富山県議会 2024-06-26 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-06-26
ボランティアによる海岸清掃ということで毎年周知も図ってやってきておられたところですけれども、市町村と連携をした上で、県として今年はどのように取り組んでいかれるのか、森環境政策課課長にお伺いいたします。
ボランティアによる海岸清掃ということで毎年周知も図ってやってきておられたところですけれども、市町村と連携をした上で、県として今年はどのように取り組んでいかれるのか、森環境政策課課長にお伺いいたします。
本補助は、市町村との連携による環境政策加速化事業という、東京都と区市町村が連携し、環境政策を実施する場合に交付される環境部門の事業で、環境部門の計画策定、エネルギー推進、外来種対策、廃棄物対策等、幅広く環境政策を補助する事業という形になっております。 本市でも毎年この事業を活用しており、今年度も当初予算で活用の予算の計上をしておりました。
次に、滋賀の水でつながる環境政策の方針について、知事に伺います。 滋賀県環境総合計画では、2030年の目指すべき将来像を「滋賀をとりまく環境の恵みといのちを育む持続可能で活力ある循環共生型社会」とし、従前の環境負荷の抑制だけでなく、いかに適切に環境に関わるかというより広い視点を取り入れ、環境と経済社会活動をつなぐ健全な循環の構築を目指して、山、川、里、湖をつなぐ取組が行われています。
保 君 副市長 曽 根 光 広 君 総務部長 水 井 栄 二 君 企画調整課長(兼)コンプライアンス室次長 財務部長 天 田 順 久 君 村 上 正 和 君 財政課長 矢 口 賢 君 環境部長 清 水 弘 明 君 環境部次長 吉 田 尚 広 君 環境政策課長
今年度より危機管理課に被災地区復旧推進室が震災関連の所管として設置されましたが、恐らくは被災者生活再建支援制度を利用し、住宅改修を行う場合、補助申請・相談は住宅政策課、道路関係は道路管理課、公費解体なども関係すれば環境政策課、そして今回の地盤改良は被災地区復旧推進室と申請箇所は多岐にわたります。
保健予防課長 福 田 英 一 食品・環境衛生課長 小 川 貴 幸 健康管理課長 飯 野 雅 史 健康づくり支援課長 千 葉 幸 子 【環境部】 部長 渡 邉 靖 雄 副部長兼環境政策課長
上田和史君 市長公室長 北村幸治君 総合政策部長 平野善浩君 総務部長 荒城民男君 財務部長 平塚久則君 市民活動部長 西永勝己君 市民福祉部長 石腰洋平君 こども未来部長 瓜田清美君 医療保健部長 石原隆博君 森林・環境政策部長
人権男女共同参画課長 佐 藤 勉 君 防犯・青少年課長福 島 優 君 地域交通課長 真 藤 要 一 郎 君 市民課長 宮 嶋 一 央 君 保険年金課長 高 橋 宏 樹 君 環境部長 清 水 弘 明 君 環境部次長 吉 田 尚 広 君 環境政策課長
○環境政策課長(平山慎弥) 環境政策課では、ふん害をはじめといたします野良猫問題対策として、野良猫に餌やりを行い、苦情が寄せられている方に対しまして、置き餌は絶対にしない、排せつ場をつくり、しつけをする、近隣住民の理解を得る努力をする、新しい飼い主を探す、不妊・去勢手術をして増やさない、といったことを周知、依頼いたしまして、これ以上野良猫が増えないよう、取り組んでおりますが、なかなか御理解いただけないことが
……………………………………………10 〇柴田議員の代表質問(自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………10 能登半島地震等を踏まえた災害対応体制の強化について 本県の財政健全化に向けた取組について 滋賀県立高等専門学校について 魅力ある国スポ・障スポの準備状況について 滋賀の水でつながる環境政策
新たな施設につきましてもその電力調達については、環境政策課が中心になって検討した上でどういう電力を導入するかを考えております。
鈴木隆広 都市建設部長 河邉俊和 都市建設部建設調整監 志賀勝宏 上下水道部長 伊與田広美 渥美支所長 川口容央 教育部長 増田直道 消防長 浪崎智彰 企画部次長 小林哲三 企画課長 仲谷和也 総務課長 伊藤英洋 人事課長 彦坂英美 環境政策課長
◎環境資源部長 行政報告、町田市廃棄物減量再資源化等推進整備基金の使用方法の見直しについては、環境政策課長からご説明申し上げます。 ◎環境政策課長 タブレット番号48番をお開きください。 このたび、廃棄物減量再資源化等推進整備基金の使用方法を見直しましたので報告いたします。
◯【鈴木環境政策課長】 すみません、今の御質疑で、既存の児童遊園といった観点から申し上げますと、子供用の遊具が設置されているところは、今、健康器具などに設置を置き換えているようなところがございます。そういった形での児童遊園の整備・活用といったところを想定しているところがまずございます。
政則 教育総務課長 津田 智宏 地域包括ケア推進担当課長 小山 茂孝 指導担当課長 小島 章宏 保健センター担当課長 加藤 尚子 (兼)総合教育センター所長 生活環境部長 黒澤 重徳 オンブズマン事務局長 馬塲 一嘉 (兼)防災安全担当部長 環境政策課長
これまで以上に環境政策を統合的、横断的に推進するため、施策が重なり、互いに影響し合う部分が多い生物多様性地域戦略と環境基本計画を一体で策定いたしました。 ◎【鈴木玲央議長】 第11番、内田由香利議員。 〔11番議員登壇〕 ◎【11番内田由香利議員】 それでは、2回目の質問をさせていただきます。 それぞれお答えいただきました。
そういったことで、本市にとっては、環境政策に力を入れているところでございますが、農業にも大きな影響が出ております。 そういったところで、梅だけに酸っぱい答弁いただかないように、うめえ答弁をいただけますように、また、お米つながりでライス、ナイスな答弁をいただけますようにお願いを申し上げます。 それでは、議席番号8番、益子丈弘、通告に基づきまして市政一般質問を行います。
◆大迫みどり議員 いろいろな広報とかをされているということですけれども、やはり具体的に再生可能エネルギーの普及を促進していくこととかといったこともこれは宣言を出される前から小林市は環境政策として取り組んでいる内容だと思います。 お聞きしたいのは、この再生可能エネルギーの利用促進の状況をお伺いしたいと思います。
環境政策は、板橋区ではいたばし環境アクションポイント事業、併用可能で東京都では東京ゼロエミポイントを付与する事業として実施しているものでございます。生活保護につきましては、条件に該当する場合には、基準額6万7,000円が支援されるというふうに聞いてございます。ただし、この金額は令和6年4月1日以降の金額でございます。 続きまして、エアコン購入費用等の助成に係る23区の状況でございます。