうか。 最後に、祝園弾薬庫の強靱化計画について意見をさせていただきます。
これは私が拾ったごみで、家の近くの環状7号線の駒込川橋東西の歩道、15分くらい。これは去年の6月2日に、毎年一、二回しかやっていないんですが、取ったものを写真に撮りました。やはり、たばこの吸い殻は歩道に散乱して、それから空き缶やペットボトルなどは歩道脇の草に捨てられております。空き缶やペットボトルは洗って、家のごみに含めて、ごみ収集所に出しています。写真、いいです。ありがとうございました。
栄町高禅寺線の整備は、市中心部の交通の円滑化と周辺地域の連携強化を目的とした環状道路の形成に資するものでありまして、主要地方道大田桜江線や県道三瓶山公園線などと一体となった整備が必要であることから、島根県との調整は不可欠でございます。
5月27日の地元紙によると、県立中央病院と青森市民病院を統合した新病院の建設場所をめぐり、県と市の有識者会議は26日、国道7号線環状線(外環状線)周辺で適切な公有地があるかどうかを含め、再検討する方針を申し合わせた。
◆3番(吉川利一君) 2番はそういうことでよろしいですが、1番目の①の国道51号の1級10号線、これはこの間の第7次総合計画の中にも環状道路として入っているわけで、合併当時からの道路の、要するに町村をつなげる道路であります。そしてまた、牛堀の台上戸地区から潮来の駅までに行くのに、利便性のすごくいいところなんで、その地区の人は、やっぱり待っているわけです。
富山市ではこれまで、例えば顔パスといって、八尾地域のコミュニティバス──八尾環状線ですけれども──に乗りますと、顔認証システムとキャッシュレスを組み合わせて顔パス、月に1回の決済で、あとは両手が塞がっていようが、何を持っていようが、顔認証で全部乗れるというようなシステムも導入しましたし、たくさんの実験を今までやってきたわけであります。