足立区議会 2022-08-19 令和 4年 8月19日産業環境委員会−08月19日-01号
環境基金審査会の審査結果についてでございます。これは、今年度の第二期環境基金助成の審査結果を御報告するものでございます。 募集と採択の状況でございますけれども、応募は全体で6件ございまして、採択はそのうち4件となりました。 審査会の開催状況は、2番に記載のとおりでございます。
環境基金審査会の審査結果についてでございます。これは、今年度の第二期環境基金助成の審査結果を御報告するものでございます。 募集と採択の状況でございますけれども、応募は全体で6件ございまして、採択はそのうち4件となりました。 審査会の開催状況は、2番に記載のとおりでございます。
○吉田こうじ 委員長 それでは、続きまして、(10)二酸化炭素排出実質ゼロの実現に向けたロードマップの策定について、(11)区内の二酸化炭素排出量の算定結果について、(12)環境基金審査会の審査結果について、(14)北館改修工事に伴う足立区リサイクルセンターあだち再生館の閉館について、(15)東京都プラ製容器包装等・再資源化支援事業について、(16)吹付アスベスト除去工事費助成制度の見直しについて
これは地方自治法の規定があるんですけれども、これに基づいて、例えば私が入っている附属機関の環境基金審査会というのがあるんです。環境基金審査会にも全く同じような要綱があって、こういった身内については除斥という、そういう規定があるということなんです。
プランコンテストの受賞者の現状について、(4)新製品・新事業開発補助金の受賞者の現状について、(5)あだち30(サンマル)買い物券事業の進捗状況について、(6)小規模事業者経営改善補助金(新型コロナウイルス感染症対応特別枠)及び二酸化炭素濃度測定器配布募集の申請状況について、(7)「光の祭典2021」実施方針について、以上7件、産業経済部長から、(8)環境基本計画中間見直し等の検討状況について、(9)環境基金審査会
(9)環境基本計画中間見直し等の検討状況について、(10)区内の二酸化炭素排出量の算定結果について、(11)環境基金審査会の審査結果について、(12)カーボン・オフセットの実施について、(13)環境部施設への再生可能エネルギー100%電力の導入について、以上5件、環境部長から報告をお願いします。 ◎環境部長 環境部長須藤でございます。改めて、よろしくお願いいたします。
2ページでございますが、環境基金助成の募集ということで、4にありますとおり、助成の種類、(1)ファーストステップ助成、これが書類審査のみで上限20万円まで、(2)一般の助成、これは環境基金審査会に諮るということで、これが上限1,000万円ということで実施をいたします。
付商品券事業の実施結果について、(2)緊急経営資金(新型コロナウイルス対策資金)融資及び雇用調整助成金活用促進事業受付状況について、(3)令和2年度新型コロナウイルス感染症対策枠を設けた補助金事業等について、(4)小規模事業者経営改善補助金(新型コロナウイルス感染症対応特別枠)の申請状況について、(5)「光の祭典2020」実施方針について、以上5件、産業経済部長から報告をいただき、引き続き、(6)環境基金審査会
まず、2ページ目、環境基金審査会の結果報告ということでございます。 今年7件の申請がありまして、そのうちの5件が交付決定に至ったということで、1番の一般助成が2件、2番のファーストステップ助成が3件ということになります。 問題点、今後の方針にありますとおり、令和2年度第二期環境基金助成の受付を今現在もしております。また、募集が成り立ちましたらご報告を差し上げたいと思います。
環境基金の助成対象は、新たに取り組む活動、又は既に実施している活動を拡充するもので、環境基金審査会において、環境への貢献の観点から審査され、その結果を踏まえて、助成金を交付しております。 過去に助成を受けた方も、助成対象の要件を満たす活動について、環境基金審査会の審査で認められれば、助成を受けることが可能でございます。
4番に助成の種類がありますが、(1)番でファーストステップ助成という、これは軽い新たな活動のきっかけづくりを支援するということで、書類審査だけで上限20万円ということ、それから(2)番、これは従来からありました一般助成で、環境基金審査会で審査をされますが、上限1,000万円ということであります。 問題点、今後の方針のとおり、募集時には令和2年度予算の成立が当然、前提になるということ。
◎環境部長 環境部の資料のほうの、まず1ページ目は、環境基金審査会の審査結果ということでございまして、7件の申請がありました環境基金助成につきまして、以下の表の中の4件、交付決定をいたしました。 この報告であります。個人の方から団体の方まで4件ですね、今年実施をしていただきます。
2番の環境基金審査会の審査結果でございますが、7割以上の団体、1団体を決定したというところでございまして、表の一番上、決定した内容が、特定非営利活動法人エコロジー夢企画の、鮎の遡上調査とエコ夢探検隊でございます。 鮎の遡上調査を綾瀬川で年6回やりまして、そのうち最後の1回の調査を、ここにありますエコ夢探検隊ということで、親子参加のイベントとして実施するといった内容でございます。
平成29年4月頃に環境基金審査会委員の活動報告に基づいて実施するといったことでございます。 続いて2ページにつきましては、集団回収業者の不正行為に対する区の対応でございます。
このため、区が主体となって市民共同発電所を設置することは考えておりませんが、区内で区民や事業者、NPO団体などが市民共同発電所を事業化する場合は情報提供などの支援を行うことや、環境基金助成事業を活用し、環境基金審査会の審査を経て、資金面から支援することは可能と考えます。 次に、初期投資0円システムの導入についてお答えします。
○たがた直昭 委員長 次に、足立区環境基金審査会の審査結果について、以上1件を環境部長からお願いします。 ◎環境部長 それでは私より、足立区環境基金審査会の審査結果についてご報告申し上げます。 環境部の報告資料をお開きいただきたいと存じます。
次が、足立区環境基金審査会の審査結果でございます。事業者が行う高環境の創出を目指す先導的な活動支援、こういったことで足立区の環境基金助成事業を行っておりました。その報告でございます。
本案は、環境基金審査会を附属機関として設置する必要がありますので、提出いたしたものであります。 ○田中章雄 議長 本案について発言の通告がありませんので、所管の区民環境委員会に付託いたします。 ○田中章雄 議長 次に、日程第16を議題といたします。