富山県議会 2024-06-26 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-06-26
4 厚生環境行政当面の諸問題について (1) 報告事項 上田自然保護課長 ・ツキノワグマによる人身被害の発生、出没警報の発 令及び緊急対策会議の開催について 佐度県民生活課長 ・「人権に関する県民意識調査」の結果について 資料配付のみ 障害福祉課 ・令和5年度病院事業会計(リハビリテーション病 院・こども支援センター)決算について
4 厚生環境行政当面の諸問題について (1) 報告事項 上田自然保護課長 ・ツキノワグマによる人身被害の発生、出没警報の発 令及び緊急対策会議の開催について 佐度県民生活課長 ・「人権に関する県民意識調査」の結果について 資料配付のみ 障害福祉課 ・令和5年度病院事業会計(リハビリテーション病 院・こども支援センター)決算について
次に、発言事項2、環境行政。 3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進に向けた取組について質問をいたします。 3Rとは、廃棄物の発生抑制(リデュース)、再利用(リユース)、再生利用(リサイクル)の3つの頭文字を取ったものであり、環境と経済が両立した循環型社会を形成していくための基本的な考え方を示したものであります。
保健行政では災害避難所における感染症予防や新興感染症への対応、福祉行政では女性や子供の貧困、増加する生活保護などへの対応、環境行政では地球規模の環境問題、温暖化による食物への影響などへの対応が必要で、今後さらに強化が求められます。本県の保健環境行政はワンヘルスの理念と取組に基づき、時代の変化と住民ニーズに応えるための大きな転換点に差しかかっています。
◎経済環境部長(河添敏明君) 経済環境行政、北部市街地の活性化についてのうち、結城蔵美館10周年記念事業の成果、工夫、課題についてでございますが、まず、この事業の概要を申し上げますと、結城蔵美館開館10周年と結城秀康公生誕450年を記念いたしまして、「結城宰相 秀康の軌跡」と題した秀康公の顕彰事業を開催いたしました。 期間は、5月3日から26日までで、休館日を除く22日間の開催でございました。
さらに、これらの業務に関連した調査研究を行うなど、保健環境行政の科学的かつ技術的中核機関の役割を担っております。 ○藤田稔人 委員長 ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤田稔人 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 以上で、委員会を閉会いたします。 ―――――――――――――― 閉 会 午後4時25分...
4 厚生環境行政当面の諸問題について (1) 報告事項 資料配布のみ 文化振興課 ・「立山博物館を中核とした文化観光拠点計画」に基 づく令和5年度の立山博物館の取組み状況について こども家庭室 ・「ひとり親家庭等実態調査」の結果について 障害福祉課 ・「富山県リハビリテーション病院・こども支援セン ター管理運営計画(公立病院経営強化プラン
計画期間における各年度の数値目標と達成状況につきましては、これまでと同様に、市内の環境行政の現状をまとめている冊子「戸田市の環境」に掲載し、市ホームページで公表してまいりますが、一人一人が自分事として地球温暖化対策に取り組んでいけるよう、さらなる見える化について検討をしてまいります。 次に、(5)4つの基本目標達成のための市民、事業者、市による分野別研究チームについてお答えいたします。
本来は、環境行政ということだけで済ませるのではなく、全体から、この予算の中で考えていかなければならないと思います。多く、皆様が求めていらっしゃることに関しても、押し寄せることがないように、この今回の予算項目の中で、特に環境行政の今後についての数字、さらに強く改めて見直す必要があると、私は感じておりますので、ここに反対の意見を表明させていただきます。
外部の視点としては、包括外部監査がチェック機能の一つと認識しており、今年度は環境行政分野の監査を行っていただいています。我々がなかなか気づかないような角度から御示唆をいただくことが実際ありますし、内部では踏み切れないような思い切った提案を頂戴することもあります。
次に、大きな2番といたしまして、環境行政の合併処理浄化槽設置整備補助金事業については取下げといたします。 次に、大きな3番といたしまして、子育て支援対策のうち、放課後児童クラブの運営について質問をしてまいります。
次に、環境行政、雑紙資源化の推進について、真銅副市長及び環境部長にお伺いします。 令和6年度当初予算案の主要な施策項目Ⅲ、脱炭素を実現していくまち、ⅰ、循環型社会形成において、雑紙回収ボックス設置の費用350万円が計上されています。この事業は雑紙の資源化を進める一環だと考えますが、どのような場所にどれぐらい配置する予定なのか、部長にお伺いします。 ○議長(北良晃君) 環境部長。
次に、環境行政、高齢者等のごみ出し支援についてです。 人生100年時代と言われる近年において、元気に活躍されている高齢者の方が多くいますが、若い人でも負担に思うごみ出しは高齢者にとって大変な作業であり、要介護認定を受けている方にとっては、日常的に切実な問題として対応が求められております。
次に、経済環境行政の中から、空き家問題について質問します。 最近の人口減少問題は、子供出生数が減り続ける一方、高齢者の自然減が進む二極の理由が重なる中で、高齢者だけの世帯が増え、その後、空き家問題につながるケースが深刻になりつつあります。
まず最初に、環境行政の観点から2点質問いたします。 1つ目は、災害ごみの広域処理について質問します。 本年1月1日に発生した能登半島地震で、倒壊した建物の瓦礫など、石川県内の災害廃棄物が推計量で約244万トンに上ると発表されました。これは、石川県の年間ごみ排出量の約7年分に相当するそうです。今後、県外も含めた広域処理を進める方針で、2025年度での処理完了を目指すとしています。
以下、2番の今春の高卒者の就職状況について、3番、森永貞一郎記念館について、4番、環境行政について、5番、地震対策については質問席からお尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わります。 ◎宮原義久市長 高野議員の質問にお答えいたします。 まず、陰陽石及び三之宮峡の現状と今後の考え方についてでありますが、いずれの施設も昨年の台風災害によりまして復旧工事を発注した段階でございます。
◎経済環境部長(河添敏明君) 経済環境行政、ごみのポイ捨てについてのうち、条例の周知と市民のマナーアップについてでございますが、まず、環境省によりますと、ポイ捨てとは、空き缶、紙くず、プラスチックごみ、たばこの吸い殻、その他のごみを回収容器及び定められた場所以外にみだりに捨てる行為としております。
……………………………………………………………………… 115 27番(小倉尚裕君・創青会)…………………………………………………………………………… 115 1 洋上風力発電の拠点となる「青森港基地港湾」について 2 特別養護老人ホームの広域型と地域密着型の整備について 7番(中田靖人君・自民クラブ)……………………………………………………………………… 124 1 環境行政
次に、環境部関係についてでありますが、第4款衛生費の清掃費におきまして、本年9月13日の落雷により故障した、環境センターの自動火災報知設備受信機の取替え設置を行う環境行政一般管理事業費100万円が計上されております。また、ごみ収集運搬事業において、発注している車両の年度内納品が困難となったことから、繰越明許費補正として2,204万円の追加が計上されております。
4 厚生環境行政当面の諸問題について (1) 報告事項 資料配付のみ 自然保護課 ・死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイ ルス(H5亜型)の陽性事案の発生について 感染症対策課 ・今後の新興感染症への対応について (2) 質疑・応答 光澤委員 ・介護分野におけるロボット・ICT導入支援事業 について ・歯科口腔保健の推進