八王子市議会 2024-06-13 令和6年_第2回定例会(第4日目) 本文 2024-06-13
各地区の環境市民会議は、市民、事業者が地区ごとの環境課題や身近な環境について自ら話し合い、よりよい環境にするために活動していただいているところでございます。 令和5年度に策定された第3次八王子市環境基本計画においては、第5章の地域の行動として、各地区が自ら考えた目指す環境の姿や現状と課題、その解決に向けた主な取組が設定されております。
各地区の環境市民会議は、市民、事業者が地区ごとの環境課題や身近な環境について自ら話し合い、よりよい環境にするために活動していただいているところでございます。 令和5年度に策定された第3次八王子市環境基本計画においては、第5章の地域の行動として、各地区が自ら考えた目指す環境の姿や現状と課題、その解決に向けた主な取組が設定されております。
このように地球全体の温暖化の取組のほかにも、身近な環境課題である生活環境の維持、ごみの削減、資源循環の仕組みづくり、緑豊かな環境の保全なども取り組むことが非常に必要であるということをうたっているわけであります。
そのため、環境課題を学ぶ場や機会の創出を図るほか、マザーレイクゴールズは県内外での情報発信の強化を図るなど、さらなる推進に向け、取り組んでまいります。また、本県が長年にわたり琵琶湖の環境保全を通じて培ってきた経験や知見を生かし、国内外における湖沼環境保全に貢献することを目指してまいりたいと考えております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △日程第1 一般質問 △第1 第3番 寺島和成議員(併用制) 1 市長選を終えて ――市長の考えを伺う―― 2 環境課題の取組について 3 市が目指すシティプロモーション施策について 4 明星大学青梅キャンパスエリアの利活用について ○議長(島崎実) 昨日に引き続きまして一般質問を行います。
市では、より多くの人が環境課題に目を向け、必要な行動に移してもらうための取組として、ヘチマ・プロジェクトや省エネ家電への買換え補助のほか、事業所に対するゼロカーボン推進店認証制度を実施しています。今後もこれらの取組を継続的に実施していきたいと考えています。事業所としての市役所の取組は、目標の達成に向けて温室効果ガスの排出量を削減していくための具体的方策を検討し、それらを実施していくことです。
しかし一方で、子供たちを取り巻く環境、課題はたくさんあると思います。先日、竹山議員もシン学校プロジェクトについて一般質問されておりましたけれども、私のほうでは、不登校の支援を含めたこれからの学校の在り方について議論を深めていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 まず、1項目めですが、キャリアパスポートについてですけれども、皆さん、キャリアパスポートは御存じでしょうか。
またちょっと次の質問に飛ぶんですけれども、実際に民間だったりNPOで行政がやるべきことじゃないかということを、環境課題に対して真剣にやっていただいている方って意外と結構いらっしゃるというのを御存じかなというところを確認したくて、また、環境問題は人類の生存に必要な生態系サービスの減少につながる重要な問題であります。
東京都では、東京の広域的環境課題である増加する使用済紙おむつの処理について、当該紙おむつのリサイクル事業を普及拡大するため、令和四年度から、区市町村が実施する使用済紙おむつのリサイクル推進に向けた調査、普及啓発事業に対して、必要な財政的支援を実施しています。 北区では、ごみ排出量によって東京二十三区清掃一部事務組合に支払う金額が決まるため、ごみの減量は喫緊の課題と考えます。
これまでにお答えしたとおり、令和4年度から、広範な環境課題の改善に利用できる都の補助金を活用し、公共用地におけるナラ枯れの伐採等を実施しております。把握している被害状況でございますが、先ほど御答弁申し上げましたとおり、民有林については被害状況を把握していないところでございます。
現在、国及び都からのナラ枯れの防除や伐採に限定した補助制度はございませんが、令和4年度から、広範な環境課題の改善に利用できる、東京都の区市町村との連携による地域環境力活性化事業補助金を活用し、公共用地におけるナラ枯れの伐採等を実施しております。 次に、ナラ枯れの伐採に対する森林環境譲与税の活用についてであります。ナラ枯れの被害木の伐採に対して森林環境譲与税を活用することは可能であります。
まず、有識者会議につきましては、有機農業を通じた地域の環境保全の取組に向けては、議員御指摘のコウノトリやトキの取組に見られますように、市町村あるいは地域における固有の環境課題にスポットを当て、地域住民や専門家等も交えた合意形成、理念の共有を経て進めていくことが合理的であると考えております。
第3期鶴ヶ島市環境基本計画の初めには、地球温暖化対策や気候変動といった地球規模の環境問題など複数の環境課題の解決に向けた取組を設定するとありますが、その取組に向けた決意をお聞かせください。 もう一つは、公園管理事業についてお聞かせください。木を適切に管理し、快適な公園環境を整えたとございます。
最初に、財政局について、歳入のうち、一般財源等では、地方債証券の共同発行に伴う連帯債務に関連して、脱炭素社会実現への世界的な動きが加速する中、ESG債は、資金調達の手法にとどまらず、環境課題への取組の活性化にもつながることから、市単独で発行するなど積極的に対応すべきと考えるが、どうか。
ESG債は、資金調達の手法にとどまらず、環境課題への取組の一層の活性化につながるものであり、札幌市としても、今後、積極的に対応すべきものであります。 今回、世界的な環境金融の先進地を目指していくということで、札幌市は、Team Sapporo−Hokkaidoの事務局として中心的な役割を果たすことになります。
このような環境課題に対しまして、2015年、フランス・パリで開催されましたCOP21におきまして採択されました、温室効果ガス排出削減に向けた国際枠組みでありますパリ協定ですとか、持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの採択を機に、脱炭素社会に向けた取組が進行していく中で、環境、社会、ガバナンスといった、いわゆるESGというものを考慮した金融行動、ESG投資が急速な広がりを見せております。
この協定は、農業の課題解決へ向けて、ソフトバンクのIoT技術等を活用して、持続可能な農業の模索と環境課題の解決を目指すということです。このLPWAについて本市の考えを伺います。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。
町田市では、脱炭素社会の実現に向け、町田市バイオエネルギーセンターにおける廃棄物バイオマス発電や市有地、市有施設等での太陽光発電等による再生可能エネルギーの利用拡大、その地産地消の取組を進めながら、様々な環境課題の解決に優先的に取り組み、市域の温室効果ガス排出削減と市のブランド力向上を図るとして、2050年までに温室効果ガスゼロを目指す環境先進都市「ゼロカーボンシティまちだ」に向け、市民、事業者とともに
次に、債務負担行為の補正でありますが、先ほどご説明した歳入歳出予算の補正に伴うもののほか、PFIによる新展示場の整備、東山児童会館の運営管理及び清掃車両等の購入に関する債務負担行為を設定するほか、地方債証券のうち、環境課題や社会的課題の解決に向けた事業の資金に充てるESG債を新たに共同発行することに伴い、連帯債務の限度額を変更するものであります。
次の項目、環境課題について伺います。 第1に、喫煙所の問題です。国は健康増進法の一部を改正する法律を施行し、望まない受動喫煙をなくすための取組がマナーからルールへと変わりました。東京都においても受動喫煙防止条例が制定され、屋内は原則禁煙となり、特に病院や行政施設は敷地内全てが禁煙となりました。
成増駅北口周辺の整備について……………………………………………………… 90 実正やすゆき議員(答弁)……………………………………………………………………… 91 いがらし学議員(一括質問) 1.教育環境について………………………………………………………………………… 94 2.移動支援と自転車保険について………………………………………………………… 96 3.環境課題